そんなことより、第二話、お楽しみください、どうぞっ!
「う、うぅ・・・」
「リン!なぜリンがここに・・・逃げたのか?自力で脱出を?リン!」
「えっ?わ、私???私凛ちゃんじゃないんですけどぉ―――」
「リィィィンッ!!!!!」
―――バゴッ!!
「ぐぉぁ・・・」
「彼女は・・・凛ではない(無言の腹パン)」
「ぴぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
・・・という夢を見たのさっ!!
り「かよちん!?かよちーん!?わかる?凛だよ?凛っ」
は「えっ?」
小泉花陽が目覚ると、そこには、いつもと変わらぬ幼馴染と、真っ白な天井、どうやらここは保健室らしい。なんだかとても奇妙な夢を見ていた気がする。
り「かよちん突然倒れちゃうから、凛とっても心配だったんだよ?大丈夫?どこか痛いところない
?」
は「ありがとう凛ちゃん、もう大丈夫だよ」
ま「花陽、気がついたのね?」
よく見ると入口付近には西木野真姫もいる。二人ともずっとついてくれていたのだろうか?
は「凛ちゃんも真姫ちゃんも、ごめんね、ご迷惑をおかけしましたm(_)m」
ま「何言ってんの?友達なんだから当然でしょ?それにあんなもの目にしたら私だってどうにかな
っちゃうわよ」
思い出した。自分は昼休みに中庭で昼食をとっていたところ、不審人物の想像を絶する光景を目撃し、そのまま倒れてしまったのだ。あれはいったい何だったのだろう?ソリッドヴィジョンで空を飛ぶ?考えると頭が痛くなってくる。こんなふうになったのは、アテム先輩以来かもしれない・・・。先輩でいくらか耐性ができていたと思っていたのだが、やはり音ノ木坂にはストレスの要因が多すぎる気がする。
ア「小泉!目覚めたか!?無事で何よりだぜっ!」
噂をすれば―――
その要因のひとつが現れた。これ以上のショックは花陽の身が持たないだろう。
ま「ちょっとアテム先輩!?何勝手に入ろうとしてるのよ?」
ア「何故だ?せっかく見舞いついでに俺考案の新作ダンスの振りを披露しようと――待て園田!そ
んなことしちゃいけないっ!」
―――バゴッ!
さらに頭が痛くなる小泉花陽であった。
●アルパカに乗ったままデュエルだって!?
その後、音ノ木坂学院の生徒は集団で帰宅することを余儀なくされた。不審者騒ぎの件もあり、学院が早急に対処した結果であるのだが、不満のある生徒がここに二人―――
ほ「あ~~あ、今日は部活する気満々だったんだよ?オープンキャンパスも近づいてきてるって言
うのに!早帰りなんて聞いてないよ~~」
こ「まぁ仕方ないよね~~、あれだけ騒ぎになっちゃったし、花陽ちゃんは平気みたいだからよか
ったけど・・・」
ア「俺も白パカとデュエルの続きをする約束だったからな、せっかくのライディングデュエル日和
だってのに、不審人物とやら、絶対に許さねぇぜ!」
う「また白パカさんとデュエルですか?アテムさん、慣れてきているとはいえ、これ以上騒ぎを起
こすとアイドル研究部にまで迷惑がかかるのですよ?」
帰宅途中の穂乃果たち4人は、いまや学院中の噂である不審者事件について話している。屋上から飛び去ってしまったため、学院周辺に潜伏している可能性も高いとのことで、気をつけて帰るようにと先生らに言われたのであるが・・・。
?「あの意☆味☆不☆明な会話はなんだ?アルパカとデュエルだって?あいつには特に注意した方
がよさそうだな。しかし穂乃果たちには悪いことをしたな」
四人の後をつける男、昼休みの不審人物である。いくら彼であっても、アルパカとのデュエルなど想像もできず、会話内容に戸惑うばかりのようだ。だが穂乃果たちμ'sのメンバーにとっては、これが日常となりつつある。慣れとは恐ろしいものだ。奇妙な会話に耳を澄ましているうちに、男は少々前に出すぎたようだった。
―――その隙を、南ファルコンは見逃さない!―――
こ「ヒソヒソ(海未ちゃん海未ちゃんっ)」
う「なんですか?ことり」
こ「ヒソヒソ(さっきから私たちの後をつけてる人がいるみたいなんだけど・・・)」
う「ヒソヒソ(なんですって!?まさか例の不審人物でしょうか?待っていてください、私が問い詰め
て腹パンしてきますから!)」
こ「だ、大丈夫かなぁ~~(どうしてちょっと嬉しそうなんだろう・・・)」
そうこうしているうちに、穂むらへの別れ道まで来てしまった。
ほ・ア「それじゃあ私たちこっちだから、じゃあね~~」「じゃあな、二人とも」
う「はい、また明日(ことり、行ってきます)」
こ「う、うん(にしても、あの人どこかで見たことあるような・・・)」
穂乃果とアテムは海未とことりに別れを告げ、穂むらへの道を歩き始めた。男は二人の後を追い続ける。どうやら用があるのは穂乃果のようだ。男には疑問があった。何故穂乃果とあの男はさっさと別れないのだろう。まさか、お隣だとでもいうのだろうか?それならそれで問題はないのだが・・・。
二人が帰路に着くと、居間では雪穂が饅頭を食べながら雑誌を眺めていた。
ゆ「あ、おねえちゃんおかえり~~、アテムさんも、今日は早かったね、なんかあったの?」
ほ「ん、ま、まぁ色々とねぇ~~、さぁアテムくんっ、今朝の続き始めるよ!」
ア「望むところだぜっ!何度でもかかってきな!」
?「な、なに!?穂乃果が家にあげるってことはあの二人、すでにそこまでの関係なのか!?あの
ヒトデ野郎、イラッとくるZE☆、あんなやつのどこが―――」
――ガシッ!!
