光の道の使者と共に駆け抜ける未来。   作:北道 翔

22 / 29
日ハム不甲斐無さすぎィ!(日本シリーズ)

ということで学園祭続き、というかラストです。

前からうすうすと警告かけてましたが、今回の後半は警告タグまっしぐらです。

楽しみにしてた方がいるかどうかは知りませんが…それではどうぞ。

前半は白熱のライロ対HEROです。



前回のあらすじ

思ったよりBFハーピィ組んでる方がいたので私が無知なだけでした(感想欄より)

ついでに化け物じみたグラゴニスが完成。



あと、自分が読んでる小説の作者からコメント来るとだいぶ焦るのね。昨日それで大分テンパってました。

編集① 10/24 01:05頃
痛恨の効果処理ミス×2。(感想欄からの指摘)
TORNADEはライト・バニッシュで消せず、ミネルバは墓地の裁龍を拾えない。
お蔭で最後の2ターンの大幅な改訂を迫られました…
第1版とは試合結果こそ同じですが、内容がかなり変わってます。
第1版が見れた人はラッキーですね(?)
一時は試合結果すら変わるかもしれないと絶望してましたがちょっと伏せとトップをいじって無理やり解決しました。
S召喚解放しておいて本当に良かった…


第22話 学園祭が来た!~決着!!ライロ対HERO~

十代「俺のターン、ドロー!…やっぱこういう展開じゃないとな!魔法カード、E-エマージェンシーコールを発動するぜ!俺は、E・HERO バーストレディを手札に加える!」

 

この状況で炎属性HERO…十代のマイフェイバリットが来るかな?ただ、攻撃力的には辛うじてフェリスを突破できる程度。

 

無策で十代が攻めてくるとは思えないし…ということは、手札にはあのカードを握っている…?

 

十代「そして、魔法カード、融合を発動!手札の俺自身、そしてバーストレディで融合!現れろ、マイフェイバリット!!E・HERO フレイムウィングマン!」

 

やっぱりね。…さて、まだどうせ来るんでしょ?

 

十代「そしてもう1枚、伏せていたカードを使うぜ!リバースカードオープン、ミラクル・フュージョン!素材は今さっき送った2体のHEROだ!」

 

龍華「…なんかいたっけ…?」

 

十代「颯爽と現れた異国のHEROよ!そのつむじ風で悪を切り裂け!GO!融合召喚!E・HERO Grate TORNADO!!」

 

 

十代「俺のターン、ドロー!…やっぱこういう展開じゃないとな!魔法カード、E-エマージェンシーコールを発動するぜ!俺は、E・HERO バーストレディを手札に加える!」

 

この状況で炎属性HERO…十代のマイフェイバリットが来るかな?ただ、攻撃力的には辛うじてフェリスを突破できる程度。

 

無策で十代が攻めてくるとは思えないし…ということは、手札にはあのカードを握っている…?

 

十代「そして、魔法カード、融合を発動!手札の俺自身、そしてバーストレディで融合!現れろ、マイフェイバリット!!E・HERO フレイムウィングマン!」

 

やっぱりね。…さて、まだどうせ来るんでしょ?

 

十代「そしてもう1枚、伏せていたカードを使うぜ!リバースカードオープン、ミラクル・フュージョン!素材は今さっき送った2体のHEROだ!」

 

龍華「…なんかいたっけ…?」

 

十代「颯爽と現れた異国のHEROよ!そのつむじ風で悪を切り裂け!GO!融合召喚!E・HERO Great TORNADO!!」

 

まっずいの来た!?

 

 

 

光の道の使者と共に駆け抜ける未来。

 第22話 学園祭が来た!~決着!!ライロ対HERO~

 

 

 

十代「Great TORNADOの効果を発動するぜ!融合召喚時に、相手の場のモンスターの攻守を全員半分にするぜ!行くぜ、タウンバースト!!」

 

こんな時にこんな厄介なものが来るとは思わなんだ…やっぱきついかも、属性HERO。

 

これでグラゴニスの攻撃力がTORNADOと同じになる。…いやー、まずいまずい。

 

十代「でも、これで終わりじゃないんだぜ?魔法カード、貪欲な壺を発動!墓地のzero・バブルマン・ノヴァマスター・エアーマン・ブレイズマンをデッキに戻して2ドローするぜ!」

 

ここでまだドロソを残してるとは…主人公、やっぱ恐るべし。

 

十代「行くぜ!ドロー!」

 

さて…神は何を示したか?

