光の道の使者と共に駆け抜ける未来。   作:北道 翔

14 / 29
そんなこんなで第1章もこの話で終わりです。

あとUA4000、お気に入り30行きました。ありがとうございます。

ネタ成分も幾分か薄いです。…まあネタをぶっこむ余裕がないと言えばそれまでなんですけど。

今回はうっちゃりが多いです。



前回のあらすじ

万丈目の切り札、光と闇の竜登場。いよいよ佳境。



第14話 伝統の一戦、ノース校交流試合~決着は我が咆哮で~

さて、と。

 

龍華(…一応守りはOK。というか、攻めるしかこの盤面の打破がない相手なら…うん、発動するカードを間違っていなければ、大丈夫。落ち着いていこう)

 

裁龍『…ふむ、余裕が見えるな。主よ』

 

龍華(久しぶりにバックが安定してるからね…ただ、効果封殺はともかく、もう1つのカウンターがまだ来てないのがちょっと…ね。はやく蘇生系を封じておきたい…)

 

決して万全とは言えないけど、持ちこたえるのはいけそうな布陣。今の状況はそんな感じ。

 

万丈目「光と闇の竜の効果は、このカードが表側表示で存在する限り、効果モンスターの効果発動、魔法・罠の発動全てを無効にする!そのたびに、この竜の攻守は500下がってしまうがな。ただ、今の攻撃力があれば、その忌まわしい氷の竜は突破可能だ!バトルフェイズ!」

 

来た。

 

確かにその攻撃力と完全な効果無効は魅力的なもの。ただ、

 

万丈目「光と闇の竜で、トリシューラに攻撃!シャイニングブレス!」

 

その攻撃力が僅差なら、たった一手でうっちゃれる。

 

 

 

龍華「墓地から超電磁タートルの効果を発動、墓地にいるこのカードを相手バトルフェイズ中に除外することで、このバトルフェイズを強制的に終了させる!」

 

 

 

光の道の使者と共に駆け抜ける未来。

 第14話 伝統の一戦、ノース校交流試合~決着は我が咆哮で~

 

 

 

一瞬、静まり返るフィールド。攻撃が止まって終了なのか、という雰囲気になりかけるが、

 

万丈目「光と闇の竜の効果は、たとえフィールド外からのものでも無効にできる!つまり、超電磁タートルの効果は無効になり、攻撃は…」

 

この万丈目の一言、そしてノース校の生徒の歓声でかき消される。

 

ただ、万丈目は瞬時に焦りの表情に変わった。

 

自身のモンスターの効果を知っているからこそ、である。

 

龍華「そう、光と闇の竜の効果はフィールド外のものでも止められる、本来であれば大変に優秀な効果。ただ、その効果の発動は、強制。その効果が、たとえ止めることを望まなくても、止めざるを得なくてもね!超電磁タートルの効果は無効となり、光と闇の竜の攻守は500下がる!」

 

この瞬間、ノース校生徒からの歓声はピタリとやみ、代わりに本校側の生徒の元気が返ってくる。

 

攻撃力計算が出来れば、当たり前。

 

龍華「そして攻撃対象は変化していないため、トリシューラへの攻撃は続行!迎え撃っちゃって!」

 

歓喜は絶望に、不安が歓声に。こんな逆転は、やっぱり癖になるね。

 

トリシューラの一撃が咆哮を押し戻し、自らの業火に撃破される光と闇の竜。

 

万丈目 LP4000→3600

 

ただ、問題はここから。もう1つの効果が待っている。

 

万丈目「…あの光と闇の竜を突破したことは褒めてやる。ただ、あの竜の力はあれだけではない!もう1つの効果を発動する!破壊され墓地に送られた時、自分の墓地のモンスター1体を選択して発動する!自分の場を全て破壊したのち、選択したモンスターを特殊召喚する!俺は、超伝導狂獣を特殊召喚する!」

 

「「「「うぉぉぉぉぉぉぉ!万丈目サンダー!!万丈目サンダー!!」」」」

 

ノース校の生徒の絶望が再び希望に変わり、地鳴りのような歓声がやってくる。

 

場を一掃するのは今回全く関係ないけど…あんなカードなんで入ってるんですか…攻撃力3300ですよ。アームド・ドラゴンのコスト用にしても…ねぇ?

