龍王と英霊物語   作:天龍神

30 / 31
龍王、二人に

リンネを助けて、夏龍がやって来て、初めての金曜日を迎えました。

 

「行ってきます~‼ 夏龍、お仕事行くのは良いけど、あまり無茶しちゃダメだからね‼」

 

「わかってるよ‼」

 

「大丈夫‼ おばあちゃんが見てるから‼」

 

と言うことでまだ手続きに時間がかかるらしくて、夏龍はまだ学校に通えないので、今日も家かお仕事に行くらしく、リンディおばあちゃんは、クロノ伯父ちゃんの所に行かないといけないから、プレシアおばあちゃんがいまだに神格化したままで外歩いちゃうんだけど、ここが超神次元ゲイムギョウ界で、真龍婭叔母さんが女神時代が子どもから大人に変身する使い手だったから、街の人は慣れてるみたい、今は、真龍婭叔母さん達は、女神(混沌)から解放てるから、今は普通の人間の人が統括しているから、女神信仰はさびれちゃったけど、武偵所は大賑わいらしいから、いっか、そんなこんなで、ミッドチルダの学校に到着しました。

 

「流石、未来の龍神だな」

 

「まだ、叔母さん達みたいに、出来ないよ」

 

いつも通りにヴィヴィオと友達と楽しい時間を過ごしていた。

 

「どうしよう、夏龍のことお母さん達に話してないよ‼」

 

「そんなことより、今日はこのクラスに転入生が来るらしいよ」

 

「そうなんだ、どんな子だろうね、冬龍ちゃん‼」

 

「元気な子がいいな(あれ、まだ手続きがおわってないいしな?)」

 

ボクは今日がフェイトお母さん達が家に帰って来るから夏龍のことをどう説明しようか、考えていたんだけど、ミウラが、クラスに転入生が来るって言い出したんだよね、夏龍はまだ手続きが終わってないから、月曜日だよね、ボクは自分の席に着いて待つことにしたんだけど、

 

「今日は、新しいお友達が来ます、入って‼」

 

「嘘だよね、ヴィヴィオ」

 

「うん、だって、年下だしね、あっちの方が」

 

担任の先生が入ってきて、転入生が来ることをボク達生徒に伝えて、扉の向こうにいる転入生に期待に胸躍らせながら、入ってくる転入生を見たんだけど、そう、夏龍がこの世に現れたきっかけを作った張本人二人が、学校の制服を着て転入してきちゃったんだ‼

 

たしか、十数年まえだから、二人の歳だと、ボクより下の学年になるんだけど、

 

「飛び級で転入してきました、ユミエルとお申します」

 

「同じく、飛び級で転入して来てあげたわよ‼ 衛宮芽衣‼」

 

ミッドチルダって飛び級が認められてるんだね、茶熊学園だけだと思ってたボク達であったのである。

 

こうして、ボクとヴィヴィオの大騒動がまた始まろうとしていたのです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。