いやぁ、リアルが忙しいです。明日にもうひとつあげれたらいいなぁ。。。っていう願望をぼやいてみる
「ほら、昴気を付けて降りるんだぜ。」
俺は魔理沙の箒から降り、博麗神社と同じ石畳の境内に降り立った
博麗神社よりも年数が立ってないのか、まだ綺麗な神社だ
「ようこそ、守矢神社へ。ここが私の神社です。それじゃ案内いたしますので、付いてきてください」
「それにしても、すごい神社だな。早苗はこんな所の巫女をしてるのか」
「ふふふ。ほめても何もでませんよ。諏訪子様、神奈子様。ただいま戻りました。それと少し相談したいことがあるのですが・・・」
「お帰り早苗。・・とそこの君は久しぶりで始めましてだね」
早苗の声に反応して、すぐに来たの変な帽子を被った子供だった
「あ、諏訪子様。彼が如月昴君です」
「知ってるよ早苗。ずっと早苗の側で見てたから。昴君。あのとき、早苗の傷を映してくれてありがとう。本当に感謝してる。それと、私は守矢諏訪子。神様だよ」
「神・・・様・・・・?」
「そう。神様」
「昴君。この幻想郷では常識にとらわれてはならないのですよ」
ふむ。その一言でなんだかいろいろと飲み込んでしまった気がする
そうだった。ここでは常識は通用しないんだった
「早苗-?どうしたんだい?」
襖を開けて入って来たのは赤い服を着て、しめ縄・・?を背負っている長身の女性だった
「あ、神奈子。お邪魔してるぜ」
「お、魔理沙にアリスじゃないか・・・とそれでまた珍しい子を連れてきてるね。」
「お邪魔してるわ」
「そして、そこの子があのときの子かい。大きくなった。」
「あなたも俺の事を知っているんですか?」
「そこの諏訪子から聞いたと思うけど、私も見ていたんだ。あ、私は八坂神奈子だ。よろしく」
この人?もどうやら神らしい
「それで、どうしたんだい?」
「はい、お二人は異変が起きているのは知っていますか?」
「ん?あぁ。あの博麗神社から出ている黒い靄のことかい?」
「そうです」
「あれか。私たちよりももっと詳しい奴がいるじゃないか。」
「え?」
「ほら、そこにるんだろ、八雲紫。」
何もない空中を見る神奈子様
「・・・ち。逃げたな、あの妖怪。そこにあった微かな妖力が消えやがった」
「紫がいたのか?」
魔理沙が聞く。そして、神奈子が答えた
「いた・・・だね。あいつバレてないと思ってたみたいだよ。のぞき見妖怪が。・・・アイツが姿を見せないと言うことは、あいつも絡んでるんだろうね」
「それで、あなたたちはあの靄を知ってるの?」
「あの靄事態は知らないけど、アレによく似たものなら知ってるよ。」
答えたのは諏訪子。
変な帽子の眼がきょろきょろ動いている
「あれは、術者本人の大切なものを対価に自身の時間を巻き戻す術に似ている。あんな黒い靄なんてしらないけど」
「術者本人の大切なもの・・・を対価に時を巻き戻す・・・?どういうことなんだぜ」
俺は嫌な汗が噴き出した
もの凄い嫌な予感しかしない。
「まぁ、それはさておき、急がないと不味いですね。諏訪子様が言っている術が完成するのは三日いるみたいです
多分霊夢さんがその術を使ったのは、昴君と別れた後の事のはずです。あと2日・・・」
「・・・俺は今すぐ、帰ります。神社に。霊夢に、霊夢に謝って、馬鹿なことを辞めさせないと」
「・・・。昴焦るんじゃないんだぜ。あの霊夢がいなくなるなんて言うことは私も嫌だから方法は考えてるんだぜ。」
「そうね。私もよ。親友がいなくなるのは・・・寿命だけにしてほしいわ」
アリスは悲しそうに眼を伏せていう。
そうだ。彼女は種族・魔法使いという妖怪に分類される。その寿命は人間とは遥かに違う
「・・・一応、タイムリミットはわかったんですから、まずあの靄について対策をしましょう。魔力も霊力も吸い取るようなものですからまず、あれをなんとかしないと・・・」
「そうだな・・・話はそこからだ・・・」
「昴はなんであのとき、気持ちが悪くならなかったんだ?」
「あの時?」