 

ちなみに効果としては、自分の場のモンスターをリリースすると1000LPのダメージを与えられる。ただし、効果発動するターンはこのカードは攻撃宣言が出来ない。というもの。

 

これ一応自分も射出できるよね。大した意味にはならないけど…

 

ただ、そのモンスターが心底厄介なことには変わりがない。3300は、裁龍さんをも超える攻撃力。そして、現時点の最高打点。

 

万丈目「バトルフェイズは続行!貴様のエースモンスターもそこまでだ!超伝導狂獣で、裁きの龍を攻撃する!」

 

怒涛の高パワー波状攻撃。普通ならここで沈むし、ステータス第一主義らしいといえばそうだけど。

 

…でも、沈まない方法ならいくらでもある!

 

龍華「リバースカードオープン、禁じられた聖杯!モンスター1体を対象とし、対象の効果をこのターンの間無効化して攻撃力を400上げる!対象はもちろん裁きの龍!これで攻撃力は、超伝導狂獣を超える3400!!裁きに楯突く愚かなる者へ、権威の砲火を!鉄槌の一撃!」

 

超伝導狂獣、撃破!!

 

万丈目 LP3600→3500

 

万丈目「小賢しく防ぎやがって…1枚伏せてターンエンドだ!」

 

万丈目 LP3500 手札0枚

モンスターゾーン なし

魔法・罠ゾーン  1枚

 

 

 

翔「すごい、すごいッスよアネキ!あんなに強力なモンスターの攻撃を凌いじゃってるッスよー!!」

 

隼人「しかも、相手の場はこれでまたがら空きなんだな。次こそ、大丈夫なんだな!」

 

三沢「ただ、まだ万丈目の目は死んでない。このターンならしのぎ切れるという算段があるという感じがしなくもないが…」

 

 

 

龍華「私のターン、ドロー!」

 

…あ、ようやく来てくれた!若干もう遅い感じもあるけど、これがあるとないとでは結構な差になってくる!

 

盤上は…また伏せケアできない展開…いや、流石に無警戒に飛び込むのはもう怖い!

 

龍華(…トリシュ先生は必要経費…にするのは嫌だけど…ごめん、何か埋め合わせはするから!)

 

トリシュ『そこまで考えなくてもよろしいのですが…勝つための犠牲であれば必要なものですから』

 

うん…でも、なんかソリッドビジョンで姿見てるとちょっと…考えちゃうんだよね。

 

まあ、仕方ない。やることやっていきましょうか。

 

龍華「裁きの龍の効果を発動!1000LPを払い、場の全てのカードを破壊する!裁きを下せ、判決の刻(ジャッジメント・タイム)!!」

 

相手の伏せ1枚に対しこっちの損失は伏せ1枚にトリシュ先生、そしてコストの1000LP。本来なら酷いアド損だけど、勝ちへつなぐためのコスト!

 

龍華 LP3400→2400

 

万丈目「場の全破壊…ただし、そこも計算済みだ!リバースカードオープン、永続罠、デモンズ・チェーンを発動する!対象を裁きの龍に取り、その効果を無効にし、攻撃宣言も行わせない!このカードが表側表示で存在する限り、無用の長物にしてくれる!」

 

うへぇまた結構きついものを飛ばしてくれますね…

 

デモチェによって裁龍さんの効果は不発。トリシュ先生が残ったのは計算外の幸運かな。

 

2700叩いても800残るし…デモチェ割れたら前回と同じ条件…あれ、デモチェ…?表側表示の永続罠…!

