ファンデッキでも良いじゃないか。 作:skkコーポレーション
…えー、元より亀投稿タグとか付けてますが…流石に1ヶ月経つとは思ってませんでした。待っていた方は申し訳ない。お待たせしました。待ってなかった方は……なんて言えばいいんだろ?まぁいいや。
因みに私が使っていたデッキが一つ減りました。…強化カードが出たばっかりに。そんな16話。因みに今回は殆どデュエル無しです。
「「「「うわぁっ!?」」」」
どちゃっ、と言うような効果音が似合うような落ち方でシンクロ次元に進出したランサーズのメンバーの一部。
遊矢、沢渡、零羅、セレナの4人。他のメンバーは別の所に分かれて召喚されたようだ。
「次元飛ぶってのはあんま快適じゃねえな…。」
「ここがシンクロ次元か。」
「……あれ?権現坂や黒咲は?」
「……兄さまも居ない…。」
メンバーが足りない事に疑問を抱くが、正直、今はそんな事を気にしている場合では無い。
『こちらはセキュリティだ!貴様らは完全に包囲された!』
「っ!?…セキュリティ?」
「どうやら早々に見つかったようだな…この次元の治安組織のようだ。」
「……っ!」
「えっ!?零羅!」
零羅が堪え兼ねて逃げ出すが、突然現れた《ゲートブロッカー》に阻まれる。
「零羅!大丈夫か!?…リアルソリッドビジョン?外で発動しているのか?」
『お前たちはゆうべからシティ中で手配されている!大人しく投降しろ!』
「おいテメェらさっきから聞いてりゃ偉そうに!」
『抵抗するのならば力尽くで確保させてもらうぞ!』
そして展開されるデュエルディスク。…どう考えても物理でやる方が早いというのは禁句だろう。
「成る程、デュエルか、ようし、やってやる!」
「「デュエル!!」」
「ぐわぁあぁ!!」
沢渡LP0
「さ、沢渡!?そんな…沢渡が1ターンキルされるなんて…結構あったかそんなの。」
「おぉい!?確かに結構ワンキルされてたけどそれはあいつだけだからな!?」
「……だが事実なのだろう?」
「…………っ!くそっ、離せ!俺をだれだとおもってるんだ!」
『これで分かったか!貴様らに逃げ道はもう無い!大人しく投降しろ!』
「くっ…こうなったら!」
そしてまた始まる遊矢とセキュリティのデュエル。……しかし、
「「デュエル!(デュエル…!)」」
「……あれ?」
「む?どうかしたか?まさか怖気付いた訳でもあるまい?」
「当たり前だろ。…いや、なんか一人多かった気がするんだ。」
〜〜そんな感じで〜〜
「これで俺はターンエンド!」
(ドロー、カードを二枚伏せターンエンド。)
「(やっぱり、誰かが混じってる。でも誰だ?…いや…まさかな。)」
かなり早口かつ小声で行われた謎の第三者のターン。そのおかげか、相手のセキュリティに気付かれた様子はない。因みにその第三者が割り込んだお陰で周囲を包囲しているセキュリティ全員もデュエルに参加している状態になっているのは誰も気がつく事はない。
「……私のターンだ。私は手札から《ヴィジランテ・ゼニー》を召喚。そして《ヴィジランテ・ゼニー》の効果発動!このカードの攻撃力を0にする事で手札にある《ヴィジランテ》モンスター一体を特殊召喚できる!」
「私は《ヴィジランテ・ガーター》を特殊召喚!そしてレベル4の《ヴィジランテ・ゼニー》に、レベル3の《ヴィジランテ・ガーター》をチューニング!
もつれた疑惑の黒い霧、切り裂き真実を解き明かさん!シンクロ召喚!いでよ、レベル7!《スナイピングヘイジー・タイプ・ゼロ》!」
「これがシンクロ次元の…」
「ここで私はスナイピングヘイジータイプゼロの効果で、手札のカードを一枚墓地に送り相手モンスターを一体破壊。更に相手に400ポイントのダメージを与える!」
「っ!?…アクションカード、あった!…よし、アクションマジック《ガードカバー》発動!このターン、相手がターゲットとするモンスターを別のモンスターに変更できる!」
…と、ここで皆さんお待ちかね。タイトル通りのアレが登場。
「だが、ダメージはしっかりと受けてもらう「永続罠、《ブレイズキャノン・マガジン》を発動!」…何!?」
「や、やっぱりマコトだったのか!?「それよりダメージ入ってるぞ?」えっ?ぐぇっ!?」
「まぁいいや!《ブレイズキャノン・マガジン》の効果を発動!手札の《ヴォルカニック》と名のついたモンスター一体を墓地に送ることで、カードを一枚ドロー!更に《ブレイズキャノン》と名のついたカードの効果で墓地に送られた事で、今墓地に行った《ヴォルカニック・バックショット》の効果が発動する!」
「な、何だ貴様は!?突然出て来て何故邪魔をする!?」
「そうだな邪魔してるな!なんでかって理由は言わねえけどな!《ヴォルカニック・バックショット》の残り二枚を手札、デッキから墓地に送る事で、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する!」
目の前に現れた三体のバックショット。マガジンに装填されて熱を溜め込み始める。
「なっ!?」
そしてキュポンッ!っとグレネードランチャーみたいな地味に間の抜けた音が響き、三体のバックショットが上空に射出された。
「あ、悪いけどこの場にいるデュエルディスク展開してる奴ら全員デュエルに巻き込んだからそこらに置かれてる《ガードブロッカー》も纏めて吹き飛ぶぜ?」
「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」
直後、着弾。キュガッッ!…なんてまぁ大量にモンスターいた訳だしそんだけのモンスターが一気に爆発したらそりゃそーなるよねー。って感じで爆発。大炎上である。
「ハッハッハ!大・炎・上!さぁて、さっさとこの場を離れるぞお前ら!最優先はセレナだから先に連れてくが、残り3人は後続に任せる!遅れるなよ?クロウ!」
『ハッ、誰に言ってやがる!残りは任せろよ!遅れやしねえぜ?』
「ならいいけどな!セレナ!乗れよ!」
「あ、ああ!」
『漆黒の翼翻し、雷鳴と共に走れ!電光の斬撃!シンクロ召喚!降り注げ!《A-BF 驟雨のライキリ》!』
ゴロゴロ……カッ!バシャァン!
