ティンクル☆くるせいだーす GO~TO~!!動き出す地界人! 作:Ma-sA
更新?
やっとケーキバイキングチケットの使用期間内になったのでいくことになった。
「さぁ!ケーキが私たちを待っているわ。いくわよ!」
「お〜〜!!」
「…お~」
「どうしたの!覇気がないわよガイ!」
「そうだよ。なんでそんなにテンション低いのさぁ?」
「それはだな…お前達がまた俺をひこずっているからだよ!」
前回と同じく俺は二人にひこずられながら店に向かっている。
周りから冷たい視線が送られる。
「そういえば最近おかしな噂があるよな」
「確か食い逃げでしょ?」
「ああ、あれね〜。甘いもの、特にケーキやプリンそして牛丼が食い逃げの被害にあってるらしいね。特に牛丼なんて人界産の牛肉を使用している店だけ被害にあってるからね」
「地界にも牛肉はあるけど人界の牛肉の方が価値があるし、おいしいもんな」
「しかも『人界産の牛肉を使ってます』っていう店が襲われてないところもあるからその店がもしかして騙してるんじゃないのかとか噂になって、お店の人が苦労してるらしいわよ」
「早く何とかして欲しいね〜」
「まぁ、その前に俺たちが倒しているはずだ!犯人捕まえてやるぜ!」
「何いってるのよ。あんただけじゃあ勝てないでしょ」
「そうだよ。僕ら3人でつかまえるんでしょ?」
「いや…そういうことじゃないんだけど…」
言葉に詰まるセーナ。
「と、とにかくいくわよ」
「行くのはわかったけどこれ離してもらえる?」
俺はそう言ったが相手は了承せず再度ひこずられていった。
道中では、学校のことなどについて話していた。
「そろそろつくわよ!あぁ〜早く食べたいぃぃ〜〜!!」
「…どんだけ楽しみなんだよ」
「なんでも女の子は甘いものには目がないらしいよ」
「そうか…あいつもそんな年になったか」
「あんた達、何か言った?」
セーナさん、視線が恐ろしいですよ。
「ふん、まぁいいわ」
再び前を向くセーナ。俺たちはホッと一息。
その時
ガシャーーーーーン!!!
どこかで窓ガラスが割れた音がした。女性の声だろうか悲鳴が聞こえる。
『あ、あ、あれだ。食い逃げ…噂の食い逃げ犯だーー!!』
『誰かあいつらを止めろ!!』
遠くで男達の声が聞こえてくる。
「おい、食い逃げ犯だ。俺たちも行くぞ」
「待って、ガイこの辺りで食い逃げ起こるはずないよ。まさか…」
とレゾンが聞いてくる。
「ああ、俺たちの行くケーキ屋が襲われたんだよ」
「…なんですって?」
ビビりながら後ろを向く…
セーナさんマジギレ。今ならあの暑い男になれるかもってぐらい燃えている。決して萌えてはいない。燃えているのだ。
「あんた達…」
「「はい!何でしょうか」」
「さっさと捕まえに行くわよ!!私のケーキのために!」
「「はいぃぃぃ」」
俺たちは走って現場に向かった。
『1人が逃げたぞ!!追えー!』
走っている先から声が聞こえた。
「ねぇ、ガイ。犯人こっちに来るかもしれないよ?」
「それなら正面から戦闘にはいれる。それに戦闘しないと…」
俺は横目でセーナを見る。
「あたしのあたしのあたしのあたしのあたしのケーキケーキケーキケーキケーキケケケケケケケーキキキキキキキキキ…」
と血相変えて爆走している。
「たぶん、セーナ1人で突っ込みそう」
「うん。間違いないね、これじゃあ、返り討ちにあうね」
「「はぁ〜」」
ため息がでる。
「あんたたち!敵前方に3体。空中に浮遊している女の子と黒いかたまり2体。現時刻をもって迎撃に移る。部隊を展開するわよ」
「ガイ。セーナの口調が…」
「そこはスルーだ。触れてあげるな。そういう年頃なんだろ察してやれ。ん?浮遊?なんで女の子が浮いてるんだ?」
「いくわよ!ここで勝ち星をあげてあげるわ!」
犯人は後ろを気にしすぎて前を向くのが少し遅く
『うゎ!前にもいるし〜ここはやるしかないじゃん!あいつらなんか弱そうだし〜サリーちゃんが返り討ちにしてあげる!』
「みんな、気を引き締めていくわよ!私のケーキのために!」
Readyーーーーーー
GO!!ーーーーーー
ガイ・レゾン・セーナ
vs
サリーちゃん・ザコ魔族(ノーマル)A
地属性Level1(55f)
雷属性Level1(75f)
光属性Level1(30f)
vs
炎・闇属性Level1(90f)
水属性Level1(85f)
HP800vs1500
EX210%EX75%
STUN9・9
「先行は俺たちだ!」
セーナが速すぎるためACTに最初にはいる。
「先手必勝!」
「セイクリッドスピア」
「やめて〜〜」
ガイ・レゾン・セーナ
HP800
RUSH1
地属性Level1(25f)
雷属性Level1(45f)
光属性Level1(60f)
EX218%
STUN9
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP1492
炎・闇属性Level1(80f)
水属性Level1(50f)
EX77%
STUN8
「決まったぁ」