 

十代「…なあ、ルミナス?」

 

十代が不敵に笑った。逆転札、ですか。

 

龍華「何でしょうか」

 

十代「HEROには、HEROにふさわしい舞台があるもんだぜ!」

 

来た。

 

十代「フィールド魔法、摩天楼-スカイ・スクレイパー-を発動するぜ!この効果は、E・HEROと名の付くモンスターが自身より攻撃力の高いモンスターに攻撃するとき、ダメージ計算時のみ攻撃力が1000上がる!」

 

十代の、まさしく逆転のためのキーカード。アニメで何回このカードで突破してきたか。

 

十代「さあ行くぜ、バトルだ!フレイムウイングマンで、グラゴニスにアタックだ!」

 

これを通せば摩天楼の効果が乗って300+2000ダメージが通り、そのあとTORNADOの攻撃でウォルフが狙われて終了する。

 

…いやー、これちゃんと積んでて助かったわ…

 

龍華「リバースカードオープン、ライトロード・バリア!自分フィールド上のライトロードと名の付くモンスターが攻撃対象に選ばれた時、デッキから3枚を墓地に送ることでその攻撃を無効にすることができる!3枚送って攻撃を無効にするよ!通したら負け確だからね!」

 

十代「せっかく止めまで完璧だと思ったのによー…」

 

十代はかなり悔しそうですが、こっちは負けルート見えてるので流石に止めざるを得ない。

 

かなり肝を冷やす展開にはなったけど、しのいだことはしのいだ。

 

ただ、この後が続くかどうかは…微妙。裁龍さんも出せないとなると、結構詰みかもしれない。

 

十代「そのバリア割りたいけどカードがなぁ…よし、ここでターンエンド!」

 

十代 LP1500 手札2枚

モンスターゾーン

E・HERO フレイムウィングマン 風・戦士族 攻2100/守1200 表側攻撃

E・HERO Great TORNADO 風・戦士族 攻2800/守2200 表側攻撃

魔法・罠ゾーン なし

フィールド魔法 摩天楼-スカイ・スクレイパー-

 

 

 

翔「さー、LP的にはアネキが有利ではあるんスけど…」

 

万丈目「盤面は完全に十代だな。攻撃力半減の集団をどう活かしてくるかにかかってくるな」

 

 

 

会場の雰囲気も、解説席も、恐らく十代の勝ちを信じてやまないはず。

 

攻撃を止めようにもデッキを削る必要があるし、グラゴニスと閃光のイリュージョンで勝手にデッキは減る。

 

もってこのターンだろうし、このターンで決めれなかったら負けだろうね。

 

まあ、私もフェリスが使えるとはいえ、手札は残ってしまった(早々に処理しておけばよかった)ライニャンとジェニス。

 

龍華「…それでも私は、諦めない!!私のターン、ドロー!!」

 

奇跡を、信じる!

 

龍華「…!」

 

引いたカードがこれ…。…これ!?

 

瞬時、頭の中で計算。

 

龍華「…」

 

…我ながら、いいカードを引くね。…むしろ、この勝ち筋で決まるのであれば、私も相当主人公補正がかかってきた証拠かもしれない。

 

龍華「…LPを残して私に手番を回したことを、後悔するといいよ!…お楽しみは、これからだ!ライトロード・メイデン ミネルバを守備表示で召喚!」

 

今引いたのがこれ。

 

龍華「効果は、召喚成功時に墓地にいるライトロードモンスターの種類以下のレベルを持つ光属性ドラゴン族をデッキから1枚手札に加えることができる。今、私の墓地にはライトロードが13種類ある。レベル13は存在しないから、実質12までなんだけど。ただ、今私のデッキには条件に合うモンスターはいない。ただし。この子はレベル3チューナー」

 

シンクロ出来る環境で助かった…

 

さ、あの口上で行きますか!