 

龍華「墓地のギャラクシー・サイクロンの効果を発動!除外することによって、フィールド上の表側表示となっている魔法・罠1枚を破壊する!これで、デモンズ・チェーンを破壊!」

 

万丈目「な、まだ墓地効果を持つものがあったのか!?」

 

ライトロードは墓地がかなり増えるデッキ。落ちる可能性があるんだから墓地効果持ちの魔法・罠が増えるのは当然のこと。

 

龍華「さあ、視界良好!バトルフェイズ!」

 

十代「いっけー!!龍華ー!!」

 

龍華「まずはトリシューラでダイレクトアタック!貫け、破壊神の三叉槍(トリシューラ)!!」

 

うーん、もう少し攻撃宣言名ひねりたいけど思いつかないし…

 

万丈目「ぬぐぅっ…!」

 

万丈目 LP3500→800

 

龍華「さあ、今度こそ通させてもらいますよ!裁きの龍でダイレクトアタック!打ち砕け、鉄槌の一撃!!」

 

万丈目「ま、まだだ、まだ終わらん!墓地からネクロ・ガードナーの効果を発動し、自身を除外することで相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする!」

 

また防がれた…粘る相手との持久戦はライロがかなり不利。自らデッキを削るため、必然的にライブラリアウトとのチキンレースになるから。

 

デッキ枚数は…残り15。このターン裁龍さんの効果で4枚さらに削られて残り11。エコに走ってもあと2ターンくらい…次こそ、決めきる!

 

龍華「このままターンエンド!エンドフェイズに裁きの龍の効果が発動し、4枚が墓地に…なし!」

 

転生の予言、ブラック・ホール、光の援軍2枚目、ルミナス2枚目。

 

龍華 LP3400 手札3枚 デッキ枚数11枚

モンスターゾーン 

氷結界の龍 トリシューラ 水・ドラゴン族 攻2700/守2000 表側攻撃

裁きの龍 光・ドラゴン族 攻3000/守2600 表側攻撃

魔法・罠ゾーン 1枚

墓地ライロ   8種(フェリス・エイリン・ジェイン・ルミナス・ライコウ・ウォルフ・ライラ・ガロス)

 

 

 

万丈目「ドロー!来たか、魔法カード、貪欲な壺を発動!」

 

ま た ド ロ ソ か !

 

万丈目「アームド・ドラゴンLV3、LV5、仮面竜、光と闇の竜、カイザー・シーホースを戻す!」

 

だけど、このカードが間に合った!もう、抵抗はさせる気はないよ!

 

龍華「その効果にチェーン!手札からD.D.クロウを捨てて、効果発動!相手の墓地のカード1枚を除外する!私は光と闇の竜を除外!そして、貪欲の壺の発動条件である5枚のうち1枚が除外され、貪欲な壺の発動条件は満たせなくなるため、効果は不発!よって戻すことも、シャッフルしデッキから2枚ドローすることも出来ない!」

 

万丈目「なん…だと…!?」

 

これ、私が実際に先輩にされたこと。ああ無情。…その時は本当に発狂ものだったなぁ…

 

万丈目「…嘘だ…俺が…また、負ける…!?期待に…」

 

絶望に震える万丈目。そして期待ってことは、やっぱプレッシャーがあったってことになるね。

 

よし、公開説教タイムだ。

 

龍華「誰の期待に応えたいかは知りませんけど、あなたの望んだ純度の高い強さは、裏を返せば負けを恐れるだけの弱虫な強さってことなんですよ!強さってものはもっとしなやかな、柔軟な強さこそが最強と言えるはずですよ!負けを知って、次勝てるような努力をして、そしてその勝負を出来るだけ全力で楽しむ!…私が思う強さは、こういうものだと思うんですけどね!」

 

ついでにプレッシャーかけまくる兄弟にも説教してあげようじゃない。

 

龍華「一応言っておきますけど、万丈目は」

 

万丈目「万丈目さんだ!」

 

「「「「サンダー!!」」」」

 

龍華「えーい大事なこと言ってるのに突っ込まないで下さいよ!…ともかく、弱いってことじゃないですからね!むしろ、デュエルの実力だけ見たら強いと思いますし、なんせ短期間で人の心をここまでつかむ人心掌握術高すぎますからね!?むしろここから何を求めようってことなんですか!?」

