バイオハザード的な世界でオペレーターやってるけど楽な仕事じゃないわ 作:オペレーター@中間管理職
紳士淑女諸君こんにちは。いつも毎日冷静ボイスで仕事するレッドクラウン指揮官レッドクイーンです。
なんか上層部ではレッドクラウンを
その事をルークス大佐ことチェックメイトに聞いてみました。
「ん?その事を誰に聞いた?」
「いえ、風の噂で....そんな話ないですもんね」
「ああ、無いな」
ああ、よかった。まあ噂ですしね
「お前には
え?
「なに心配するな。ちゃんと護衛をつけるからな」
ルークス大佐からの衝撃的な事実を告げられましたが、そんな事はさておき。前々回に出て来たあの
なんか毎日私のところに彼の魅力をいっぱいつたえてくれるんですよね。
「で、彼ったら。今度の夕食は俺の家で取ろう なんて。もう幸せです!!」
「よかったね。で、私その彼の名前聞いたことあったっけ?」
「彼の名前ですか?彼は、あ。.....アレックス。元ジェンテックで今はコンピュータ関係の仕事をしているらしいです」
「へぇ...元ジェンテックねぇ」
「ジェンテックと言っても彼は表向きのちゃんとした民間向けの薬を作っている部署だったらしいです。あんな非人道的な研究を行っている部署とちがいますからね!」
「わかってる。わかってる」
それからもアレックスさんの話を聞かされてばかりで、ほんとリア充爆発しなさいよ。
はい皆さんあれから数日立ちまして、現在ヘリでRZに向かっている最中でございます。
「しかしまぁ、私ひとりのためにアパッチを2機付けるなんて」
BW無線『ほんと、チェックメイトの移動はブラックホーク1、アパッチ1だからな。レッドクラウンこちらエアブリッジ ドラゴン1-1。間もなくRZ旧ジェンテック本社に到着する』
無線『レ、レッドクラウン了解。予定より30秒の遅れです』
BW無線『ん?ドラゴン1-1了解。なんかレッドクラウンの声変だったな』
BW無線『こちらレッドフィッシュ2-1何が?』
BW無線『いや、いつもとなんか違うな。と』
「何時も同じオペレーターじゃないからね。無線に出る女性の声はコンピューターによる可変ボイスだしね」
BW無線『へぇー』
「興味なさそうね」
BW無線『別に俺たちが死なないような命令さえくれればいいよ』