龍王と英霊物語   作:天龍神

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龍王、また英霊に出会う

まさか、ヴィヴィオも、インテリジェントデバイスが融合したって、ボクと一緒で、ダブルセットアップが出来るようになっちゃったんだよね。

 

融合した自称カレイドロッド「マジカルサファイア」って言うんだけど、一応、ルビーとは姉妹機なんだけど、ルビーと違って大人しいんだよね。

 

「二人とも戦い慣れてますし、それに、仲がいいですし、あの二人よりは」

 

「う~ん、あの二人は犬猿の仲じゃないかな~」

 

「そう思いますね」

 

どうやら、ルビーとサファイアはボク達のことは、これまでマスターになった人たちより連携しやすのと、実戦経験が豊富らしいから、お仕事がしやすいんだって‼

 

相違って言っていると、お昼休みが終わりかけてきたから、ボク達は 午後の授業に向かったんだ。

 

「さてと、約束の場所にやって来たけど」

 

「マスター、フラクシナスの応援要請を出しておきました」

 

「ありがとう、蒼天‼」

 

「便利なものですね」

 

「ヴィヴィオみたいに大人になれることもできるけど、ボクはこのままでいいや」

 

「そうですね」

 

まさか、また下駄箱にあの果たし状まがいな手紙が入っていたんだけど、なんだろう、あまりにも字が汚いんだよね(~_~)、9歳のボクより汚いって、幸いにも読める範囲だからいいんだけど。

 

「結界、界放‼」

 

「ちょっと、待ちなさいよ‼」

 

「わははは‼」

 

「さてと、今度は、魔導師さんの英霊か、リタさんくらいのレベルかな?」

 

「それより低いよ‼」

 

「あの~お二人とも、わたし達を置いて行かないでください‼」

 

ヴィヴィオも来てくれたし、念為のフラクシナスへの応援もしたことだし、いつも通りに英霊退治を行うことにしたボクとヴィヴィオは、遠坂凛さん達曰く英霊と遭遇する耽美に、カード元になる英霊がいる次元に行くことになるらしいだって。

 

そんなこんなで、ボクとヴィヴィオは結界を展開して、英霊との戦いに備えたんだけど、相変わらずの遠坂凛さん達に呆れるしかなかったんだよね。

 

今回の英霊は、フードを纏った魔導師さんなんだけど、リタさんみたいにタイダルウェーブ洗濯機はやってこないことを祈っての戦闘になったんだ。

 

「さてと、お空に飛べるのって、英霊だけじゃないよ‼」

 

「裂空斬‼」

 

「それ、木刀‼」

 

「こっちは真剣ですわよ‼」

 

「いつなったら、ボクも真剣が持てるんだろう?」

 

「十分、木刀でいいです」

 

魔導師お約束の空中殺法で空中から、霊夢さん達よろしくの弾幕を放ってきたからボクとヴィヴィオは空に飛んで英霊の隙を突いて、攻撃を叩き込んだよ

 

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