今、私は家に帰ろうとしていたが、帰る途中で“お姉ちゃん“に会ったのだ
「やぁ! ぼくの愛しい妹ちゃん 相当、キてるみたいだね〜 君が後何年保つかは、君の魂の強さと精神の強さだね〜 」
「うん 久しぶり お姉ちゃん お姉ちゃんの予想で後何年モチそう?」
「うーん 君のその能力がオートなら、そうだな〜 後半年で潰れるよ 予言する 悪くて半年 良くて一年だ」
「それは、本当なの」
「うん 君の中の“ソレ“の濃度が前に会った時とは段違いだね〜」
「そう 分かったわ それと、私の滅し方なんて分かる?」
「うん そう言うのは君を作った神に聞くもんだ」
「そう 分からないのね」
「いいや あるけど、肉体が肉体だしね〜」
「分かったわ それと、この力は降霊術よ」
「ほほう〜 降りて来た魂を身体に付かせる前に、泥が喰って分解してるのかな〜 いや〜 厄介だね〜」
「そうなの、で、使う前までは、発動してなかったのよ 発動してから切り方が分からないの」
「うーん、じゃ イメージするんだ ぼくの言った通りにね 分かったかい」
「ええ、分かったわ」
「じゃ、始めてるよ 目を閉じて 」
「うん 覚悟はできたわ」
「先ず、自分の力の奔流 源泉でも良いそれを探してくれ」
私は真っ暗な世界の中にいる そして私の力の奔流の中に行くそこで、一本の管を見つけた
「力の奔流の所に、管が有るはずだ 君はオートになってしまってるから それ一本しかないならそれを辿れば、有るはずだ 君を困らせてる 降霊術の場所が 分かるだろ」
「ええ、見つけたわ」
私は、言われた通りに管を辿り 見つけた 私の魔術回路に引っ付いている“ソレ“を
ソレは正しく、ドラゴンだった
ソレは翼があり、黒い鱗を持つドラゴン
例えるなら世界樹 ユグドラシルの根に引っ付いて根を貪り喰らうドラゴン ニーズヘッグの様だ
「ねえ、お姉ちゃん 」
「なにかな〜」
「管を辿って見つけたのが、管に張り付いている敵を見つけたのだけれど どうすれば良い?」
「それは、予想してなかったな〜 取り敢えず、戦って勝つしかないね〜」
「だよね〜」
そして私は気配を消して、そのドラゴンの後ろに立ち、泥の害悪を持って来て、そのドラゴンに後ろからぶっかけてみた、そしたら、その害悪に勝てなかったらしく一瞬で消え去った
正に、あっという間 圧倒 私は、その害悪に精神を浸からせているのに、そのドラゴンは、勝てなかったらしい、泥をかけた所から泥に吸収されて行くのだ、まるでわ泥が憂さ晴らしに飯を食べる勢いで、ドラゴンの身体が消えて無くなったのだから、そして、食べ終わったら私の所に帰って来て私の中に消えていった
なんとも、ダサい最後のドラゴンでした。
そして、噛まれてた魔術回路は傷が全くと言ってい良いほど無傷であった、ただ、魔力を補給してただけらしい
なんとも情けない
とりあえず、終わったので私はお姉ちゃんにお礼を言う事にした
「終わったよ〜 お姉ちゃんありがとね」
「いえいえ〜 よかった〜 無事で」
「うん 泥をかけたら泥が怒り気味で直ぐに、吸収されていたよ〜」
「うん、その敵には、同情するよ 何せ、害悪をかけられたんだ、其奴がそれを超える害が無いと直ぐに喰われるだろうね〜」
「うん、呆気無かったよ〜」
「それで、降霊術をオートからパッシブに変えるんだ 君の命令を受けて発動する様にね」
「うん できた、治ったよ」
「それは よかった〜 でも、魂を取り込み過ぎると自分の人格が消えるからね〜」
「分かったわ それと、神社行っても魂が入ってくるのだけどどうすればいいの〜」
「まぁ、それはいいよ 無害だし 知識しか入らないからね〜」
「分かったわ ありがとう」
「どういたしまして〜 じゃぁね〜」
「うん バイバイ お姉ちゃん」
と話しあってから私とお姉ちゃんは別れて
私は清々しく、家に帰る事ができたのだった。