俺たちもACTへ近づく
「いよっしゃー!俺の番だぜ!」
「正拳突き!」
『発動“一式アームハンマー”』
「木っ端微塵にしてやる!」
「…」
ガイ・レゾン・セーナ
HP800
RUSH3
地属性Level1(70f)
雷属性Level1(20f)
光属性Level1(45f)
EX126%
STUN9
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP1244
vs
炎・闇属性Level1(90f)
闇属性Level1(30f)
EX79%
STUN6
「僕の出番だね」
「敵を貫け!スパークレイン!!」
「…」
『発動“Rise”(クイックモーション)』
「援護は僕の役目」
ガイ・レゾン・セーナ(詠唱速度↑×3)
HP800
RUSH4
地属性Level1(50f)
雷属性Level1(70f)
光属性Level1(25f)
EX34%
STUN9
vs
サリーちゃん・ザコ魔族(ノーマル)A
HP1186
炎・闇属性Level1(70f)
水属性Level1(25f)
EX81%
STUN5
『ランブル!』
Level1vsLevel1
光属性vs水属性
Win!
「あなたたちには負けないわ!」
「閃光の輝き!ホーリーインパクト!!」
「…」
ガイ・レゾン・セーナ(詠唱速度↑×3)
HP800
RUSH5
地属性Level1(25f)
雷属性Level1(45f)
光属性Level1(65f)
EX83%
STUN9
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP1175
炎・闇属性Level1(45f)
水属性Level1(70f)気絶[30f]
E101%
STUN9
「やったぁ」
ペースはこちら側に傾いてる。いい調子だ。
「俺の攻撃だ」
「いまこそ俺たちのコンビネーションを見せる時!」
俺はレゾンと連携をとる。
『『『ランブル!』』』
Level2vsLevel1
雷属性vs炎属性
Win!
「僕の攻撃だね」
「迸る(ほとばしる)雷光!ライジング〜インパクト〜!!」
「ごめんなさぁ〜い〜!」
ガイ・レゾン・セーナ(詠唱速度↑×3)
HP800
RUSH6
地属性Level1(75f)
雷属性Level1(85f)
光属性Level1(20f)
EX130%
STUN9
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP1115
炎・闇属性Level1(75f)気絶[30f]
水属性Level1(55f)
EX138%
STUN9
「うん。当たったね」
「ケーキの恨み、食べ物の恨み、ここで晴らす!」
おい、お前戦闘中だぞ…
「眩い(まばゆい)光!」
「いや〜ん」
ガイ・レゾン・セーナ(詠唱速度↑×2)
HP800
RUSH7
地属性Level1(55f)
雷属性Level1(65f)
光属性Level1(65f)
EX143%
STUN9
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP1085
炎・闇属性Level1(75f)気絶[10f]
水属性Level1(35f)
EX146%
STUN8
「キーーー!!」
「ちっ、くらっちまった」
ガイ・レゾン・セーナ(詠唱速度↑×2)
HP748
地属性Level1(40f)
雷属性Level1(30f)
光属性Level1(30f)
EX151%
STUN8
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
RUSH1
HP1085
炎・闇属性Level1(50f)
水属性Level1(80f)
EX159%
STUN8
レゾン、セーナがACTへはいる。
「詠唱するよ〜!!」
ガイ・レゾン・セーナ(詠唱速度↑×2)
HP748
地属性Level1(10f)
雷属性Level3↑(40f)
光属性Level3↑(40f)
EX151%
STUN8
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
RUSH1
HP1085
炎・闇属性Level1(20f)
水属性Level1(50f)
EX159%
STUN8
「ここは決めなきゃな」
「いくぜー!」
「クレイーナックルッ!」
「や〜だ〜」
ガイ・レゾン・セーナ(詠唱速度↑×1)
HP748
RUSH1
地属性Level1(70f)
雷属性Level3(30f)
光属性Level3(30f)
EX151%
STUN8
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP1029
炎・闇属性Level1(30f)
水属性Level1(40f)
EX163%
STUN7
『『『ランブル!』』』
Level6vsLevel1
Win!
