評価が付いたぞハルトォォォォォォォォォォ!!
しかもそこそこに好評だぞハルトォォォォォォォォォォ!!
…錯乱しましたw
ありがとうございます(五体投地)
ということで、本来明日ぐらいに更新しようと思ってた番外編②を投稿です。
そして、タイトル通りエクシーズ解放です。
私のライロが確立されます。
長かったようで…いや、実際大分長かった気がするけど、そんな夏休みもあと1週間で終わる、ある日のアカデミアレッド寮。
実家などに帰省していた生徒も大半が戻り、元の活気を取り戻しつつある。
そんな生徒たちのもっぱらの話題。それが、
「エクシーズ召喚とかいうのが実装された」
これに尽きる。
光の道の使者と共に駆け抜ける未来。
番外編②兼第3章導入 新召喚方法、エクシーズ~ようやく時代が追いついた?~
9月1日施行―ちょうどアカデミアの始業式・入学式と同じ日―の新ルール発表の中でお披露目となった新しい召喚方法、エクシーズ。
エクストラデッキ内に入るエクシーズモンスターに記載されている指定されたレベルのモンスター複数体を重ねる―これをオーバーレイという―ことでエクストラデッキから特殊召喚されるというもの。
重ねたモンスターはエクシーズ素材―オーバーレイユニット―という立ち位置になり、フィールド上からは消えることになる。
エクシーズモンスターの効果起動は大抵が素材を墓地へ切ることによって発動するものになる。
発表中に出された例として、先行登場するモンスターのカチコチドラゴンが紹介されていた。
エクシーズ・効果モンスター
ランク4 地・ドラゴン族 攻2100/守1300
レベル4モンスター×2
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、もう一度だけ続けて攻撃する事ができる。
この効果は1ターンに1度しか発動できない。
去年発表されたシンクロ召喚に続く新しく、そして強力な召喚方法として採用されたらしい。
これにより現行のデュエル環境は新たなる次元に突入するだろう、とも言われていた。それほど大きなインパクトを持つものだそうだ。
…とまあまるで他人事のような感想だけど、そりゃ当たり前な話で。
龍華(前の世界の奴がそのまま取り入れられてるんだもん仕方ない)
私にとってはまた一つ追いついてきたなぁ、なんて思うくらい。
もっと言えば、この発表が来る3日前に転生神から「エクシーズ召喚が来るよ」という手紙を受け取っていたので大した驚きもしなかったわけ。
そこでふと疑問に思ったのが、ナンバーズの処遇。
実は、私ゼアルシリーズに関してはあんまり見てない。おぼろげながらに覚えているのは、ナンバーズってのがヤバいってことだけ。
全部集めたらどうたらこうたら…という感じでしか覚えていないのだが、まずいものはまずい。
そんなことを思っていたら、いつものように手紙の文章が変化。もはやこの手法も慣れてきた。
転生神曰く、「この世界のナンバーズはオリジナルのものではないので問題なし。むしろ量産しているため力なんてないです」とのこと。
龍華(相変わらず手際がいいというか…ってあの時は思ったね)
複写されたものなら問題ないという暴論というかなんというか。
ちなみに転生神の手紙には先行登場するエクシーズモンスターの名前が書かれた紙もあった。
先行登場するのは60種。その中にはナンバーズでも主役を張った希望皇ホープさんがいたり、何で先に出したんだよっていうようなクレイジー・ボックスさんがいたり。
その中には、
龍華(…有能)
黒ミネルバことライトロード・セイント ミネルバも居ました。マジ有能。
龍華「ということは…ようやくエクストラ15枚が埋まるのかな…」
今までは大して使わないだろうとしていたカード群も入れていたので、漸くと言ったところか。
