ファンデッキでも良いじゃないか。 作:skkコーポレーション
さて、やって来ましたシンクロ次元、波乱の幕開けフレンドシップカップ。
今回のマコトの目的は、
1.デニススパイ説を立証。
2.ストロング柚子の回収。
3.その他ユーゴvsセレナ後の原作知識の無い辺りからのイレギュラー対応。
4.ロジェ、ブッコロ。
5.FSC(フレンドシップカップ)優勝。
…マコトが過労で死にそうな予感。まぁ、その為の精霊実体化機能だし。人手増やせば問題ない…はず。
フレンドシップカップ、マコトの一戦目。
vsデニス!…ゲニスとか言われてんのを他のssで見かけたのだが、見間違いかね?それとも誤字かね?まぁいいや。
デニスは一時期流行ったクラウンブレード、略称クラブレの片割れ、トリッククラウンの元カテゴリである、《Em(エンタメイジ)》の使い手、兼、アカデミア出身故に所持して居る《古代歯車(アンティークギア)》を扱うデュエリスト。正直あいつのカオスジャイアントはU.A.では火力不足で突破は不可能。正直インフェルニティでドゥロプラズニルやってれば勝てるんだけどそれだと大会的に色々マズイ。確かアニメではバトルフェイズは手札のモンスターの効果と魔法・罠は使えるが、向こうにはその効果は効かない。やるならメインフェイズにモンスター効果でデバフを付けるべき。……ガガガ枠のデッキ別のにするか。…あれにしよう。
……………
…………
………
『さぁやってまいりましたフレンドシップカップ第1回戦!その最後を締めくくるのは〜?』
俺とデニスの全身が立体投影映像に映し出された。
『デニス・マックフィールド対、御坂 真!』
「ん…これ、大丈夫かな?速攻で昔のレシピ組んだけど元の方が良かった気もする…まぁ、何とかなるっしょ!」
「すみません、そろそろ時間です。」
「あ、分かった。今いくよ。」
……………
………
…
「ん〜…マコト君かぁ…どーしよっかな〜ホントはあの残党を潰したかったんだけど…まぁいっか。どうせ全員潰す訳だし。順番が変わっただけだよねぇ〜。」
「そろそろ時間です。」
「うん分かった、今行くよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『セントラルパークの大道芸で話題になったエンターテイナー、デニス!』
ワァァァ!!と、主に子供から大きな歓声。もちろんあの大道芸は子供達にかなり人気だったから当たり前なのだ。
『そして、本大会初出場!3人目のカワイイ子!マコト!…ってあれぇ!?』
……子の所に男の娘、と入るべきなのだがまぁ知らない人は知らないので文句は言えない。主に大人の男達から歓声が上がる。
『ちょっと!マコトちゃんそんな格好でライディングデュエルは危ないわよ!?』
「ん?あぁ大丈夫ですよ。必要な所はカバーしてます。」
『そういう問題じゃないでしょ!』
ノースリーブに肘まで覆うプロテクターを付けて同じく膝、背中など、要所にプロテクターを設置しただけの簡単装備。そして一応のヘルメット。ノーヘルでも良かったらしいが、まぁ流石にノーヘルはマズイと係員に言われたようだ。
『はぁ…もういいわ。時間もない事だしね。』
「さぁってデニス。念の為に聞いておく。お前は何者だ?」
「?ん〜…何の事だい?突然そんな事聞かれても困るなぁ〜。」
「…なら深くは聞かないよ。」
『さぁそれではいってみましょう!アクションフィールドオン!フィールド魔法《クロスオーバー・アクセル》!』
『Duel mode on! Auto pilot standby!』
3
2
1
Go!!
「「デュエル!」」
カウントがGoになった瞬間、二人が同時に加速する。沢渡の様に無理やり加速した訳では無いが、スタート直後に前輪を持ち上げウイリー走行をしたマコトが前に出る。
『第1コーナーを制したのはマコト!綺麗なウイリー走行で前に出ました〜!』
「俺のターン、ドロー!…フィールド魔法《先史遺産都市 バビロン》を発動!そして手札から《先史遺産 ネブラディスク》を召喚!