う「あなた、一体そこで何をしているんですか?」
男の背後には、さっきまで穂乃果たちと歩いていた少女、園田海未が立っていた。つかまれた手から、怒りのフィールが伝わってくる。まずい・・・。μ'sきっての武等派である彼女に捕まったということは、まず為すすべがないことは目に見えている。.ここまできてゴヨウだなんて、こんなんじゃ、満足できねぇぜ・・・
う「あなたが噂の不審人物、のようですね、騒ぎを起こしたあげく、穂乃果の後をつけるとは――」
「"懺悔"の用意はできていますか?」
?「ちが、海未ちゃん、俺はよかれと思って―――」
う「問答無用っ!さぁ、警察に行きましょう、いやその前に私の腹パンをお見舞い―――」
ん?待てよ?今この男は自分のことを『海未ちゃん』と呼んだ。μ’sのファンだとしたら名前も知っているかもしれないし、今回の件も納得がいく。しかしなんだか妙に馴れ馴れしい気がするし、この声、どこかで―――
?「俺だよ俺、海未ちゃん?もしかしてワスレチャッタノォ?」
う「あ、あなたは・・・」
翌日―――
う「穂乃果、土曜日の午後、新しい曲の歌詞について相談したいことがあるのですが、私の家に来
てもらってもいいですか?」
部室では、新曲の作成のための話し合いが進められていた。この場にいるのは、穂乃果、海未、にこ、花陽、そしてアテムの6名。ことり、凛は委員会の仕事、真姫は先生に呼ばれているらしい。白パカって?ああ!それってハネクリボー?
ほ「土曜日の午後なら空いてるから平気だよ?アテムくんも連れていこっか?」
う「ア、アテムさん!?だめだすだめです!!だめに決まってるじゃないですか!!アテムさんな
んか連れてこないでくださいっ!!」
ア「そ、園田・・・お前はそこまで俺のことを―――」
アテムの瞳から大粒の涙が溢れだした。家にあげるのは抵抗があるのかもしれないが、あれだけ嫌がられれば至極当然のこと・・・。
う「あ、いや、そ、そんなわけないじゃないですかっ!たぶん・・・」
即座に否定する海未ではあるが、さっきから会話がしどろもどろしている。何か隠していることでもあるのだろうか?
に「ずいぶんな慌てようね、だめだすって・・・海未、何かあったの?」
矢澤にこは、スイッチが入るとにこやかな笑顔のアイドルモードになるのだが、妹たちの世話をしていることもあり、しっかりした一面も持っている。海未の態度に彼女の勘が働いたようだ。
う「(やはりにこ先輩は普段に似合わず鋭い・・・)い、いえ、それよりにこ先輩も来ていただきた
いのですが。
わたしたちよりも先輩のほうがアイドルの曲の歌詞には詳しいと思いますし―――」
に「そうさせてもらおうかしら。資料も持って行った方がいいわよね。花陽はどうするの?」
先日、期末テストも終わり、練習が解禁となった穂乃果たちだったが、理事長に言い渡されたのは、廃校の二文字。次のオープンキャンパスでの結果が振るわなければ、正式に決定するとのことだ。まさにDEATH☆GAME!!そこで穂乃果たちは新曲を作り、中学生たちにμ'sのパフォーマンスを披露しようというのだが―――
は「私はことり先輩たちと衣装の材料を見に行く約束をしているので、土曜日はちょっと・・・」
ア「つまり土曜日は二手に分かれて新曲の作成、ということだな?よしっ!じゃあ俺は小泉たちと
一緒に―――」
う「いけません!アテムさんはおとなしく家で留守番していてくださいっ!」
ほ「っていうより、アテムくん先生に言われてなかった?期末テストの結果があまりにも悪かった
から、特別に補習を行うって話、確か土日の午前中だったよ?」
期末テストでは、μ'sのメンバーのうち一人でも赤点を取るようなことがあれば、スクールアイドルの大会、『ラブライブ』へのエントリーはミトメラレナイワァ、という課題が理事長により設定されていた。当然アテムもメンバーに含まれているため、彼も必死に勉強した。メンバーの助力もあり、なんとか赤点は回避したものの、どれもあまりいい点数とは言えず・・・
ア「HAHAHAHA,知ら――」