 

裁龍『主よ、だんだん逆ギレになっているぞ…』

 

途中から心の叫びが漏れてしまった。まあ、なんか観客盛り上がってるし。あとはさっさと終わらそう。

 

龍華「…あれ、今どっちのターン?」

 

万丈目「…俺だ。…これ以上は何もできない。…潔くこの場は散ってやろう!ターンエンド!」

 

龍華「ドロー!バトルフェイズ!…裁龍さん、お願いしますね」

 

裁龍『任せよ』

 

龍華「裁きの龍で、ダイレクトアタック!打ち砕け、鉄槌の一撃!!」

 

万丈目 LP800→-2200

 

 

 

クロノス「勝者、シニョール藤堂!よって、今年度の交流デュエルは、アカデミア本校の勝ちナノーネ!!」

 

 

 

あの後、無事ノース校への短期留学を終えた万丈目が本校に復帰。私の発言とあのデュエルに感化されたのか、特に文句も出ることなくの復帰になった。

 

万丈目の兄貴たち?私の皮肉めいた逆ギレの所為か出てこなかったね。

 

ただ単位の関係とか出席率の関係で万丈目はオベリスクブルーからオシリスレッドへの降格。そこら辺は仕方ない。むしろ、あの青寮の雰囲気に戻らなくていいのならせいせいするかもしれんな、と万丈目本人。…やっぱりあの雰囲気は嫌だったのかな。

 

ちなみに部屋の位置は私の部屋の向かいになるらしい。つまり、私の部屋の隣が十代・翔・隼人の3人部屋。私の向かいが万丈目。どんどん主要キャラが集まってくる。

 

それで、私の部屋に万丈目が訪ねてきたのが、交流戦の数日後。ノックして入ってくるあたり十代よりデリカシーがあるねって言ったら当たり前だろ!と怒られた。

 

そして、

 

万丈目「…1つ聞いていいか」

 

龍華「答えれる範囲であれば」

 

万丈目「多くないか?」

 

龍華「…あ、精霊の話ですかそうですか」

 

精霊が見える人を部屋に入れた時のいつもの反応。精霊5体はやっぱ多いのかな。

 

龍華「でも今いるの、ネフィとミドとトリシュ先生だから少ない方だと思うんだけど」

 

万丈目「まだいるのか!?」

 

龍華「あとスカーと裁龍さん」

 

万丈目「どうなっているんだ…。いや、そんな話をしに来たわけではない。むしろ、精霊が見えるのであれば好都合だな。このカードの件についてなんだが…」

 

出されたカードは、確かこの後万丈目のデッキのキーになるはずのおジャマ・イエロー。デルタハリケーン撃とう。

 

イエロー『ハロ~エブリワン~』

 

そして精霊登場。うん、分かっていたけど。悲しいほどのカタカナ英語発音。

 

龍華「このいい感じにウザったい雰囲気」

 

イエロー『まさか初対面の相手にそういわれるとは思わなかったのね~』

 

万丈目「貴様はそれくらいの存在という事だ。こいつは何度デッキから抜こうともいつの間にか戻ってくる…違う。その愚痴をしに来たわけでもない」

 

イエロー『あれま、万丈目の兄貴がそんな態度に出るなんて、いけずぅ』

 

万丈目「気持ち悪いわ!!」ベシッ

 

イエロー『ノーゥ!!』

 

龍華「同感…」

 

ただこの漫才、見てるのは楽しい。

 

万丈目「それで、相談というのはこれからだ。こいつら、どうやら他に何種か似たような系列のカードがあるようなんだが…」

 

イエロー『そいつがオイラ達の兄弟なはずなんだよ~。頼むから探すのを手伝ってくれない?』

 

龍華「あー…なるほどね」

 

確かブラックとグリーンがいるはず。…でも残念ながら、私のカードプールにはないんだけどね。その時代のカードって案外集まってない。

 

