事故に遇う少し前に遡る
「おーい瑞起、今日俺の家に遊びに来いよー」
こいつは伊藤健人(いとう たけひと)いわゆる腐れ縁だ
小さいときはよく喧嘩をしていたが、今では仲はいい
「おーい聞こえますかー」
「聞こえてますよーってか声が大きいぞタケ」
「そういえば、ドラゴンボール全巻貸してくれん?」
「いいけど、ちょっと遅れるそれでもいいなら貸したるで」
「後、作りかけの天ミナ持って来いよ、俺もナイチンゲール完成させるからさ」
「おう、じゃ、後でな」
「絶対に来いよー」
「おー、絶対に行くからなー待っとけよー」
それがタケとの最後の会話だった。
で、今である
事故は突然だった、事故の記憶もその前の記憶も無い何度、何度思い出そうとしても
思い出せない、覚えているのは、名前、カバンの中にあるドラゴンボール、
作りかけの天ミナだけ。後はわからない
「・・き・・・・・こ・・・・・・・・・」
何かが聞こえる、そこで目が覚めた
「やっと起きたね、黒鉄瑞起くん」
「えーっと、どなたでしょうか?ってかなぜに名前を」
「まず、自己紹介からだね、私は神だよ~」
「・・・・・・え!」
「だから~神様だよ~だから君の名前も知っているのだ~」
「そ、そうですか、じゃあ俺は死んだんですか?」
「う~ん、死んだといえば、死んだね、君の存在がね」
「どういう事ですか?」
「くわしくは、私も分からないのだ~言えるのは、君がここに来たって事だけ」
「そうですか、って信じれませんよ、」
「まぁいいじゃん、それよりカバンの中の本読んでもいいかな~」
「いいですけど、破らないでくださいね」
「おーけー」
じゃ、考えをまとめてみて、ってか出来るか!何かに集中してからなら
考えもまとまると思う、多分。
そういえば、作りかけの天ミナがあるじゃないか完成させよう。
「うん、・・・うん?完成させてあるゥゥゥゥ!しかも、完成度高い!」
「あー作りかけだったから完成させておいたよ~しかし、ドラゴンボールはおもしろいね~」
「そうですよねー俺も好きなんですよ」
で神様ってか女神様かな別にそこはいい、女神様とドラゴンボールで話しあってた
(けっこう話が合うなと思った)
「これは、何という物語なんだい?」
「どれですか、あ!入れたまんまだったのか」
「それは、まだ買ったばっかりなんであまり分からないんで」
「そーかー、見ても良いかな?」
「いいですとも、しかし、こんなに完成度が高い、天ミナ見たこと無いな~」
「後で教えてあげるよ~」
「まだ、完結してないんだね~でも面白いね~もっと読みたいけど、時間がね~」
「うん?」
「それじゃあ、転生の準備しなきゃね~」
「転生?」
「そうだよ、瑞起君は違う世界で転生させるんだよ~」
「へー、え!違う世界!?」
「そうだよ~じゃあ勝手だけど、この世界に転生してもらうからね」
<インフィニットストラトスの世界に>
「え!?ちょっと待ってぇぇぇぇぇ」
まさかの落とし穴のように落ちていくなんてぇぇぇぇぇ
「じゃ、幸運を祈るよ~また会うけどね」
「さぁ~私も行くかな、ここに居ても退屈だしね~」
To Be Continued
やっと、インフィニットストラトスの世界に行けます。後は誤字とうに気を付けるので
よろしくお願いします