う「とにかく、アテムさんはちゃんと補習に行き、その後は家で留守番です!!いいですね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ア「は、はい・・・ショボン」
こうして、土曜日の予定は決定したとさ―――
に (にしてもなんかひっかかるのよねぇ、海未ってばまるでアテムを家から出したくないみたい
に・・・、まぁデュエル以外であいつが外に出てもロクなことないのは事実なんだけど
―――)
土曜日、アテムは珍しく、海未に言われた通り留守番をしていた。補習にもちゃんと行き、先生は困らせたものの、無事帰路についた。今日は雪穂も出かけてしまっており、家ですることは限られている。たまには穂むらの手伝いをするのもよいのだが、以前店の手伝いをしたとき―――
ア「俺はこしあんを召喚!こいつでもち米にダイレクトアタックだ!!俺の料理スキルは奇跡を呼
び起こすZE☆!!」
満足できない結果となったのは、言うまでもない・・・。
ア「AIBO、俺は一体どうしたら・・・、考えていても仕方ない、デッキの構築でもするか!たしかこの間穂乃果からもらったカードが―――」
―――プルルルル!プルルルル!
電話が鳴った。現在穂むらには穂乃果の母、そしてアテム。穂乃果の母は店番で手が離せないようだ。
マ「アテムく~~ん、電話出てくれる?」
ア「わかったぜ!お袋!」
普段ならアテムがあまり電話に出ることはないが、電話の主はアテムが出てきたらどう思うものか?あくまでもそれが、
ア「もしもし?こちら高坂だぜ!ちなみにわが名はアテ――」
「高坂穂乃果は預かった、返してほしければ、今から駅前の広場に来い、一人でな、このことは誰
にも言うんじゃないぞ」
ア「おい貴様!いったい何者だ?穂乃果をどこへやった!何が目的でそんな―――」
ツッーー、ツッー
切れた、どこのどいつだ?俺を狙う新たな組織がこの世界にも?だが何故穂乃果を狙うのだろう。俺が目的ならそんな回りくどいマネは・・・とにかく穂乃果に電話だ。何かの間違いかもしれない。
プルルルルル、プルルルル「お掛けになった電話は、電源が入っていないか・・・」
繋がらない、まさか本当に穂乃果は―――そうだ、たしか穂乃果は園田の家に行くと言っていたはずだ。彼女なら何か知っているかもしれない。
プルルルルル、プルルルル、ガチャ!
ア「そ、園田!穂乃果は!穂乃果はそこにいるか!?」
う「アテムさん?そんなに慌ててどうしたんですか?穂乃果ならまだ来てませんけど・・・何か
あったんですか?」
海未は何も知らないようだ。
ア「い、いや、なんでもないんだ、気にしないでくれ」
う「わかりました、それじゃあまた」
やはり穂乃果はまだ海未の家には行っていない。だとすると―――これはかなりよからぬ状況だぜ。罠の可能性が高いが、大切な友人、いわば命の恩人を見過ごせるはずもなく。
ア「お袋、ちょっと出かけてくるぜ」
「わかったわ、気をつけてね~~」
穂乃果、必ず俺が助け出す、待っていてくれ―――
ほ「海未ちゃ~ん、どうしたの?誰から電話?」
う「ビクッ、い、いえ、何でもないんですよ、何でも・・・」
ほ「そっかぁ、じゃあはやく続き考えよう!にこ先輩はこっちの歌詞のほうがいいって言ってるん
だけどね―――」
●
り「こと~りせ~んぱいっ!今回の衣装はどんな感じにするのかにゃ?」
駅前の通りを歩く星空凛。先輩であることりにも気兼ねなく接する姿勢は、少々しつれいであるかもしれないが、彼女のフレンドリーな性格をよく表している。
ま「凛!先輩なんだから、言葉使いに気をつけなさいよ!」
は「そうだよ凛ちゃん!敬語敬語!」
それを咎める真姫と花陽。
り「真姫ちゃんに言われたくないんだにゃ!それにことり先輩やさしいから平気だよ~~ねぇ~、
こと~りせ~んぱいっ!」
ゴゴゴゴゴゴ
こ「止めるんだチュン(#`皿´)」
り「(゚∇゚ ;)エッ!?」
ことりの周りに黒いオーラが渦巻いている。いつもアテムを吹き飛ばすときの、独特なオーラだ。
こ「あなたには鉄の意思も鋼の強さも感じられ―――って冗談だって。凛ちゃん怖がりすぎだよ~~」
り「こ、ことり先輩の闇を見た気がするにゃ・・・」
こ「私はそういうの気にしないよ~~、それより衣装の話だよねっ?実はまだあんまりイメージが
