超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌの街から離れていない場所にある古き良き黒い瓦屋根の二階建ての和風建築の家に、とある少女が住んでいるのであった。
「行ってきます‼」
「冬龍‼ 忘れ物‼」
「あ、ごめん、それじゃあ、お父さん、喫茶店頑張って‼」
「友達とは仲良くしろよ‼」
「うん‼」
ボク、鳴流神冬龍は、二人のお母さんとお父さん、そして、双子でいいのかな、同じ日に産まれた弟と妹と仲良く、超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌで楽しい毎日を送っています。
「おはよう、冬龍ちゃん」
「おはよう、ヴィヴィオ、二刀流、うまくなったね」
「冬龍ちゃんの方がうまいよ‼」
金髪右翠左紅のオッドアイでボクより小柄な女の子、ヴィヴィオとは同窓生で、クラスメイトにして、良きライバルなんだ、以前は拳主体の格闘術で戦っていたんだけど、双子のお姉さんの、元レクサント国の光焔の御子シャルロットだった、太陽と月華さんから、託された双剣「デュランダル・ツヴァイ」と片手両刃剣「光剣デュランダル」を用いた戦闘術をボクと一緒に、ボクのおじいちゃんに教わりながら特訓に励んでいます。
一応、ボクもおばあちゃんからもらった木刀で剣術と格闘術で戦うことが出来るんだよね‼
あ、言っておくけど、ボクはとある都合で、男子制服を着てるからよく、ヴィヴィオの彼氏と間違われたことがあったけ、その時に、アインハルトさんに追いかけ回されたんだよね~、そんなことは置いといて、ボク達が通っているミッドチルダに到着したよ
「お~い、相変わらずの夫婦での登校、アツアツだね」
「もう、二人は女の子同士だよ‼」
「いいじゃん」
ミッドチルダの学校に到着して早々クラスメイトに茶化される毎日なんだよね~
「冬龍はいいよな、叔母さん達とかに教わってるし」
「そんなことないよ、実戦だって、まだ数回しか」
「将来は、次元武偵になるの?」
「そのつもりだよ」
なんだろう、ボクの親戚一同が、とんでもない偉業を達成した人たちが多いからなのか、いつもこの二人は絡んでくるな、まぁ友達だし無碍にできないからね
そうそう、さっき話にあった叔母さんって言うのは、お父さんの妹達で、中でも、次女の龍姫叔母さんは、慧眼つまり、本質を見抜くことに優れているらしく、そのこともあって、いろいろな戦場を生き延びてきたらしいんだけど、普段の天然ぶりと、士道さんとのアツアツぶりを見てるからかな、凄い人には見えないだよな~
そんなこんなで、始まります