生温かい目でご覧ください。( ̄▽ ̄)
ゴルタ村…
その村は我々が住む世界とは遠くかけ離れた次元…というか場所?宇宙?……まぁ、とにかく遠いところにある。
そんな村に起きたお話………
序章
朝、小窓から差し込んできた砂漠特有の鋭い日差しを受けて、浅い眠りから二人は目覚めた。
辺境の村に向けてドンドルマを立ってから早くも一週間が経とうとしていた。
『はぁ…行けども行けども砂漠、退屈ったらありゃしないな…』
そう独りごちたのは辺境にあるゴルタ村に派遣された新人ハンター、コウガである。
『まぁそう言うなよ、こういうのもいいじゃ無いか』
そう言って彼をなだめるのは、同じくゴルタ村に派遣された新人ハンターのサラヤだ。
二人はハンター教習所で知り合い、教官のシゴキに耐えてつい二週間前にハンターとしてデビューした。
教習所ではいつも一緒にいて、仲のいいコンビとして有名だった。
そして教習所を出た後、二人でコンビを組み、ドンドルマで出来る依頼をこなし、一人前と認められたので、晴れて村のハンターとして派遣されたのだ。
これはハンターとしてはスピード出世である。
二人は同じ村に派遣されて喜んだが、村の名前を聞いて落胆した。
村がドンドルマから最も遠く、未開の地が残る場所であり、龍歴院という聞いた事の無いギルドの統治下に置かれている、ということを二人は知っていたからだった。
『はぁ〜、どうしてゴルタなんだよ…もっと近場でいいじゃんか…』
『仕方ないじゃ無いか、僕達はまだ新人だし、ドンドルマ周辺の大型モンスターには立ち向かえ無いだろうしね』
『じゃあ強くなればドンドルマに置いて貰えんのかな、俺達!』
『そうかもしれ無いね、そうなれば良いね〜』
こんな会話が延々と繰り広げられ、ガーグァ荷車の操車のアイルーは
(お客さん、その話何回目ニャ?良い加減聞きなれたニャル…)
という気分だった。
言葉にし無いのは、言ったら最後、荷車が遅いだの言われるに決まっているからだ。
だが、こんな温かな雰囲気も、あと少しで斬り裂かれ、考えられ無い状況に陥る事を、誰も知るよしもないまま、
何日目かも知れない砂漠での一日が終わっていった。
二人を乗せたガーグァ荷車から遠く離れた森、
そこを治める龍歴院は原生林と呼んだ場所。
そこではハンターズギルドで発見していない未知のモンスターが数多く生息しているようだ。
尾がまるで刃のように鋭い二つ足の竜や、
自らの尾をバネのように使い狩りをする鳥竜種、
首が長く、高所の草を食むのに適した進化を遂げた草食竜
が彼らを待ち受けている。
いかがでしたか?
これだけなのに頭がパンクしかけた主です。
これからも少しずつ進めていきます。
(主が学生のため)
宜しければお付き合い下さい。
ではまた次回でお会いしましょう!
モンハン最高ー!