ティンクル☆くるせいだーす GO~TO~!!動き出す地界人! 作:Ma-sA
ガイは少しパワーアップしています。
ガイside
「やぁっ、せい、とお!」
「ふっ、そんな貧弱な拳しなんざよそ見しても避けれるぜ」
ただいま、トロイと戦闘中、と言っても肉弾戦のみ魔力なしだ。
俺はトレーニングのおかげで基礎攻撃力が高くなり一つ一つの攻撃に自信が持てるようになってきた。以前からトロイ達と拳を交えていたが、回数をこなすうちに徐々に“戦っている”という感覚を覚えてきている。
だが、トロイだって負けてはいない。俺のスキをついて攻撃してくるし、回避するところは回避し、受け流すところは受け流す。実に戦闘なれというか一つ一つ考えて対応している。それとは逆に俺は守りなんざしない。受けるか攻撃で打ち消すのみだ。だから、最初はとても痛いし辛かった。そういうことで最近は打たれ強くもなっているのかな?
「おら、何ブツブツいってるんだよ!」
蹴りを放つトロイ。
俺はそれを体で受け止める。
胴に強烈にヒットするが、俺はその足を離さず固める。この距離なら……入れれる。
「くらえ」
腹に一撃をいれる。
当たる!と思ったが、拳は空振り。当たる直前にトロイみずから地面に倒れ、攻撃を回避。そして足払いをされ、俺は物の見事に倒される。
「さっきのは見事だったな。まぁ、半分は俺がそこに蹴りを入れるというミスもあったがな。感覚だけじゃ、俺には勝てねぇよ」
「せっかく、体を犠牲にしたのによ……胴だったからな……いたた」
「そのことは俺も悪かった。すまん」
「いや、いいんだ。これも実践のうちだろ?」
「ふん、続きはどうする?」
「兄さん、今度は私がするよ」
先ほどからずっと見学していたコニーちゃんがそういった。
「わかった。ルールは?」
「魔力微量の肉弾戦で」
魔力微量とは拳や蹴りに微力の魔力を形成する。これは双方が怪我をしないためにダメージを軽減させる意味がある。これ、実は魔力の操作にも関係していて、あんまり大量の魔力をだすと返って攻撃力が上がってしまい、大怪我につながったりする。
「了解、いつでもいいよ」
「私も大丈夫です」
「そんじゃあ、はじめっ」
俺は空を見ていた。なぜか飛ばされてる。顎がいたい。なんでだっけ?たしか……あっ、なるほど……そういうことか。この勝負、負けたんだな。
コニーちゃんとトロイが近寄ってくる。
「すいません。大丈夫ですか?」
「ったく、おまえも、コニもなにやってるんだ。魔力微量のルール、意味ねぇじゃんよ」
「……ごめんなさい」
「まぁ、結果だけ見るとコニの戦略勝ちってところだな」
「そ、そうなのか?」
最後の部分は不鮮明だからな。
「すいません。まさかあんなことになるなんて異性と抱き合うことなんてなかったもんで……」
「あはは、いいよ別に気にしないで」
ここまでの経緯を説明しよう。
戦闘中、お互いの拳が正面からぶつかり合う。魔力のおかげで痛みなどはない。コニーちゃんも俺と同じスタイルをとっているが流石に攻撃を体にいれさせたくないということでそういう攻撃は避けるなどのアクションをとる。
そうしているうちにお互い、疲れてくるわけで、俺も連戦ということでかなり消耗していた。
コニーちゃんが拳を作り攻撃してくる。
俺は受ける構えをするが、途中でコニーちゃんは足から崩れて行ったんだよな。
とっさに俺は助けにいき、ハグ、つまり抱き合うような格好になってしまった。
あとのことは余り覚えていない。
顎が痛いので、アッパーでも食らったのだろう。それにしても痛い……
「本当にすいません。何でもご奉仕しますので許してください」
何を言ってるんだ?
「いやいや、そういうのは大丈夫だから、こんなの一日寝ればなんとかなるって」
「いえ、そんなの私が許しません」
俺はトロイに耳打ちをする。
「おい、おまえの妹ってそういうキャラなのか?」
「どうなんだろうな?おい、コニ。俺にはしてくれないのか?」
「どうして兄さんにしなくちゃいけないのよ。まぁ、兄さんがどうしてもしてほしいっていうなら考えてあげないこともないですよ」
なんだろうな?このキャラ。
「なぁ、これはいわゆるツンとかデレとかいうやつなのか?」
俺はトロイに尋ねる。
「悪い。そういうのには興味ないんだわ。専門家にでも聞いてくれ」
エキスパートなんかいるのか?
「そ、そうか。ならお願いするよ」
「では、行きましょう」
「おい、ガイ」
トロイに呼び止められる。俺は後ろを向く。
「コニに手を出したらお前の五感から二つほど奪うからな。肝に名しておけよ」
「わかったって、何もしないよ」
ここだけの話。年下にはそのような感情持てない。
「傷、見せてください」
俺は医務室のような場所に連れてこられ、手当を受けている。
擦り傷とかが多かったので絆創膏など貼って貰った。
「これでよし」
「ありがとな、助かったよ」
「いえいえ、良かったです」
「さてさて、部屋に戻るかな」
そう言うと、コニーちゃんは少しモジモジし始める。
「……………」
コニーちゃんは後ろの扉に走って行き、鍵をかける。
「えっ?ちょっとコニーちゃん?」
「あ、あの……せっかく二人っきりになれたので聞きたいことがあります」
「はい、なんでしょうか!」
俺の方が年上なのに、どうしたんだ?