「圧勝だね〜」
「さあ、攻撃するよ〜」
「ライジングインパクト!」
「いたいよ〜…」
ガイ・レゾン・セーナ
HP748
RUSH2
地属性Level1(40f)
雷属性Level1(80f)
光属性Level1(65f)
EX292%
STUN8
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP750
炎・闇属性Level1(75f)気絶[30f]
水属性Level1(10f)
EX179%
STUN9
「キーーーー!」
「くっ」
ガイ・レゾン・セーナ
HP706
地属性Level1(50f)
雷属性Level1(70f)
光属性Level1(55f)
EX294%
STUN7
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP750
RUSH1
炎・闇属性Level1(75f)気絶[20f]
水属性Level1(80f)
EX187%
STUN9
「俺の番だ!」
「ここは連携だ!」
『『ユニゾン!』』
「俺の指示に従ってくれ」
「くらえ!」
「クレイナックル」
『発動“一式アームハンマー”』
「アーム〜ハンマ〜!!」
「くらって!」
「セイクリッドスピア〜!」
「地の意思よ俺の拳に集え!」
「クレイストライク!!」
「うぎゃあ〜」
ガイ・レゾン・セーナ
HP706
RUSH4
地属性Level1(60f)
雷属性Level1(15f)
光属性Level1(60f)
EX224%
STUN7
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP412
炎・闇属性Level1(100f)
水属性Level1(25f)
EX195%
STUN5
「ここで油断しちゃあいけないね」
「こうげきだよ〜」
「スパーク〜レイン!」
「…」
ガイ・レゾン・セーナ
HP706
RUSH5
地属性Level1(40f)
雷属性Level1(75f)
光属性Level1(40f)
EX237%
STUN7
vs
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP326
炎・闇属性Level1(80f)
水属性Level1(45f)
EX197%
STUN4
「さあ、俺たちの攻撃だ」
「いくぜ!」
「正拳突き!!」
『発動“一式アームハンマー”』
「これが俺の本気だぁ〜!!」
「いくわよ」
「フォトンシュート」
「この一撃にかける」
「クレイストライークー!」
『『『Finish!!』』』
「うぅ〜、くやしい〜〜」
サリーちゃん
ザコ魔族(ノーマル)A
HP0
「どうよ私たちの勝ちね」
「ふぬぬ〜〜…負けたわけじゃないもんね〜早くオヤビンのところにいかなきゃ。すでに時間は稼げたし…」
そう言いながら空を飛んで逃げて行く。
「あいつら逃げるぞ」
「追うわよ!」
しかし
追いかける俺たちだが相手が速すぎるため途中で見失ってしまった。
「あいつらどこ行きやがった」
「でも、あの速さではさすがに遠くまで行ってないはずだよ〜それにオヤビンって人と合流するかもしれないから案外近いところにいふかもね〜」
「ならここからは手分けして探しましょ」確かにそっちの方が効率はいい。
「ガイは東。レゾンは北。私は西を探すわ」
「了解!」
「わかったよ〜」
「もし遭遇したらどうするんだ?」
「そうね……魔力を上空に打ち上げて。それが信号ってことで」
「で、そのあとどうするの?」と
レゾンが尋ねる。
「その時は来るまで耐える」
「なっ!無茶苦茶なぁ…」
「そうだよ。危険すぎるよ〜」
「危険でも…ここで捕まえた方がいいよ。なんだって…私のケーキのためだもん!!」
…ここでもお前の原動力はケーキなんだな……
「そこのところは援護を信じて粘るってことで、じゃあ解散」
セーナはそう言って西の方向に走って行った。
「じゃあ、僕もいくよ」
「おう、俺もいくかね」
そうして俺とレゾンは北と東、それぞれの方向に走りだした。
それにしてもオヤビンってどんなやつなんだろうか?
親分なんだからきっと筋肉隆々な男なんだろうな…なんか怖いな…
サリーちゃん
おいしい物、特に甘い物が大好きで非常に子供っぽい性格。食べ物で敵味方関係なくすぐに寝返る。一応オデロークの手下だが目的を忘れて遊び回っている。
ステータスはスピード型である。
攻撃★★☆☆☆
素早さ★★★☆☆
詠唱★★☆☆☆
支援★☆☆☆☆
はらへり★★★★★
攻撃属性雷・闇属性Level1
守護属性闇
EX Pikopiko(ピコピコハンマー)
魔界通販から取り寄せたアイテムで攻撃。たまにケーキを出して食べることで体力が回復する時もある。
オデローク
巨漢の牛型魔族。サリーちゃんのオヤビン(親分)。凄まじい大食漢で牛丼が好物。
ステータスはパワーは多少あり、防御耐性が高く、吹っ飛びにくい。
攻撃★★★☆☆
素早さ★☆☆☆☆
詠唱★★☆☆☆
支援★★☆☆☆
はらへり★★★★★
攻撃属性水・闇属性Level2
守護属性闇属性
EX sumon(イービルサーヴァント)
効果/味方サイドにザコ魔族(ノーマル)を1体召喚する。一定待機時間内に攻撃しないと帰ってしまうらしい。