今日で先行登場するエクシーズモンスターが入ったパックが発売されて1週間。怪しまれない程度にエクシーズモンスターをエクストラデッキに突っ込む。
龍華(流石にライトニングさんいるわけないんでゴリラ的圧殺環境にはならなそう…あと、ランク5が思ったより採用されてるから、あのデッキも作れるかな…)
ただ相手が能動的に来てくれるかな…いや、あのカード入れれば何とかなるかな。
そんな風に考えながらデッキの調整を行っていたら、
裁龍『新カードの導入か…』
龍華「まあそうですねぇ」
裁龍さん、唐突に登場。
最近この唐突さにも慣れてきた。
龍華「エクシーズ入ってくれたおかげで、デッキの内容も大分変わりますからね。むしろそっちに寄せた方が強い感じもするし…」
裁龍『…ほう、少し待ってもらえないか?』
龍華「何ですか?」
裁龍『主よ、そのカードに少し力を与えてほしい』
龍華「これって…」
前世から継承してきた黒ミネルバ。
力を与えるって言ってもなぁ…、なんて思いながらそのカードを見つめ、念じる。
すると何かカードから温かみを感じる。そして、
??『マスター!!』
龍華「!?」
向こうから抱き着いてきた。
不意打ちになりながらもちゃっかり背中に腕を回してホールド。
この茶髪と羽根、間違いない。
龍華「裁龍さん、ミネルバ…姉?」
裁龍『姉というべきか…成長した姿なのだが…まあ、姉妹でいいのではないか?』
ミネルバ姉『呼び方はそちらにお任せしますねー。ライトロード・セイント ミネルバです』
龍華「ヤッター」
黒ミネルバさん、精霊化成功。
龍華「でもなんで裁龍さん分かったんです?」
裁龍『主、そのカード大分使い込んできただろう?』
龍華「まあ…展開役の主力だしね。愛着はあるよ」
裁龍『そういう力がこもったカードというのはカードに仕える精霊の力を高める。主のそういうための力が強いというのはすでに実証されているからな…』
龍華「なるほど?」
つまり私はアシストを出した、と。
ミネルバ姉『…それであのー、いつ離してくれます?』
龍華「堪能したからいいよー」
何を堪能したかは言わないでおこう。
しばらく抱き着いてたので全体図は見てなかったんだけど…成長してるね、色々。
裁龍『新たなる守護天使か…』
龍華「ライロの新戦力はあんまり来ないから正直助かるよ…」
ミネルバ姉『はい、精一杯頑張りますね!』
龍華(健気だねー)
あと可愛いしね。
龍華「そうだ、ここの人たち結構貴女の姿、精霊化状態でも見える人多いけど気にしないでね」
ミネルバ姉『えっ?』
龍華「まあ多いって言っても私をのぞいたら3人かな…」
裁龍『最近そんな感覚を覚えなかったが…よく考えれば異常な話だな…』
龍華「そうなの!?」
ミネルバ姉『普通はそうですよ…』
どうやら私もすっかり毒されているらしい。
環境ってやっぱり人の考えを変えるんですね…
龍華「あと私、貴女の実体化もできるから」
ミネルバ姉『!?』
裁龍『それも異常だぞ』
龍華「流石にそれは分かる」
実は3000字も書いていないこの番外編。書くこと決まってなかったんや、すまんな。
内容通りナンバーズのエクシーズモンスターも結構多用していくことになりそうです。
だったらシグナー龍も同じ理由付けて使えるようにすればいいんじゃねぇかってツッコミはなしですw
次回から第3章となります。
どんな相手も裁いて見せよう。それがライロ。
余談ですが、久しぶりにGX初期を振り返ってました。この小説でいう第1章あたりを。
…いろいろ忘れてた…(シャケ召喚のドローパン回、テニス回etc)
そしてめっちゃジュンコとももえ出てるやんけ。
あと、思った以上に二次創作のイメージが刷り込まれてて、原作のジュンコとももえが大人しく見えて頭おかしいと思いました(小並)
他にも明日香こんなに男前だっけか?とか、隼人が思った以上に癖のある喋り方のキャラだったり。
…2次創作ってことで許してくだしぃ。
それでは。