 

龍華「レベル3のミネルバとレベル4のウォルフをチューニング!光の道の使者を統べる者よ、我に加勢し、勝利へと導け!救世の箱舟は来たり!シンクロ召喚!ライトロード・アーク ミカエル!」

 

久しぶりのミカエルさん。

 

十代「シンクロ…あれ、そいつの効果って…?」

 

龍華「悪いけど、突破させてもらうよ!ミカエルの効果を発動!LPを1000払って、相手フィールド上のカード1枚を除外する!TORNADOさんもここまでですよ!」

 

龍華 LP3000→2000

 

龍華「そして、フェリスをリリースして効果発動!相手フィールド上のモンスター1体を破壊し、その後デッキから3枚を墓地に送る!」

 

十代「うえっ!?」

 

龍華「フェリスの効果はここではほとんど初めて使ったしね。ただの扱いにくいチューナーじゃないんですよ」

 

デッキから落ちたのは…もう確認もいらないか。…てか、あとデッキ枚数4!?危なっ。

 

龍華「…これで流石に、私の勝ちでしょ?」

 

十代「今回は行けると思ってたぜ…まあ、ここまでやられたらしょうがないか!」

 

龍華「バトルフェイズ!ミカエルでダイレクトアタック!!」

 

十代 LP1500→-1100

 

 

 

最終的には私の勝ちで幕を下ろしたコスプレデュエル。

 

その後学校前に場所を移して行われたキャンプファイアーの輪の外で、

 

龍華「あー疲れた…流石に白熱しすぎでしょさっきの…」

 

私はぐったりしながらその炎を見ていた。

 

久しぶりにあのギリギリな戦いをした気がする。闇のデュエルではギリギリの戦いしたくないし。

 

すると、

 

??『お疲れ様です、マスター』

 

龍華「ひゃっ!?」

 

首筋に冷たいものが当たった。

 

驚いてそっちを見たら、

 

龍華「あ…先生か。…あれ?…実体化?」

 

トリシュ『マスターの力を少々お借りしました。…今日、出番もなかったので…』

 

トリシュ先生がペットボトルの水を持ってきてくれました。実体化して。

 

龍華「びっくりしたぁ…まあ、今日なら学園祭のコスプレって言えば通るだろうし」

 

トリシュ『ばれないように努力はしましたので』

 

むしろ、他の面々の方がヤバい。…エルシャドール組でも厳しい。

 

龍華「ならいいんだけどさ…水、ありがとね」

 

ちょうどのども乾いていたし。タイミングとしては感謝せざるを得ない。

 

トリシュ『結局、今日はどうだったんですか?』

 

龍華「十代のHEROに辛勝。…最後は正直どっちが勝つか分からない感じだったよ。このデッキで」

 

トリシュ『拝見しますね…ほ、本当にこれで勝ったんですか…?』

 

龍華「純正ライロを組んで強いカードが来てくれて助かったよ。グラゴニス、最大5600出たし」

 

本来のライロってこんな感じなんだろうか。裁龍さんを出すことを中心に考えていたし、このデッキだと妨害ほぼ0になるからノーガードなのよね。

 

いくらこの時代とはいえノーガード戦法は若干不利だし。

 

勝ちを拾うためにはヴェーラーもブレスルも辞さない。

 

と、ここで。

 

十代「おーい何やって…あれ?」

 

十代(フェザーマンは脱いだ)が私を視認したらしい。…いつもの2人はどこ行った。

 

龍華「何って夕涼み」

 

十代「それはそうだとして、なんで精霊が実体化しているんだ?」

 

龍華「声がでかい。…私は関与してないから知らないけど、先生が言うには私の力を少々拝借したらできるらしいよ」

 

十代「なんか軽いノリでやってるなー…そうだ、龍華。今日のデッキ、結局テーマ的には何だったんだ?いつものライロと大して変わらないんじゃ」

 

龍華「見てみる?びっくりするほど純正ライロ」

 

十代「…うわすげぇ」

 

トリシュ『驚かれますよね…』

 

龍華「ライロ全種ぶっこみ、妨害系罠はライトロード・バリアとライト・バニッシュ程度。こんなお祭りぐらいじゃないと使わない事故上等の純正ライロ。…あんだけ回ったのは片手で数える程度にしかないけどね」

 

十代「…その割には、カード使いこんでないか?」

 

龍華「ちょっと諸事情で、本島のカードショップで投げ売りされていたストレージ漁って漁って作ったからね…」

 

どうしても足りないカードがあり、入学試験前に近所のカードショップ2件を渡り歩くハメに遭いつつも何とか作り上げた、ある種苦心のデッキ。

 

いやー、シャイアがあんなに見つからないものだとは思わなかったよ…

 

十代「でもあんなにうまくいくんだからなぁ…」

 

龍華「デュエルは深いですなぁ…」

 

トリシュ『その黄昏かたはどうかと思うのですが…』

 

 

 

キャンプファイアー後。

 

龍華「鮭親子丼完売を祝して…」

 

「「「「カンパーイ!!」」」」

 

