学校が終わってそのままヴィヴィオもスバルさんのところにはいかずにボクと一緒にプライベート用の水着を買うのを手伝ってくれることになったんだけど、ボクのデバイスの蒼天が、遠坂凛さん達に似た魔力反応をを察知したんだけど、
「避けるな‼」
「無様ですわね(^_-)-☆」
「遠坂凛さん達のミニサイズが来ちゃった」
「うん、逃げようか?」
殺気を感じたボクとヴィヴィオはそのままよっこ飛びで避けたんだけど、ふとボクとヴィヴィオを捕まえようとした気配がする方向を見ると、遠坂凛さん達を小さくした人物がいたんだけど、性格もまるっきし一緒だしね
「依頼なら、武偵所に行って手続きをしてください」
「ありがとう、ってんな訳あるか‼」
「それに、此処ミッドチルダの学校ですけど」
「ついて来てもらいますわよ‼」
ダメだ、こっちの話を全く聞いてくれないみたい、とりあえず、フラクシナスへ連絡入れたけど、応援来るかな? 毎回応援要請しちゃってるから、叔母さん達、今回は自分でやりなさいって思ってるよね、と言うことでボクとヴィヴィオは泣く泣く、一緒に付いて行くことになりましたとさ。
「そういえば、名前言ってなかったわね、アタシ、衛宮芽衣よ」
「あれ? なるほど旧姓を名乗ってたんだ、ボクは、鳴流神・T・冬龍」
「わたし、獅子神ヴィヴィオ」
「わたくしは・・・」
「略して」
「ぬ、ユミエルですわ」
結局、案内されるがまま連れてこられた場所は、雑木林で、名乗ってなかったことを思いだした二人は自己紹介してくれたんだ、と言うことで、ボクとヴィヴィオはさっさと終わらせて帰らないと、で二人が飛べないので、歩いて現場に行くことになったんだけど、
「ふぎゃぁっぁぁ‼」
「はぁ、よっこいしょ‼」
「アンタ、カレイドステッキは?」
「これのこと?」
「げ‼」
川に落ちちゃうし、倒れてる木につまずて、ボロボロになってるから、親子なんだな~って思っちゃった。
どいうわけか、ルビーとサファイアはボクとヴィヴィオが預かるってことになっちゃった。
お母さん達と遠坂凛さん達と話し合いの結果らしいんだけど、仕方ないよね、本来の持ち主の芽衣とユミには悪いかな、二人ともボクのこと、
「では、殿方のあなたが先に」
「わかったよ」
「マスター」
男の娘だって思ってるよね、完全に、そこに、
「遅いかったな」
「ユーリ、仕方ないよ」
「それじゃあ行きましょうか」
「はい」
「どうするんですの‼」
「どうするもこうするも」
「置いてくぞ‼」
現場の大空洞の入り口付近で待っていたらしく、叔母さん達がユーリさん達を寄越してくれたんだ。
けど、二人は何か、慌ててたけど、ボク達は大空洞に入って行った