バイオハザード的な世界でオペレーターやってるけど楽な仕事じゃないわ 作:オペレーター@中間管理職
紳士淑女の皆さんこんにちは。
今日も無駄に元気なレッドクラウンです。
さて、私が別の通信員と交代になった時に
tango primary を確保する
みたいな話聞こえてましたけど何なんですかね?
まさかアレックスが捕まるわけないですしね。
そんな事はさておき、ジェームズ・ヘラーさんがブラックウォッチに捕まり現在クーニッグ博士の元で解剖されているようです。
いやー、世の中生きたまま解剖使用と思う人がよくいますね。
BW無線『レッドクラウン。こちらストラトス1-5
「レッドクラウン了解。特に変化がなければ帰投せよ」
BW無線『ストラトス1-5
さて通常任務が終了し今から昼食の時間なので食堂に行きます。
「少しの間代わって、問題があればそこにいるライリー中尉に聞けばいいから」
ココ最近、新しくレッドクラウンに配属された女性空軍通信士に変わってもらう
「わ、わかりました」
彼女は少し緊張しているようだ。まあ、
彼女は
「じゃあ、よろしくね」
食堂にて束の間の休息を取り、大好きなチョコドーナツと変わってくれた彼女用のドーナツを手に通信司令部に戻る。
「お疲れ様。これ差し入れ」
チョコドーナツ以外を渡す
「ありがとうございます!!」
「いえいえ、代わってお礼だから。特に問題はなかった?」
「いえ特には....あ、そうだ。ルークス大佐が通信司令部にお見えになってライリー中尉を借りるとか何とか」
「ライリー中尉を?」
なんかあったのかな?
「はい。何でも大事な用事だとか....大佐と中尉は第3前哨作戦基地に向かいましたけど。あの2人出来てるんですかね?」
大事な用事ねぇ...ヘラーさんの焼却処分の話かな
ていうか、出来てる事は無いだろう。だって大佐子持ちだしね。
「さあ、それは多分無いと思うけど。あ、引き継ぎしないとね。現在時刻より通信司令部コールサインレッドクラウンオペレーターとしての任に付きます」
「現在時刻より通信司令部コールサインレッドクラウンの任を貴方に移譲します」
引き継ぎ手続きを終える
「よし。じゃあ後は引き受けるからよろしく」
「はい!貴重な体験でした。お疲れ様です」
「お疲れ」
まあ、なんて言うの?あんな純粋そうな子が何故ブラックウォッチにいるんだろう。
BW無線『レッドクラウン!ジェンテックの研究対象が逃走!』
お、ついに逃げましたかヘラーさん。
知らない振りをして無線に問い掛けますか。
「こちらレッドクラウン。ジェンテックの研究対象の詳細を送られたし」
BW無線『レッドクラウン!研究対象の名前はジェームズ・ヘラー!階級は軍曹。認識番号123-65-1685』
「レッドクラウン了解。ジェームズ・ヘラー軍曹 認識番号123-65-1685」
えーっと、ブラックウォッチのデータサーバー
ブラックネットに情報を書き込んで記録しなきゃね。
「こちらレッドクラウン。記録完了。貴官のコールサインは?」
報告者も書かなきゃならないって面倒だね。
BW無線『ラトラーアクチュアル』
「了解ですラトラー
BW無線『待機だと!?追わなくていいのか!?』
いやー、ちょっと待ってね...
「こちらレッドクラウン。コールサインチェックメイト。ご命令を」
BW無線『こちらコールサインチェックメイト。レッドクラウン及び全ブラックウォッチユニットへ。現在アメリカ海兵隊所属のジェームズ・ヘラー軍曹が我々ブラックウォッチの命令を無視し逃走している。海兵隊は一下士官の制御すら出来ていない状況下の中
あー長い説明ありがとうございます。
「あー、レッドクラウンより全ブラックウォッチへ...」
えーっと、なんて命令すればいいんだ?
「ジェームズ・ヘラー軍曹への
BW無線『こちらコールサインキャッスル。各員の判断によりヘラーに対する攻撃的射撃を許可する』
うわぁ....ブラックウォッチ恐ろしいな
「コールサインキャッスル。こちらレッドクラウン。よろしいのですか?」
BW無線『ルークス大佐の命令を聞いていなかったのか?レッドクラウン』
「いえ、しかし拘束して研究した方が...」
BW無線『何度も言わせるな。これは命令だレッドクラウン』
「....レッドクラウン了解」