龍王と英霊物語   作:天龍神

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龍王、反撃に

エステルさん達をメンバーに入れた状態で、ルビーとサファイア曰く、英霊さんの仲でもトップクラスの能力を持っているクラス、ファンタジーRPGの主人公って言えばと言うセイバー、そう、あの龍月さんの神格化元の英霊さんと戦うことになっちゃった‼

 

「冬龍‼ あんた、まだ真剣じゃないの‼」

 

「まだ、認められてないので」

 

「どうするんです!」

 

「あのバカが居れば、前衛は任せて、アタシが魔術で攻撃できるんだけど」

 

リタさんにいまだに木刀で戦っていたことを注意されたんだけど、まだ、剣心おばあちゃんに真剣の許可が出てないから、この状況を打破するには、ユーリさんか叔母さん達が来るまで持ち堪えるしかない。

 

欲を言えば、アーストさんが来てくれたら、いいんだけど、一応、学校が終わってから、武偵所で仕事ついでに、

 

「こうするんだ」

 

「アーチャーのカードでなんで、剣になるんですかΣ(゚Д゚)‼」

 

「いいじゃない‼ そんなこと気にしてたらこれから先、こんな武器なんかいっぱい持ってる人達と一緒にお仕事してる場所に行くことあるんだから、そんなんじゃ、ボクの相棒やっていけないよ‼」

 

アーチャーのカードを使ってみたら、ボクの場合は、近くに剣と弓に変形する武器を使っている人がいた所為で、日本刀型の変形弓が出てきたから、初めての真剣に喜んでたんだけど、ルビーは弓兵のカードでなんで剣になるんだと驚いてたしね、もちろんこの武器でお仕事終わらせたんだけど、今は、英霊との命がけの戦い、お母さん達はもう、ボクの歳から戦って命を散らしていたから、ボクも頑張らないと‼

 

「魔神剣‼」

 

「嘘でしょ‼」

 

「けど、あいつ、伊達に、龍月の英霊ってことはあるわね」

 

セイバーの英霊は、黒い結界を張って、攻撃で受けるダメージを軽減しているから、なかなか、カード化できるまでのダメージが叩き込めないんだよ‼

 

やたら、リタさんを狙いを付けちゃった‼

 

やるしかない‼

 

「はぁっぁあ‼」

 

「冬龍ちゃん‼」

 

「ヴィヴィオ‼」

 

冬龍&ヴィヴィオ「虎牙破斬‼ 雷神剣‼」

 

「あの二人と一匹もそうだけど、あの子達」

 

「認めるしかないですわね」

 

ボクは防御を捨て、捨て身の木刀二刀流の攻撃に打って出て、ヴィヴィオにアイコンタクトだけど、連携で、ディランダル・ツヴァイでの連携にシフトチェンジしてセイバーの英霊に攻撃を叩き込んでいった、けど、

 

「冬龍さん‼」

 

「ヴィヴィオ‼ 下がって‼」

 

「‼」

 

やっぱり流石、龍月さんの神格化の英霊だけあって、隙が無く、一瞬で剣を振りかぶって振り下ろしてきちゃったんだ

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