いつの間にか、お気に入りに入れてくださっている方が多くなっており、驚きが隠せません
少し書く事が出来たので、投下します
こんな私的で練習の小説にお付き合いくださり本当にありがとうございます
これからもがんばります
「霊夢ー!」
真っ青の空から白黒の何かが叫びながら飛ぶ
「霊夢ー!茸取ってきたから、食おうぜ―!」
白黒の人は箒から境内に飛び降りた。その手には風呂敷
白黒は縁側に回ると、いつもいるはずの紅白の巫女がいない事に気がつく
「あれ?霊夢のやつ、まだ寝てんのか?しょーがない。この魔理沙様が起こしてやろう」
縁側に靴をそのまま置いて、居間に上がる
霊夢の寝室は居間を通らないといけないので、そこは必然的に通ることになる
「・・・布団?」
いつも見慣れた居間に、ひとつだけ見慣れないものがあった
そう。布団。宴会で酔いつぶれた人を寝かせるためにある布団がだしてあり、その布団は現在誰かが中にいるだろうと予測できる形をしていた
「ん?誰だ?紫か、アリスか?」
スーっと近づこうとした。そして躓く。
「おわっ!」
そして人の形で盛り上がっている布団に突っ込んだ
「うぐっ!?」
ちょうど鳩尾にクリティカルヒットした。
ついでに、頭までかぶっていた布団から顔が出て、見知らぬ男の顔が出てきた
その瞬間、霊夢の寝室の襖が開き、紅白の巫女服を着た彼女が出てきた
「・・・。なにしてんのよ。人様の家で」
「・・・よっす。霊夢」
「とりあえず、ソイツの上からどいてやんなさい。苦しそうよ」
「おお、すまんすまん」
ーーーーーーーーーーーーーーー
俺の目覚めはなんだか鳩尾に奔る衝撃だった
目が覚めて確認すると、白黒の少女が俺の腹に突っ込んでいた
「とりあえず、ソイツの上からどいてやんなさい。苦しそうよ」
「おお、すまんすまん」
そして霊夢が助け舟を出してくれた
ー少年説明中ー
「へぇ。紫が幻想卿に招き入れたのか」
俺は白黒に事情を話していた
「みたいねぇ。まったく紫のヤツ勝手に決めちゃって」
「あ、そうだぜ。私の名前は霧雨魔理沙。魔理沙って呼んでくれ。普通の魔法使いをやってるぜ」
「俺は、昴。如月昴。よろしく魔理沙」
なんだか霊夢と反対な正確をしている気がする
こう、元気な所というか・・・
「ところで魔理沙。何の用?お茶だけを呑みに来たなら夢想封印するわよ」
「いやいや、今日は食用の茸がいっぱい見つかったから、栄養不良の霊夢に分けてやろうとおもってきたのさ」
「茸?」
「ああ、コイツは茸をいろいろと研究してるの。で、たまに持ってきてくれるって訳」
「へぇ。茸か。」
「ほらよ、霊夢」
魔理沙が置いた風呂敷の中身からさまざまな茸が出てきた
俺も見た事のある椎茸や舞茸、エリンギなどのキノコから始まり、変な見たことない蛍光色のキノコがあった。・・・これ食えるのか?
「へぇ。ヒカリ茸じゃない。また珍しいものを」
「ヒカリ茸?」
「ああ、この蛍光色のキノコだぜ。これ、焼いて食うと絶品なんだぜ」
あの蛍光色のキノコは美味いらしい
「それはさておき、アンタ。これからどうするの?里に行って暮らすのもいいけど、どうする?」
「ああ、そうだな・・・。」
ヤバイ。考えていなかった。里に行って暮らすのもアリだなぁ
そんな事を考えていると、空間がいきなり開いた
そう、クパァって感じ。
「あ、紫」
「おう、紫。」
「こんにちわ、霊夢。魔理沙。そして久しぶりですわ如月昴」
「八雲紫・・・。」
「そうそう、霊夢。彼、里に行かすならば、普通の所じゃダメよ?今日はそれを伝えにきたの」
「なんで?」
「彼も能力持ちだからですわ。彼を里に送るなら、上白沢慧音の所に行かせるのがいいですわね。彼は外の世界で能力持ちなために一般の人間と馴染めなかったのだから」
「へぇ。そうねぇ。どうしようかしら」
ずずずっとお茶をに呑みながら答える
「なぁ、紫、1つ提案なんだけどさ」
「なにかしら、魔理沙」
「いや、昨日、昴ってココに泊ったんだろう?霊夢が嫌じゃなければココに住めばいいんじゃないかって思うんだぜ」
「そうね。それも一種の手ね。どう?霊夢」
「そうねぇ・・・。料理もおいしかったし、私はいいわよ。でも肝心のソイツの意見を聞いていないわ」
「俺?俺は、霊夢がいいと言うならばココで住みたい。もちろん手伝えることはできるだけする」
「だってさ。霊夢。」
「それじゃ、アンタにはここでいろいろな事を手伝ってもらうから」
「心配すんな昴。ここの神社は境内の掃除くらいしかやることないからな」
「・・・すまない。よろしく頼む。」
「それじゃ、私はもう1つ用事を済ますとしますわ。はい、如月昴。」
八雲紫に渡されたのは、布だった。
深い黒の色をしたものと真っ白な布
「これは、あなたが幻想卿に来たお祝ですの。」
「へぇ。景気のいい事するじゃない。・・・もしかして最初から、このつもりだった?」
その布を見て霊夢は理解したようにつぶやく
「なんなんだぜ?その布。昴、広げて見せてくれよ」
「そうだな・・・。俺も気になる」
受け取ったそれを広げてみてみる
それは、黒い袴と白の道衣。
それはなんとなく弓道部が着ているアレのように感じた
「あれ?紫。神社とかで普通きるああいうのじゃなくてもいいの?」
「ダイジョーブよ。霊夢。あなたのと同じように魔改造はしてあるから」
「・・・袴だけど、なんかズボンっぽい・・・?」
袴・・・なんか履きやすそうだ
「へぇ。紫にしちゃ面白いじゃない。」
「ふふふ。私がこんなの考えるとでも思って?」
「ああ、こーりんの所か」
「御名答。」
こーりん?幻想卿の住民か?
「如月昴。遅くなりましたわ」
「?」
そして八雲紫は言った。多分俺はその時の周囲の顔を忘れないだろう
「ようこそ、幻想卿へ。幻想卿はすべてを・・・如月昴を、受け入れます」
八雲紫はまるでこの幻想卿の母のように慈愛に満ちた表情をして、俺を見つめて言った
周りは静まりかえりまるで周囲の虫も空気を読んだかのように静かだった。
そして、俺は霊夢と魔理沙を見た
魔理沙は大輪の花が咲くような笑顔で俺をみて、祝福してくれた
そして、霊夢は小さな花が密やかに咲いたかのように笑みを受けべ、祝福してくれた
「「ようこそ、幻想卿へ」」
そのあと、どこからか紫が酒を大量に出して、4人だけの宴会が始まったのは言うまでない
そのうち、早苗、アリス、妖夢、優曇華を出そう・・・と考えている今日この頃
早苗の方の絡みは何となく考えているのですが、アリスをどうからませよう・・・・。
主人公の能力がら必ず、永遠亭にはお世話になるので、優曇華は絶対に絡む。妖夢はゆゆ様の食絡みで絡ませる予定。
ううう。アリスをどうしよう。でも紅魔組とも絡ませたい・・・orz
・・・なにかいい案がありましたら募集します・・・。