私は、巫女で精霊をやってます!   作:社畜人

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前回話から一年経ちました〜
後々に、番外を残す為に一年後に切ってしまいました



第一章 一年がたった そして私は
第一章 第一話 そして一年後がたった、そして私の中から・・・が消えてしまった 私が狂うまであと・・・・だろう


 

あれから、一年が経った

 

精霊であり 私の娘達は、世界を周る旅に出た、出させた

夕弦は物分かり良く頷き、耶倶矢はと言うと、捨てられる仔犬の様な眼差しで私を見つめながら震えた声でお母さんと一緒に居たいと言ってきたが、私は冷めた目で耶倶矢を見ながら(心の中では一日中でも撫で回しながら、安心するまで、優しく諭してやりたがったが)私は、耶倶矢に出て行けと言うと耶倶矢は、泣きながら旅に出て行った

本当はしたくなかった でも、時間が無いのだ

降霊術をして、彼女達を作った(産み出した)時から、一ヶ月経って気付いたいや気がつかさせれてしまった

幾ら、私の身体は、壊れまいと、人の心が薄れ、削れ、脆くなった時に私の心は、壊れてしまう事に

神(父)は身体は壊れないと言ったが、決して、心は、壊れないとは断言もしてないし、言って無いのだから

そう、私は降霊術をして一ヶ月が過ぎるまで分からなかった、降霊術は、欠陥魔術だと、死んだ者の魂が自分の泥に呑まれ、分解されたら、強制的に取り込んだ者の魂から蓄積する知識などが私の知識と混ざり、整頓されていくのだ

相手の実体験を自分がして来た様な感覚を、身体に叩き込まれるのだ、一回、小夜ちゃんを別の誰かと間違えた程だ、際限無く私の中に流し込まれる情報など、過去の偉人、英雄、魔術師、殺人者、魔女狩りなどの冤罪を受けた者のなどの情報、感情が流される、ずっと、ずっと、気づいた時には、もう、頭からは離れない

私はその一ヶ月以降から、一切睡眠などと言う娯楽は取れていない、しかも、神社の仕事をしに行くと、倍知識などが、入ってくる、そして、“ある事”が起きて、私の中から記憶の中にある魂の情報の一部、感情は魂の傷、つまり、トラウマを記憶の中から引きずり出したのだ

それは、恐怖、絶望、怒りなどだった、それを無理矢理抑えたのがいけなかったか、それ以来、魂の情報のトラウマが私の中をのたうち回る、そして、知識に入って行くと、目を閉じらだけで、怒り、憎しみ、嫉妬などがありありと映る

 

それ以降、私は目を閉じるのを辞めた

気が、狂う、

なんども なんどもなんども なんどもなんどもなんども なんどもなんどもなんども なんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんどもなんども

繰り返される、絶望に押し潰されそうになり、私が私で無くなる感覚を覚えそうになる

狂いそうで、狂いそうで、気が気ではない

目の前にいるのは、全て

 

殺戮

 

してしまいたくなる

全てをやり直そうと

私の中で暴れるのだ、私の中にある全ての害悪が戦い、より強い害悪が生き残り、また暴れる

 

そして、一つの記憶の中からだ、そう、其れは、最初に私に入って来た 私が作られた時に混ざりあった魂の記憶を見たのだ

 

彼は、全てを救いたかったのだ、たが、彼は、人 一人の人間で体は一つしか無い、壊れた泥人形だった

彼は、正義の味方になりたかったらしい

彼は、戦場に出て、数々の国を救った だが 得られた物はなかった

だが、彼は救って、救って、救った

それと、同時に彼は救う時に人を殺して救ってきた

それは、救う為に人を殺してるだ、人を殺したくて殺してる訳では、無い

だが、守るべき人間を守る為に人を殺す ならばどうして自分は人を殺してるだろう

救いたいのに殺して、殺して、殺し尽くす

 

そして、彼の心は戦い殺していく内にすり減ってしまっていた

多くを救い、少数を救い、そうして行く内にも人を殺す、殺す、殺して、殺して、殺し尽くす

其れは、守る為に、救う為に

なら何故、殺すのか

彼は、矛盾を背負いながらも、戦い、救った

そして、救った者達の手で死んだ

 

そして、守護者となった

 

だが、そんな中でも、彼の心の中には、その記憶は薄れども、決して消えなかったものがあった あの頃の剣戟の音を心は覚えていた その先にあった幸せも、だから、彼は、殺した者を恨まない

 

彼の人生のあり方は歪で壊れながらも、後悔はしてはしてなかった

それこそが、抑止力に操作され、道化と化してても、彼は確固たる意志を持って行動していた、矛盾を抱え悩みながらも、救う事しか出来なかった者のなのだから

 

だから、私も、それを気が狂いそうな時、思い出し、自分を正気に戻すのだ

彼に比べたら、私の人生はどうとも無いと

暗示を掛け

彼を尊敬するのだ

 

だから、私はまだ、正気でいられるのだ

 