龍華「まあ兄弟っていうなら容姿も似てるんだよね?気にはかけておくね」

 

イエロー『お願いしま~す』

 

万丈目「これで用件は終わりだが…ついでにもう1枚の方も紹介しておいた方がいいか」

 

龍華「え、まだいるの」

 

万丈目「貴様が言うな」

 

龍華「アッハイ」

 

そういって万丈目が取り出したもう1枚のカードは、

 

龍華「…え、光と闇の竜?」

 

前の対戦でも出てきた強カード。

 

万丈目「俺がパックを買った時に偶然当たったカードなんだが、どうやら精霊が宿っていたカードだったらしくな」

 

すると、万丈目の隣に美幼女登場。全身ゴスロリファッションなのがなかなかに高ポイント…なんか某アニメの水銀○っぽいってそこじゃない。

 

龍華「え…っと、まさか?」

 

万丈目「正直驚いたが、こいつが精霊らしい」

 

龍華「…イラストに似つかわしくない美幼女…だね」

 

まさかですよ。驚きとしてはトリシュ先生が美少女で出てきた時と似てます。

 

ネフィ『美少女ですか』

 

ミド『幼女なの?』

 

トリシュ『可愛い子ですか』

 

龍華「そこまで反応しますかあなた達」

 

さっきまでほとんどこっち見なかったのにどうしてこうなった。女の子大好きか。

 

光と闇の竜(以下ライダ。語源はライダー、光と闇の竜の略称より)「!…」ビクッ

 

ほら、ちょっとびっくりしちゃったじゃん。…あれ、なんだろうこの違和感。

 

龍華「…あれ、喋らないの?この子」

 

万丈目「滅多に…いや、声を出すことはないな。少なくとも聞いたことない。コミュニケーションをとる方法も、向こうからは筆談だ」

 

龍華「向こうからってことは…声を聴くことは出来ても、喋れないってこと…なのかな」

 

万丈目「喋れないということはなさそうだが…」

 

ライダ『…』コクコク

 

無口ゴスロリ美幼女に属性が変化しました。うわ、需要高そう…

 

ネフィ『私の中では相当需要高いんですけどねぇ…』

 

龍華「やめなさい」

 

ミド『友達くらいにはなれたらいいよね』

 

トリシュ『そうですね』

 

万丈目「…寛容だな…若干例外もいるが」

 

龍華「ちょっと変態淑女人形いますけど大丈夫だから」

 

ネフィ『ひどい!』

 

ライダ『…』サラサラ、ツンツン

 

万丈目「なんだ…フッ、面白いそうだぞ、貴様たち」

 

龍華「私まで巻き込まれているのは遺憾だけどね…まあいっか」

 

可愛いから、許す。

 

 




さあこれで第1章である1年生前半が終わりです。ノース校交流戦がここの山場だと思うんで区切らせていただきました。

相変わらず自信のない効果チェーンがあったり(ライダー、貪壺)するんですが大丈夫ですかね…?

指摘がないんで大丈夫なんだろうという仮定の下やってます。貪壺は実際やられたんでたぶん大丈夫だと思うんですけど。

ライダちゃんは幼女枠です。もうミドという前例がいますが。あと作者の趣味もだいぶ出てます。容姿は若干面倒だったから既製キャラに寄せたのは内緒。

次はセブンスターズ戦になりますね。奴らが押し寄せてきます。

ライロと龍華の未来はどっちだ。

それでは、ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

…このあと活動報告も更新します。ちょっとした裏話が出たりしますので暇であればご覧ください。



本日のヒーロー

ギャラクシー・サイクロン
通常魔法
「ギャラクシー・サイクロン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

裁龍さんもトリシュ先生も紹介済みなので今回はこれ。
効果的には2枚魔法・罠処理できるのが強いんですけど、ライロ的には落ちても使えるサイクロンという意味合いの方が強いと思う。
ストラクに再録されたのでこれからはみんな使えるね!
これが速攻魔法だったら流石に暴挙だったかもしれない。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。