ファンデッキでも良いじゃないか。 作:skkコーポレーション
前回のあらすじ
デニス、無事死亡。
……さて、この目の前で気を失ってるストロングさん(無傷)を何処に匿うか…ガキ共に任せりゃいっか(適当)。
「…と、言うわけで皆さん、こんにちわこんばんは。マコトです。」
「マコトさんどこにむかってしゃべってるの?」
「画面の向こうのデュエリスト達だよ。」
「「「?」」」
この世界を文字で表現した物を読んでいる皆さんに向けてだよ!言わせるなよメタいんだから。
「さて、君たちにこいつを匿って欲しい。」
「あれ?この人セレナさんじゃ…?」
「違うよ。まぁ似てなくは無いが、こいつは柊柚子、まぁセレナの色違いとでも認識しときゃ良いぞ。」
「色違い?…うーん?」
「難しく考えんな。取り敢えず、こいつは今色んな組織に追われてたりする。捕まるとどうなるか分からんから見つからないように匿って欲しい。頼めるか?」
「……どうする?」
「うーん…でも場所は…?」
「あの場所…じゃない!」
「んじゃ、よろしく頼むな。黙って抜け出して来たからちょいと時間が足らん。ああ、柚子からはなるべく目を離さないでくれ!ちょっと目を離した隙に何処に行くか分からんからな!」
「えっちょ…「分かったー!」「任せとけー!」…えっ!?」
まだ俺には読者にしっかりした前回から今回までのあらすじ説明すると言う仕事が残ってるしな!
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って事で今回までのあらすじ!
「1.デニス戦にて、《マシュ=マック》の砲撃がオーバーキル過ぎてアリーナ粉砕。よって…えー…高速道路?を今回のフレンドシップカップでは使うことになった。」
これは…うん、不可抗力だ!普通に考えて砲撃程度で壊れるアリーナを作った運営が悪い!(責任転嫁)
「2.キングス・ギャンビット発動。評議会&零児・零羅軟禁(ユルユルだけど)」
「3.デニス、自力で逃走。意識は一応残ってたからね。仕方ないね。原作だと素良が助けてたけど。」
「4.ストロング柚子、Dホイールの爆破に巻き込まれ意識不明。尚、無傷の模様。」
「5.俺、クロウとのデュエルに勝ったら、遊矢とデュエルするんだ。」
こんな感じですかねぇ?え?最後のはフラグじゃ無いかって?逆に考えようか。フラグは稀に真逆の結果をもたらすものだよ。
………………
…………
……
「…はい、と言うことでやって参りましたvsクロウ・ホーガン戦。実況はあそこのヘリに乗ってるメリッサさんでお送り致します。」
「お前は突然何言ってんだ…」
「お茶の間の皆さんへの挨拶だよ。」
「…はぁ?」
俺の横に居るのはDホイール《ブラックホーク》…だったっけ?に跨っているクロウ。対して俺は例のゴアさんっぽいDホイール。黒いヒラヒラが厨二臭いです。割と気に入ってるけど。
「ま、お互いこのデュエル、楽しもうぜ?折角のライディングデュエルだからな。」
「お、おう?…おう!」
今回のデッキは…まぁただのリスペクト的な感じの選択だからな。序盤の宣言を真っ向からブチ破ってるけど、そこら辺気にしないで読んでくれ。
『それじゃあ早速いってみましょう!アクションフィールドオン!フィールド魔法《クロスオーバー・アクセル》!』
『Duel mode set! auto pilot standby!!』
『3!2!1!ゴー!両者一斉にスタート!』
「「ライディングデュエル、アクセラレーション!!」」
……次回へ続く。
「いいか?絶対に見つかるなよ?フリじゃないからな!?分かったかちびっ子達!」
次回、黒羽の旋風。
ホントです。最初の方でマコトくんは出てきたキャラの使うテーマのデッキは使わないと言ってましたが、ウソです。後々設定を変えていく行き当たりばったり作者スタイルです。と言うわけで今回はさようなら、また後日、次回で会いましょう。誤字報告その他諸々、ありましたらよろしくお願いします。さようなら〜。