そして、憧れから、彼の、魔術である投影魔術をつかうのだ

投影魔術とは魔力を使って物体を複製する魔術である

 

それと、私の知識から武器と言う武器を投影しまくり、身体に馴染ませる

 

とまぁ、こんな事はここまでにして置いて

 

纏めると、感情と戦っている

そして、投影魔術を限りなく本物に近づける所まで使える様になったと、いう事だけだ

 

そして、今、私は、小夜ちゃんと一緒に、神社でお仕事しているのだ

 

時々、国の使いだと言う黒スーツ男(名前は知らないし名刺を渡されたが捨てた)が私を訪ねて来るのだ

しかも、最初来た黒スーツは、私を見るなり50口径ハンドガン デザートイーグル つまり、マグナムを、私に向けて、上から目線でこう言ったのだ

「私の国の元、研究材料にさせろ 抵抗はするな」

それを聞いた小夜ちゃんが黒スーツ男の後ろから“私のホール”(父に作って貰った空間)から出で来て、鬼の形相しながら、黒スーツ男を後ろから掴み、顔を小夜ちゃんに向かせ

顔面を殴り、相手のがよろけた時に股間を蹴り、蹲った所を足払いして地面に倒し、相手の股間目掛けて右脚を踏み抜き、両手を砕いた後、再度、股間を踏み抜き、それでも、収まらなかったのか、相手のマウントポジションを取り、相手の顔面に、殴る、殴る。殴る、右拳、左拳と、殴り続けた

そして、相手が気を失ってから殴るのを止めて、何処かに行き、そして戻って来た時には、バケツを持っていた

そして、気を失っている男の顔にバケツの中身をひっくり返し、掛ける(水)

そして、掛けられた男は意識を取り戻し、直ぐに起き上がった、まぁ、顔は殴打された、と言うより、整形したのか疑いたくなる様な様変わりをしていた(悪い意味でだが)、そして、小夜ちゃんを見て、怯えて、漏らす始末、それが、終われば、我に返り、逃げて帰って行った

そして、ニコニコと笑いながらも、黒スーツ男が落としたであろうマグナム銃を、私に渡し

「無事でしたか? マスター 以上」

とほざきやがりましたが、感謝はすれど、怒れない、それが過剰防衛でもだ

そこまで、その頃の私は追い込まれていた(黒スーツ男は助けたく無かったので、小夜ちゃんの好きな様にやらせていたのだ)ので、正直、助かっていた、もし、私が、やってれば、男が生きているか怪しくなるまで、ヤっていただろうからだ

それ以降、小夜ちゃんが私のボディーガードをしている(小夜ちゃんは、掛け持ちでアルバイトをしているらしい)そして、黒スーツ等は、私に干渉し、交渉してこようとしている、しかも内容が内容だ

 

精霊や空間震が起きたら収めたり、精霊を殺して欲しいとほざいたのだ

目の前に精霊がいるのにもだ

つまり、同族の壊した物の代償で、同族殺しをしろと言うのだ

私は最初それを聞いて、殺気を放ちながら殴ろうとしたら、小夜ちゃんが、黒スーツの精神が壊れるまで、苛めて虐めて、イジメ抜いたのだしかも、読心魔術に相手の記憶を読む魔術まで使う徹底仕様

もし、あそこで、私が小夜ちゃんを止めて無かったら、黒スーツの精神解剖を果たし発狂か、自殺させる者を作っていたかもしてない

それまでに、私が絡むと、人間を殺しはしないが、精神的に破壊し尽くすのだ

言葉の”弓”で打ち抜き、心をズタズタにするまで切り裂くなんとも、主人思いのいい子になってしまっただった因みに小夜ちゃんは人間に嫌悪を持ち始めている、その内、此方を利用したり害があると見抜けば、間違いなく廃人になるまで精神解剖を止めないだろう

それぐらい、私を心配しているのだ

だからか、黒スーツ達はコロコロと人が代わっている

だが、例外はいた、黒スーツ男の中にいたのだ

それ以来、其奴が毎度、毎度来ている

そしてわ其奴の決まり文句が「仕事ですので」なのだ

それから、会うごとに申し訳無さそうな顔をしながら質問をしたり国からの契約書などを見せて来るのだが、強制はせずに、見せたら、直ぐに仕舞い、世間話や国の裏話など色々話してから清々しく帰っていくのだ(大半が愚痴られている)

そして、其奴が、明日来るのだ、面倒とは思わないが、小夜ちゃんが睨んでいるのだ、其奴を、いつ、本音を漏らさないか、まぁ、愚痴られているのだが、それを本音とは思ってはいない様だ

と説明している間に、仕事が終わり 昼の鐘が鳴らされたので、勤務時間が、終わったので私が持っている箒を備品を管理している部屋に置き、そして小夜ちゃんと家に帰ろうとしていたのだが

 

また、会ってしまったのだった

 

私の“お姉ちゃん“に

 

 





と長い説明などでした。
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