大空洞の地脈の暴走を鎮圧したまでは良かったんだけど、なぜか、ボクそっくりだけど、目が金色のボクが出現しちゃった‼
龍姫叔母さんが捕まえて、話を聞くため、超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会だったところの、プラネテューヌ次元武偵所本部の応接室にやってきた。
フラクシナスはメンバーじゃないと入れないから
「おお(>_<)‼ 冬龍が双子になっちゃうなんて、二倍お得や‼」
「げ‼」
「武龍‼ 話が進まん‼」
「もう、綾瀬さんたら‼」
「精霊の王でも、この現象はわからないのか?」
「どうやら、冬龍のマナが分裂しちゃったのね」
「そうでありますか‼」
「堅苦しいから、普通に話せ‼」
応接間にはボクともう一人のボク、親友のヴィヴィオ、龍姫叔母さん達、精霊の王の綾瀬さんとシノンさん、綾瀬さんとシノンさんのお姉さんのミュゼさん、龍音叔母さん達が集まっていた。
応接間に入るなり、武龍さんが二人になったボクに抱きつてきたけど、綾瀬さん曰く、地脈の暴走によって、ボクのマナが分裂したのだろうと言っていたんだけど、
「そういえば、アーチャーのカードは?」
「確か、ない‼」
「なるほど、おまえ、アーチャーのカードが冬龍の人格を得たのね」
「そこまで、分かってるんだったら、どうしようかな?」
芽衣がアーチャーのカードのことを聞いて来たからボクはホルスターのケースを開けてみたら、アーチャーのカードが無くなってたんだよね
クリティア族特有のナギークでジュディスさんが、ボクそっくりの女の子がボク自身だって気が付いたらしくて、そして、その子は開き直った。
まぁ、ボクの人格ですしね(;一_一)
「それじゃあ、ボクの双子ってことで良いのかな(>_<)‼」
「そうした方が身のためか、で名前どうすんの? オレも、鳴流神・T・冬龍だけど‼」
「冬龍の反対の夏の龍と書いて、夏龍はどうです?」
「いいじゃない、夏龍」
「乗った‼ オレは、今日から、鳴流神・T・夏龍だ‼」
流石にこのままホツキ歩かれると不味いから、ボクの双子ってことで通してあげると言ことで、家に置いて上げることにしたんだけど、名前まで一緒だしね、そこはネーミングセンス抜群のテルカ・リュミレース副帝、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインことエステルさんが、ボクが冬龍ってこともあって、冬の反対の夏って言う字に龍って付けた夏龍って名付けちゃったから余計、男っぽいですよ。
けど、気に入ったみたいだしいいかな。
フェイトお母さん達にはどう説明しよう、ユーリさん達があの手この手でなんとかしてくるらしいけど、こうしてボクに新しい家族が出来ました。