……オーバーキルな気がする驟雨のライキリ。雷落とした意味は一体…まぁセキュリティだしね。雷くらい大丈夫だろ(適当)。
あ、この後さっきの人がヴィジランテ2体出して来たけど伏せといた激流葬で吹き飛ばしてあげたよ。
………………
…………
……
「……という事で紹介だ。こちら、このシンクロ次元での協力者兼友人のクロウ・ホーガンさん、その他シンジ・ウェーバーとちびっ子達だ。」
「お前らがランサーズって奴らだな。俺がクロウだ。よろしくな!」
「おいマコト!なんか俺達の紹介雑じゃねえか!?」
「だって俺クロウとは結構話したりしてたけど君達とはあまり会話してなかったし。」
「ま、まぁまぁ…俺は榊遊矢だ。宜しく。」
「俺様は天才エリートのデュエリスト、ネオ☆ニュー☆沢渡「の失敗作」だ!っておいマコト!変な言葉挟むんじゃねぇ!」
「…私はセレナ。アカデミアに所属していたが、私は何も知らなくてな。アカデミアが犯した罪を知ってからはランサーズに入り、このシンクロ次元に皆と仲間を探しに来た。」
「あ、ああ。宜しくな。…アカデミアって言ったって、マコトが見せて来た映像とは全く違う奴も居るんだな。正直同じような奴らだと思ってたぜ。」
「……無理もない。アカデミアのオベリスクフォースは全員ワンパターンだからな。戦術も性格も。」
ブーメラン。
「まぁモブみたいなもんだし。あいつらは気にしない方が良いんじゃないかね?」
「……そんなもんか。」
……………………
……………
……
唐突で悪いが、こっから先はダイジェストでお送りします!
フレンドシップカップまでに起こったいくつかの出来事!
1.クロウ達、捕まる。(マコトが零羅を保護し逃亡)
2.収容所に行くとゴンちゃんとデニス合流。(何故か既に潜入していたマコトから零児が既にシティの評議会の所に居る事を知る)
3.悲報、エンジョイ長次郎、敗北。
ここに流れを記す。
デュエル!→エンジョイ雨四光と伏せ1でエンド!→マコト1500受けてガン伏せエンド!→ドローレスでゴー!→エンド前神智でベガルタ→イカサマご法度!→ならムーブメントでベガルタ!→ご法度使えねぇ!→ベガルタでモラルタ!ご法度破壊!→だが雨四光のバーンが…→解放でサラメーヤ、効果ダメージはあんたが受ける!→え、ちょっ→雨四光戦闘破壊!→しょうがねぇから超こいこい!よっしゃ揃ったシンクロだー!→あ、神智でデスサイス呼びますね〜→「」→え?エンド?じゃあサラメーヤでぶん殴って終わりっすね。
こんな感じ。
4.収容所脱出。マコトが例の無限ループでセキュリティボコった。
5.評議会に呼ばれてフレンドシップカップ出場決定。尚、黒ワッ咲には待機を命じられた。
理由
黒咲ってさー、何やるか分かんないんだよねー。下手すりゃ相手の普通の人殺しそうで怖いんだよねー。セキュリティって集団でくるしどっかでオベリスクフォース殲滅して欲しいからショージキここで待機してて欲しいんだけどさー、零児ー、どうするー?
byマコト
うん、そうだね。黒咲ここで待機でよろ。
by零児
うっそーん。
by黒咲
だいたいこんな感じ。
6.フレンドシップカップ、トーナメント組み合わせ、くじ引きと言う名の零児の策略により、原作と同じ組み合わせ。
曰く…
あー、ごめんねー、ちょっと君らの力シティに見せつけて欲しいんだよねー。そんなわけでぶっちゃけクジとか操作させてもらったからそこんとこヨロー。
との事。
こんな感じですかね。
……と、言うわけで次回!マコトvsデニス!
デュエルスタンバイ!
オマケ
マコトのデッキまとめ
1《U.A.》(ウルトラアスリート)
2《アーティファクト》
3《オノマトペナンバーズ》
4《スクラップ》
5《バックショット&ロックバーン》
6《スクラップフィスト〜ジャンクウォリアーを添えて〜》
7《unknown》
EX
1《幻奏》
2《BF》(ブラックフェザー)
3《インフェルニティ》
オマケの所のunknownはまだ未定のデッキです。それとEXは特殊な場合にしか使わない。又はある事情により、使わないデッキとなっております。そう言えば大分前に感想でいただいた《地属性デッキ》と言うアイデア。感想の方で返信したのですが、気付かれないようで…書いていただいた方は詳しい内容を教えて下さい。内容が面白そうであれば、unknounの所に登録されるかも知れません。
誤字・脱字、カードのテキストミスなど、あれば報告お願いします。
……基本マコトの使うデッキは、私の手持ちのデッキが元です。尚、私の手持ちから幻奏が消えましたが、マコトには関係有りません。