このカードが召喚に成功した時、デッキから《先史遺産》モンスター一体を手札に加える!デッキから《先史遺産 ゴルディアスユナイト》を手札に!そしてこのターン中に《先史遺産》魔法・罠が発動している場合、このカードは手札から特殊召喚出来る!《先史遺産 アステカマスクゴーレム》を特殊召喚!」
『え?アクションフィールドって普通のフィールド魔法使えるの?知らなかったんだけど?…あ、使える?そう…。』
「そしてレベル4の《先史遺産 ネブラディスク》と《先史遺産 アステカマスクゴーレム》でオーバーレイ!二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!
忘れ去られし文明よ、今こそここに蘇り、その強大なる力を示せ!エクシーズ召喚!ランク4、《No.36 先史遺産 超機関 フォークヒューク》!」
二つのオーバーレイユニットとなった二体のオーパーツを吸い込んだブラックホールの様な渦からやってくるそれなりの大きさの球体。その中にはフォークヒュークの本体が収まっており、それがアリーナ中央に浮かび上がった。
「カードを2枚伏せてターンエンド。」
マコトLP4000
モンスター1・・・《No.36 先史遺産 超機関フォーク=ヒューク》
魔法・罠2・・・伏せ2
フィールド魔法《先史遺産都市バビロン》
「すっごい迫力だね〜!僕も負けてられないなぁ!じゃあ行くよ!it's show time!僕のターン、ドロー!」
俺が選んだのは《
「君たちって取り敢えずエクシーズしてればいいや〜って感じなの?代わり映えしないねぇ〜」
「…て言ってる君もどうせトラピーズマジシャンとシャドーメイカーだろ?」
「ハハッ!よくわかってるじゃないか!……と、あれれ〜?いつの間にか《フォーク=ヒューク》のオーバーレイユニットが無くなってるぞ?どこに行ったんでしょうか?…おぉ!あそこに居るのは《Em カップトリッカー》じゃないか!」
…フィールドのオーバーレイユニットを一つ奪い、特殊召喚されるレベル5のEm 。この辺を見るとEm もエクシーズ絶対殺すマン見たいな構築である。…自分もエクシーズを使って居るのに。
「なーんてね。この《Em カップトリッカー》はフィールドのオーバーレイユニットを一つ使って特殊召喚が出来るのさ!そしてその対象になったモンスターは攻撃力が600ポイントダウンする。」
フォーク=ヒューク
ATK2000→1400
「そして僕は魔法カード《マジカル・ペンデュラムボックス》を発動。デッキの上から二枚カードをめくり、ペンデュラムなら手札に、それ以外なら墓地に。そして来たのは〜?…ワーオ!二枚ともペンデュラム!」
そのままスケール3〜6でセットされ、ペンデュラム召喚。5×2と4×1、ペンデュラム効果でカードを追加でドローし、引いた4を一体通常召喚した。
「これでレベル4が二体とレベル5が三体。まず僕は、レベル4の《ボール・ライダー》と《ファイアー・ダンサー》でオーバーレイ!
ショウマストゴーオン!天空の奇術師よ華やかに舞台を駆け巡れ!エクシーズ召喚!
ランク4《Em トラピーズ・マジシャン》!
まだまだ続くよ!レベル5の《カップ・トリッカー》、《ウィンド・サッカー》、《ウィングサンドイッチマン》の三体でオーバーレイ!降り立て魔界の芸術家!エクシーズ召喚!ランク5《Em 影絵師シャドー・メイカー》!」
ここでトラピーズマジシャンの効果とシャドーメイカーとカップトリッカーのコンボで4体ならんで二回攻撃が二体。面倒な。フォーク=ヒュークも攻撃力が下がってるし。手段は温存しときたいのになぁ…
「……どうしよっかなぁ、これ。」
正直全部凌ぎきるとかちょっと無理だよな。
結構字数的な問題で中途半端なところで切りました。…なるべく早く投稿しなければ!これ書いた後で気付いたんですが、こっちだと自分でU.A.スタジアムのターン1制限を御都合主義とか言って外したからカオスジャイアント突破出来るんですよね…これ書き終わったのこれ投稿する5分前だから変更はしませんが。さて、フォーク=ヒュークと伏せ2でどうやって凌ぐのでしょうかねぇ?実は5パターン程浮かんでます。尚、内1つは既に頓挫してる模様。
誤字・脱字、その他効果処理などのミスの報告、あればお願いします。