「私の箒に乗っている時で、あの靄が私の魔力を吸い取って、私が気持ち悪くなって一回降りただろ?そのとき昴はピンピンしていたじゃないか」
「・・・たしかにそう言われればそうだな・・・」
俺にも少ないが霊力があると前に霊夢に言われたことがある。まぁ、使えるか使えないかはおいといて・・・
「それに、お前霊力増えていないか?」
魔理沙に言われ気が付く。
薬のせいかと思ったが、どうやら違うらしい
「ちょっと失礼しますね。昴君」
早苗が俺の胸に手を当てる
「たしかに霊夢さんと似ていますね。霊力の質が・・・・。完璧に一緒と言うわけじゃないみたいですけど」
「・・・・でも結局の所、靄の件は解決していないのよね。私は完全に入れないし。あと、早苗、魔理沙。霊夢が一番得意としていたものは何かしら。」
「あ・・・・結界。」
アリスの言葉で思い出した。霊夢はめんどくさがってやらないが、高位の結界も簡単に発動させれていた
「あー。私も思い出しちまったぜ。あいつの結界は半端無いからなぁ。と、なると靄を抜けたあとはその結界が待っているってことか?」
「・・・多分そう考えても良いはずよ。ねぇ早苗。あなたも結界張れるんでしょ?あの靄の効果を打ち消すくらいはできないの?」
「・・・霊夢さんが異変の主だとなると、私の霊力じゃかなりキツイです。昔、私たちが異変を起こした時よりも霊夢さんの霊力、技術共に上がってしまっていて、今の私じゃかなり危ないところです。でも、一人くらいならなんとかあの靄を無効かする結界を張れるかもしれません。」
「・・・いいのかい?早苗。今の霊夢に拮抗させるだけの霊力だすと1週間は寝込むはずだよ」
「いいんです。諏訪子様。私が寝込む位は。昴君が泣くのは見たくないですから。そして霊夢さんも友達です。友達のためなら身体くらいは張りますよ」
「早苗・・・」
「霊夢が確実に靄を越えたところで結界を張っているでしょうから、穴を開ける役目の人も必要になるわね。・・・私じゃ火力が足りないから、魔理沙。開けれる」
「そうだな。ガス欠になるのを承知でマスパ撃てばなんとかなるはずだぜ。まぁそうなると私も1週間は確実に寝込むわけだが」
そこで魔理沙は1回区切り、俺の方を向いた
「1週間も誰かの看護をうけないでいたら私は餓死しちまうぜ-。あー。だれか看護してくれる心優しい奴はいないかぁ-」
「あ!!私もです!私も誰かに看護受けないと餓死しちゃいます!」
「・・・・私も寝込もうかしら・・」
魔理沙の悪巧みに早苗、アリスまでもが乗ってきた
「看護くらいやるから・・・・霊夢を、霊夢を助けるのを助けてくれ!」
「ははは、それじゃ馬鹿やってる巫女を目覚めさせるとしますかね」
「ふふふ。この場合は
「むむむ・・・私が入れない・・・」
「それじゃ各自準備しましょうか。早苗。結界はどれくらいで張れる?」
早苗が人差し指を立てて宣言する
「そうですね、規模が規模なので。1日いえ、半日でなんとかして見せますよ」
「魔理沙は?」
「家に帰って魔力増幅させるキノコと媒体を持ってこればすぐにでもいけるぜ」
「私は、遠見の魔法を使って昴たちに指示を送るわ。むしろ今回はそれくらいしかできなさそうだから。」
「あ、地霊殿で私のサポートしたアレか?」
「そうね。それの応用版みたいなものかしら。霊夢の創ったものの中に行くなら貯めてる魔力の半分以上は使わないといけなさそうだし・・・」
「と、いうことは早苗の結界ができたら勝負ってことか?」
「そうですね。待たせちゃうことになりますが・・・・それじゃ、私はちょっと集中するので失礼しますね。」
早苗が出て行く
「それじゃ私も1回家に帰って準備をしてくるんだぜ」
魔理沙も箒に乗って飛び出していった
「私はも家にある魔導本が欲しいから1回帰るわね」
そういってアリスも帰宅
みんなが差し集合するまで、俺は1人守矢神社に取り残された
神奈子様と諏訪子様が言っているのはあくまで予測です
霊夢が本当は何をしでかそうとしてるのか彼女たちも知りません。
まぁ、もちろん紫は知っている訳ですけど。
霊夢が対価にするものってなんなんでしょうね。