固まってなくて、だから今回は真姫ちゃんにも意見が聞きたいなぁって思ったんだけど・・・
どう思う?」
ま「そうですね。今回は盛り上がるような曲で行こうと思ってるから、結構明るめがいいんじゃな
いですか?歌詞のほうもあるから、海未先輩たちにも連絡とって、イメージを共有
した方がいいと思いますけど。」
こちらは衣装班、材料調達のため、1年生3人とことりで駅前の店へ行くこととなっ
た。今回の準備でことりはもっと3人と親睦を深めたいらしく、このような班分けとなったのだが・・・
り「あれ?何だろう、人が集まってる!芸能人でも来てるのかにゃ?ねぇかよちん、見に行こ見に
行こ?」
は「まさかアイドルイベント!?でも私人ごみは―――って凛ちゃん!危ないよ~」
ま「もう!凛ったら、遊びに来たんじゃないのよっ!プンスカ」
こ「まぁまぁ、時間ならまだ余裕あるし・・・それより私たちも行ってみよ?」
広場には大きな人だかりができている。スイマセーン、トオシテクダサイニャ~、引っ張られながら花陽は考えていた。今日はイベントや撮影の類はなかったはず。チェックに漏れが・・・?すると急に視界が開けた。どうやら人ごみを抜けたようだ。
そこには―――
り「あそこに立ってる人・・・なんであんな恰好してるんだろ?もう結構あったかいのに、ってど
うしたのかよちん?」
は「あ、あの人は・・・オロオロ」
広場の中央には、先日学院に出没したと思われる不審人物が立っていた。今日は念入りにガスマスクで素顔を隠している。
――なんだあいつ、ピクリとも動かないぞ?
――まさか噂の不審人物!?
――デュエルで拘束しないと!
――おい、デュエルしろよ!
ん?
その声を聞いた四人は、一斉に目を合わせる。人ごみの中から現れたのは、音ノ木坂最強のデュエリスト、アテムだった。その顔は普段の彼からは想像できないような怒りの表情。気迫に包まれた彼の周りの群集は、思わず一歩下がる。一体何があったというのだろう。
こ「ア、アテムくん、一体どうしたの?あの人とは・・・知り合い?」
ア「その声は、南じゃないか!星空たちも、お前たちこそどうした?」
多少は怒りが和らいだようだが、相変わらず不審な男への敵対心はむき出しだ。
ま「新曲の衣装作りよ!聞いてなかったの!?それに先輩は家で大人しくしてるはずでしょ?
こんなところにいたら、また園田先輩に叱られるのに―――」
?「無駄話はそこまでだ」
先ほどまで黙っていた不審人物が、とうとう口を開いた。
ア「貴様が穂乃果をさらった犯人か?穂乃果をどこへやった!?」
さ、さらった?四人は耳を疑った。だが、それ以上に、なぜデュエルなのだろう。さすがにこのような事態では、人気絶大なカードゲームでもどうしようもないのではないか。なんでもデュエルで解決しようとするアテムの思考に、程度というものは存在しないらしい。第一、相手がそれを受けるわけ―――
?「穂乃果は無事だ。それよりデュエルだったな。いいぞ、こちらもそのつもりだ。準備はできて
いる。さあ、始めようじゃないか。お前が勝てば、あの娘は無事に帰してやろう。」
すんなり承諾した。どうやらこの人も、アテムと同じ属性の人間らしい。
ア「こんな卑怯な手を使うやつにしては、物分かりはいいようだな。その言葉、忘れるなよっ!」
挑発してみたものの、この男から発せられるフィール・・・タダ者じゃないことだけは確かだとアテムは感じていた。ただでは済まないだろう。だが、この世界で俺を救ってくれた、いわば命の恩人のためにも、負けるわけにはいかないのだ。はやくかたをつけて、穂乃果を迎えに行かなければ。
ア「いくぜっ!全身全霊をかけて、おまえを倒す。星空!デュエル開始の宣言をしろっ!」
り「え?凛?なんだかよくわかんないけど
デュエルゥ~~~いっくにゃ~~~!!」
ついに次回、アテムと謎の男のデュエルが始まります。デュエル小説を書いたことのない私にとっては初の試み。なるべくわかりやすくまとめるつもりですが、温かい目で見守ってあげてください。レモンジュースさんや他の執筆者さんたちのものを参考にしながら、頑張ります。
ホープデッキ作りたい、あと幻影騎士団も・・・