ティンクル☆くるせいだーす GO~TO~!!動き出す地界人! 作:Ma-sA
俺の朝は通学路の途中にある市場で買って食べながらいくのが習慣となっている。
「おっちゃん、そこのやつと棚の一番上のやつね。お金はここに置いとくから」
地界の物の売り買いは物々交換と金銭どちらでもいける。
ご飯を買って食べながら学校に向かっていると曲がり角から友人一号のレゾンがやってきた。
「レゾンおはよう」
「あっ、ガイ。おはよう〜」
「今年も同じクラスになれるといいな!」
「うん。ぼくもできれば同じクラスがいいな。ぼく一人になると存在感なくなるし…三人一緒がいいな」
「それよりレゾン。宿題やってきたか?」
「それよりって…もちろん計画的に終わらせてきたよ。テスト対策もバッチリだよ。そっちこそどうなんだい?」
「俺はもちろん一日で終わらせたぜ。そっちの方が集中できるし」
「相変わらずだね〜。テスト大丈夫なの?」
「あぁ、一日で終わらすのってなんだか宿題に対して攻めてる感じがするんだ…ってテストぉぉ?聞いてねぇよ」
「いやいや、ちゃんとプリントに書いてあるから」
とレゾンがプリントを見せてきた。プリントには太字でテスト実施日が記載されていた。
「しかもテスト後には実技のテストもあるわよ!」
とどこからか声が聞こえてきた。
「ん? この声は…誰だっけ?昨日聞いた覚えがあるけど…まぁ、いいか」
と言ったとき上から何かが降ってきた。
「なんで昨日の事をわすれるんや!」
という声を聞いた直後、頭に硬いものが降ってきた。
「うわっ、いてぇーー何すんだ!こんなことするのはセーナ!お前だな」
正解♪。といいながら友達二号であるセーナが降りてきた。
「おはようレゾン」
「おはよう〜セーナ」
「おい、俺には?」
「あんたにはさっきしたでしょ?」
「さっきのって…岩石ぶつける女子高校生がどこいるんだ」
「だから岩石ぶつけるだけだと申し訳ないからちゃんとEXアタックしたわよ」
挨拶だけにEXアタックを使うってどうゆう神経してるんだ?
「体力は回復してるかもしれないが痛いんだよ!」
「回復してるならいいじゃない。もう贅沢ね」
いがみ合っている真ん中にレゾンが入りこみ
「2人ともやめようよ〜。遅刻するよ?あとそれとセーナ。EXアタックを使ったら実技どうするの?まさかEXアタックなしで受けるつもりじゃないよね?」
言われた瞬間、空気が凍りつきセーナは固まってしまった。
「……どうしよ。使っちゃった。普通の事だとおもって使っちゃったよ私。レゾンどうしよ〜」
「後の祭りだね。これはもうEXアタックなしで受けるしかないね。
それとも実技中にEXゲージをチャージする?」
「うん。するする」セーナは首を縦に振りまくっていた。しかし決断はやいなぁ。まぁ、それしか手はないけど。
「セーナ。ガイが昨日がなんだとか言ってたけど。なんのことなの?」
「あぁ〜それは昨日、こいつが私の家に押し寄せて宿題写させてとか言ってきたのよ。しぶしぶOKしたわよ。そしたらガイったら一日で終わらせたのよ。あの量を一日でよ!あり得ない」
「あの時、俺の腕は臨界点を突破したのは今でもおぼえてるよ」
「変なこと言わない」
といわれつつ頭をはたかれる。
「ガイが嘘ついた。ぼくという存在をけなした。ひどい」
レゾンがすねてる。
「いや、レゾン。これには深いワケがあって…」
「ほら、さっさと行くわよ!2人とも!急いで急いで!」
「はいだよー。わかったよー」「レゾンまで、置いていかないで〜」
3人は学校に向かって走りだした。
「ところで、お前どこからおりてきた?いや、降ってきたの間違いか?それとも落ちてきたのか?」
「降りてきたのよ。普通の女の子だったらこれくらいこなせなきゃどうするのよ」
いやいや、ぜんぜん普通じゃないし。
レゾン・マーリー
年齢 17歳
身長 162センチ
体格 ぽっちゃり
髪型 セミロング〔白髪〕
ガイの友達一号。過去のいじめにより自分の存在価値を見失う。しかしガイの出会いによりその価値を取り戻す。そのことにより存在価値というものにこだわってる面もある。ボケかツッコミかはまだ判明していない。
学力はそれほど悪くはない。
戦闘ではディフェンス、サポート役である。
守護属性 地属性
攻撃属性 雷属性 level1
攻撃 ★☆☆☆☆
素早さ◉☆☆☆☆
詠唱 ★★☆☆☆
援護 ★★☆☆☆
存在意義 不明
武器 本(魔術のすゝめ)
EX rise(クイックモーション)
効果/複数の詠唱時間が短縮するか素早さが上昇するかのどちらかが発動する。