龍王と英霊物語   作:天龍神

11 / 31
龍王、もう一つのインテリジェントデバイスの出会うの段

ミッドチルダに深夜に呼び出されたボクは、ルビー曰く英雄の幽霊さんと戦うことになったんだけど、別にボクが倒しちゃっても問題なかったんだけど、それだと、折角来てくれた、ヴィヴィオに申し訳なかったから、囮を決行することにしたんだけ、遠坂凛さんが怒鳴り出したけど、龍姫叔母さんは、敵を欺くにはまず味方からってボクに兵法を伝授してくれたから、ヴィヴィオが、ジュディスさん直伝の槍術をお見せできたんだけど、なんか、金髪の髪を工事現場のドリルの如くクルクルにしている高飛車な女の人が勝ち誇ったように高笑いしてたんだけど、遠坂凛さんと、プロレス?みたいなことをし始めたんだよね、で、倒した英霊は「ライダー」のカードになって、ヴィヴィオが持つことになったんだよね。

 

「ウォ~ン‼」

 

「あ、お巡りさんだね、それじゃあ、冬龍ちゃん、学校で‼」

 

「そこの二人、何をしてる‼」

 

「あれ?」

 

「どこへ行きましたの~‼」

 

ミッドチルダにも警察は存在するんだけど、時空管理局の方がメジャーなこともあって、全く持って、何処も一緒で肝心な時は、役に立たないって、ユーリさんが言ってたっけ、ボク達もここにいると補導されて、また叔母さん達とかに迷惑が掛かるから、一目散に超神次元ゲイムギョウ界に転送して逃げたんだけど、遠坂凛さん達は連行されたのかな、そいうことで、ボクは自分の部屋で布団を敷いて、時間まで爆睡して、お義父さんの実家の道場に向かったんだよね

 

「そういえば、夜、お巡りさんが出動してたよ」

 

「まぁ、肝心な時は役立たずだしな」

 

「まぁ、まぁ」

 

道場でひと汗流したボクはいつも通りに、おばあちゃん二人が作った朝ご飯を食べて、いつもの男子制服に着替えて、学校に来たんだけど、どうやらみんな深夜のパトカー騒動で話題が持ち切りだったんだよね~

 

「まさか、サファイアまでこの学校でマスターを見つけてしまったんですね」

 

「ヴィヴィオは冬龍と一緒で素直だし、お姉ちゃん直伝の火属性まで操れるし、自動回復にダメージバリアーまで使える」

 

「姉妹機なんだ」

 

「冬龍ちゃんなんて、デバイスなしで、アーマーバリアに状態無効バリアに、ファンネル搭載なんだよ‼ そして何より、魔力自動回復と自然治癒とか、いろいろ」

 

「あの~、冬龍は、ぶっ壊れてません?」

 

「ルビーと会うまで、テルカ・リュミレースの闘技場とかで武者修行に、叔母さん達と一緒に行ってたから」

 

「イリヤさんより何万倍強いです(´・ω・`)」

 

でお昼休みになって、一旦みんなと別れたボクは人気がない場所でルビーを分離して、ヴィヴィオも青いリボンが付いたサファイアを分離させて、二機が姉妹機のインテリジェントデバイスってことがわかったんだけど、どうやら、遠坂凛さん達にはこき使われたらしくて、今回のボクとヴィヴィオはいいマスターに恵まれたって言いながら、ボクの能力がぶっ壊れてるって言ってたけど、おばあちゃん達の方が壊れてますよ

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。