龍王と英霊物語   作:天龍神

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龍王、二人になるの段

ボクとヴィヴィオは一応報酬を払ってもらうという条件で、地脈って言うテルカ・リュミレースで言うなら、エアルクレーネって言う物の流れを調査しに、地球のとある雑木林の中にある大空洞の地脈目指して、途中でユーリさん達と合流して、依頼者、衛宮芽衣とユミエルの二人の案内で、大空洞に到着したんだ。

 

「ほう、これが地脈って奴か」

 

「お待たせ‼」

 

「龍姫叔母さん‼」

 

「叔母様‼ いくらなんでも歳が若すぎません‼」

 

「まぁまぁ、詳しいことは後にして、それじゃあ、はい‼」

 

「この人魔術師ですか?」

 

「話が進まない‼」

 

大空洞に到着したところで龍姫叔母さん達が合流してくれて、デュークさんが持ってる剣「宙の戒典」ていうんだけど、流石に本人から借りてくるわけにはいかないからね、デュークさんが素直に自分の剣を貸してくれるわけないからね。

 

それを、魔術で投影しちゃった‼ ボクはまだ夢幻召喚しないと出来ないから、この魔術、ボクは使えない、鬼斬り役って言う退魔士の家計の血縁者しかできないらしいから、ボクは養子だからね、けどいつかは、自分なりに、投影魔術を完成させたいなって言ってる間に宙の戒典を龍姫叔母さんから受け取ったユーリさんが地脈の前に立って、

 

「こうか? うぉおおおお‼」

 

「嘘でしょ‼」

 

「あの剣はどうなっているのですの‼」

 

宙の戒典を掲げた瞬間、地脈の流れが穏やかになってきたんだよね、完全にボクとヴィヴィオはいなくともよかったと思ったけど、宙の戒典って言う剣が見れてよかったかな

けど、地脈が落ち着いたけど、こう言時に限って、

 

「夢幻召喚‼ アーチャー‼」

 

「ぐぉおおお‼」

 

「まぁ、すんなり帰れると思ってなかったけどな‼」

 

「魔神剣‼」

 

普通はいないはずの魔物達がどっからともなく湧いて出ちゃったんだよ‼

 

仕方ない、片付けて超神次元ゲイムギョウ界に帰ろう、ボクはバリアジャケットと夢幻召喚でアーチャーのカードで、龍姫叔母さんの格好になったんだけど、

 

「どごぉおおお‼」

 

「地脈が反応してるの‼」

 

「え、なんだか、かすれてきた・・・」

 

地脈がまた暴走しちゃった、普通は地脈が暴走したら、魔物の群れが活発化して来るんだけど、どこにもなくって、ボクが宙の戒典を投影して、地脈の流れを元に戻そうとしたんだけど、なんだか、意識が遠のてきたんだ。

 

「みんな、大丈夫?」

 

「ああ、龍姫の魔術のおかげで、全員無事だが」

 

「冬龍、だい・・・」

 

「え・・・」

 

冬龍以外「なんで、冬龍が二人になってるの‼」

 

「あ、バインド‼」

 

「離せ‼ 叔母さん‼」

 

「とりあえず、ここから出ようぜ」

 

なんとか魔物の群れを撃退したんだけど、土煙が晴れたら、横にボクそっくりだけど、服装が完全にアーチャーの姿で、けど、目が金色のボクがいた、そうこの瞬間、冬龍(ボク)は二人になっちゃった。

 

 

 

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