万丈目「…ってなぜおれの部屋でやる!」

 

龍華「隣の部屋のボロ壁破壊して2部屋占有している人間が何を言う!」

 

万丈目「それはこの寮の部屋が狭いからだ!」

 

いつもの面々で学園祭打ち上げ。場所は私の部屋の向かい。

 

てか、壁壊しちゃいかんでしょ。許可は取ったって胸を張ってたけど大丈夫なんですかね。

 

ちなみに私はレッド制服に戻っている。夏間近とはいえ、夜になると少しは涼しいし、祭りテンションも収まってきたころにあの衣装は正直恥ずかしい。

 

十代「あれは美味しかった。本来ならまた作ってくれよって言いたいけどなー」

 

龍華「鮭が本格的に獲れるころまでお待ちください。作れって言われたら作れるから」

 

隼人「龍華は料理も上手なんだな?」

 

龍華「まあ人並み程度じゃないのかな?」

 

翔「デュエルの方も盛り上がったッスねー」

 

龍華「万丈目…激戦だったね」

 

万丈目「シンクロされるとは思っていなかった」

 

十代「あいつあんなデッキだったっけ?」

 

龍華「知ってる限りは純ハーピーだった気がしたんだけど…BF出てデッキ構成変えたのかなぁ?」

 

隼人「同じ鳥獣族なんだな」

 

龍華「うーん…属性も違うし、シナジーとしてはどうかと思うけど…まあ回ってたしそういう構成なのかも。一応、種族サポなら受けれるしそこでシナジーつないでるのかな」

 

万丈目「ただ俺のXYZに死角はない!…前回のデッキがアレだったのもあって非常に気分が良かった」

 

翔「攻撃力0モンスターだけのデッキッスね」

 

龍華「うまくかわしてしのいで逆転の一手で叩き込むデッキだからねああいうのって…耐えなきゃいけないってのは結構つらいかも」

 

万丈目「全く性に合わん」

 

隼人「激戦と言えば、龍華と十代のもすごかったんだな」

 

龍華「攻撃力5600のグラゴニスが立った時は正直勝ちを確信したんだけどフラグだと気づいたね」

 

十代「それこそ、TORNADOが立ったあの時は勝った!って思ったのによー」

 

龍華「会場全体の雰囲気が十代の勝ちを確信したと思うよ。…まあ、またそれもフラグだね」

 

翔「あのデュエル中、アネキは自身召喚しなかったッスね」

 

龍華「そうなんだよね…勝った時に残ったデッキ見たら、ルミナス2枚底に固まってた…あれ引いたら、また違った展開だったんだけど…主に展開力が違うし」

 

万丈目「そういえば、あの時のコスチュームは誰が作ったんだ?伝手があるようには思えん。…天上院くん、という感じもしないんだが」

 

龍華「あー、言ってなかったっけ?エルシャドール組が作ってくれたんだー」

 

十代「凄い出来いいよな!」

 

龍華「うん、正直一回引いた」

 

隼人「正直、遠目で見たら龍華とは思えないんだな」

 

翔「とにかく今日は大成功だったッスね!」

 

龍華「そうだねー…あ、明日の片づけまだ残ってるじゃん」

 

十代「げ」

 

翔「アニキ、逃げるのは許さないッスよ」

 

隼人「しっかり捕まえていくんだな」

 

龍華「責任者だから仕方ないね。あ、私は食事処の撤去あるから手伝わないからね。…まあ、撤去って言ってもほとんど終わらせてきたんだけど」

 

万丈目「…」(俺は面倒事には突っ込まんぞ)

 

 

 

万丈目部屋での打ち上げは日付が変わるころにお開きになり、私は部屋に。

 

龍華「ただいまー」

 

ミド『あ、お姉ちゃんおかえりー。…結構騒いでたね』

 

龍華「やっぱ学生って若いわ…って自分も学生なんだけど」

 

向こうの年齢から若干若返っているので酒なしであのテンションになれるのは凄いと思う。

 

…あ、私酒飲んでもテンション上がんなかったわ。そんなに。

 

龍華「それにしても…こんな時間に精霊たちが起きてるのも珍しいね…もう日付またいでるよ?」

 

ちなみにカミューラはお仕事中。…どっかでイチャラブしてる方々いるかもしれないけど頑張って耐えてください。

 

ミド『ちょっとあって…ね。あと、ネフィが用事あるだけだし、私もそろそろ戻るから…』

 

龍華「ネフィが用事…?…ねえ、怪しくないそれ…」

 

ミド『さぁ?…明日は休みなんだから、ごゆっくり~』

 

龍華「ちょミド絶対それ内容知ってるでしょ!?」

 

ツッコミ空しくミド退場。

 

龍華「はぁ…ってことはこの時間から始まるんですか」

 

あんな言い方されたら大抵この後待っているものは、まあアレ。

 

カミューラが帰ってくるのは大体午前6時半。…まあ延長戦が無ければ事なきを得るはずでしょう。

 

…というか、こんなものばれたら何言われるか分からないし。

 

それは向こうもわかっているだろうから、流石に…

 

ネフィ『お待たせしましたー♪』

 

龍華「待たせてるのはそっちでsy…!?」

 

やけに上機嫌のネフィがこっちに向かってくるのはいいとして、その手に持っている『衣装』が問題。

 

龍華「…そっちの衣装…」

 

ネフィ『趣味の範囲での製作物ですので問題ないですよ』

 

龍華「はぁ…結局着せたかったのね、それ」

 

ネフィが持っていたのはメイデンミネルバの衣装。そう、本来なら作る必要のなかったもの。

 

…恐らくどっちも作る気でいたんでしょうね。で、片方が学園祭のコスプレ、もう片方がこっちの目的。

 

ネフィ『お願いします…ね?』

 

龍華「コスプレってことは着衣で…ってことでしょ?…そこらへん大丈夫なの?」

 

ネフィ『ええ、そこら辺はぬかりなく』

 

龍華「むしろ抜かりあってくれた方が…まあ、いいか。じゃ、着替えるから」

 

どうせ襲われるんだったら時間はあった方がいい…はず。

 

龍華(…そしてこれもちゃんとしてること…)

 

相変わらず出来のいい衣装に嘆息しつつ着替える。

 

…若干小さい気がするけど気のせいだろう。

 

ネフィ『…やっぱりこっちの衣装も似合いますわ…マスター…』

 

龍華「視線が妖しいんだけど…あれ、もしかしてこっちの方が露出少なかったかなぁ?」

 

ネフィ『着○ロはむしろ露出が少ない方がいいんですよ?』

 

龍華「作者が流石に規制せざるを得ない発言はNG」

 

メタツッコミも辞さない。

 

ネフィ『まあまあ細かいところは…さあ』

 

促されながら、いや実際は腕持たれてるので半ば強制的だけどベッドの元へ。

 

そして、

 

ネフィ『…今宵もよろしくお願いします♪』

 

龍華「…うん…///」

 

押し倒されながら唇を奪われるのでした。

 




この後はご想像にお任せします(これ以上はR-15では書けないでしょうな)

基本的には書き溜めている(≒書いている時期が古い)物を載せているのでその時々の気分によって展開が上下するんですが…この時は溜まってたんでしょうかね?

そして今回も効果処理行けるかどうか怪しいところがちらほら。

聖杯のシーンは攻撃宣言時に攻撃力を変化させて確定後ダメージ計算に入る(はず)なんで大した問題ではないと思うんですが…
 →改訂のお蔭で聖杯ごと消えました。理論としてはOKなはず…

…ライト・バニッシュ大丈夫かな?自信ないぞ。要するに神宣だから大丈夫だと思うけど。
 →大丈夫じゃなかったです。大幅変更ですよ。

次回は色々と回想が入ったのちに最終決戦に移ります。奴が来て、龍華さんのスイッチがONになります。ご期待ください。



本日のヒーロー

ライトロード・メイデン ミネルバ
光・魔法使い族 攻800/守200
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「ライトロード」と名のついたモンスターの種類以下のレベルを持つドラゴン族・光属性モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。
このカードが手札・デッキから墓地へ送られた時、自分のデッキの上からカードを1枚墓地へ送る。
また、自分のエンドフェイズ毎に発動する。自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。

今回の救世主はまさしくこの人。
…書いた後に気付いたことですが、あの場面ミネルバ引かなくても神域の効果使えば墓地のミネルバ引っ張れたんですね。気づかなかった。
…あれ、神域が有能な気がしてきたぞ?(気のせい)
効果としてはどれも今一つな気がする。第2効果にはいい思い出が無いですし(採用時期によく裁龍落としてた)。
デュエル中に龍華さんがやらかしたのも私の体験談です。
しかしこの人が成長すると黒ミネルバ(セイントミネルバ)になるんですねぇ…
あ、チューナーとしては中々優秀ですよ。はい。
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