「あの、私……そんなに魅力ありませんか?」
「ふぇ?」
何を言い出すんだ?この子は?
「ど、どうしたんだ?」
「いえ、なかなか異性の友達が少なくて……話している男の子はいるんですけど、なんか聞きづらくて」
「ということは好きな人でもいるのか?」
コニーちゃんは、はっと顔を上げる。
「実はそうなんですよ!」
「なるほどな、俺とは知り合う期間が短いから、よりリアルな答えが得れるという感じか」
「それで、実際どうなんですか?」
「う〜ん……俺から見ると良いとおもうよ?魅力はあると思う」
「本当ですか!」
「ああ、魅力ってのは誰にもあるもんだって誰か言ってたしな」
確かメルファスだっけな?そんなこと言ってたような気がする。
その時、後ろのドアから何かで叩いている音がした。
「おい、何でしまってるんだよ。開けろよ!」
コニーちゃんは扉の前に行き、鍵を開ける。
「に、兄さん!どうしたの?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ。大丈夫だったか?」
「大丈夫?……ああ〜!ガイさんのこと?」
「違う!お前のことだ」
「別に何ともないけど……」
と後ろからアスピーテさんがやってくる。
「おい……そこのガキ……ウチの娘になにしてくれやがったんだ?」
いえ、なにも……何もしてませんよ。
「何いってるんですか。何もしてませんよ」
「だったらなんで鍵なんかかけてんだよ」
「ガイ、説明頼むぜ」
「いや、これはコニーちゃんが……ね」
「なんだ……コニーに閉めさせたのか……」
さらに憤怒するアスピーテさん。
「お父さん、兄さん。ガイさんは何も悪くないよ。ただ私が手当てしてただけだよ」
「手当てだと?手当てなら鍵なんぞかけなくていいだろ?」
そもそもなんで二人とも怒ってるのだろうか?
「……お父さん……私の事……信用……できないの?」
急に目元が暗くなる、コニーちゃん。あれ?コニーちゃん?
「まずい、おい、父さん。これはまずいって、このままじゃあコニが」
「ああっ?…………はっ、コニー、これには深い訳があってね。別にコニーの事を疑っているわけじゃないよ」
あっ、元に戻った。
目線をコニーちゃんに戻す。既にコニーちゃんの目はうるうるしていた。
「……わかってくれた?」
彼女のうるうるは継続中
「ああ、俺たちはわかってるぜ」
いつの間にかトロイも鎮火している。
「……そう、ならいいよ」
そうして、コニーちゃんは部屋から出て行った。
「ふぅ、危なかったぜ」
「コニーちゃん、どうしたんだ?あまりにも急すぎるぞ?」
「ああ、あれはあいつの性格なんだ。ああ見えて結構繊細でな、ちょっとした事ですぐ感情が傾く時があるんだ。これは父さんにも言えることなんだけどな」
親と子はつながっているとはこのことか。
「解決方法なんてのはあるのか?」
「方法はいくらでもあるぜ。言い争いになったらこちらから早めに引く。あと、買い物とかでほしいものを買ってあげたりしたら収まる」
「いいですね。トロイ、ガイ君。今日は修行なしでいいですから、コニーと街にでもいってきなさい。お小遣い渡しますから」
「おう、わかった。お前も行くぞ」
「いいのか?」
「修行はないんだから暇だろ?」
まぁ、それもそうだな。今日くらい羽を伸ばすか。
そうして、俺たちはバスで街まで降りて行った。
「わぁ、お買い物なんて何ヶ月ぶりだろ〜!!」
「確か2ヶ月とかじゃね?」
「それで、何買うんだ?」
「私、服買う。兄さん、買って」
「自分の金あるだろ?」
「買って……ね?」
「……わかったよ」
こいつもこういう押しには弱いんだな。
「ガイ、お前は?」
「うーん……街の景色でも見ておくよ」
「そうか」
「ね、兄さん〜。早く〜」
「わかったって」
そう言って、トロイはコニーちゃんに手を引かれ、俺たちは買い物を楽しんだ。
帰り道。それなりの量を両手で持ち、バス停を目指す。通り道に何か揉め事をしていたので見て行った。
「なにやってるんだ?……魔族かあれは?」
黒い塊。以前サリーちゃんが連れてた奴と同じタイプだ。数は2体。2体とも売店のドーナッツを食べている。店員さんも困っている。
「これ?食い逃げするパターンじゃないか?」
「そうだな。ん?あいつはなんだ?」
トロイが指差す先には黒いローブを纏った奴がいた。そいつは魔族の近くでその行動を見ている。
「おい」
トロイがその人に話しかける。
「近くにいるなら止めさせろよ」
そう言うが、そいつは無視をしているのかこっちを見向きもしない。
「おい、聞いてるのか」
肩を掴んでこっちに向けさす。
そうすると相手は片手に魔力を作り出した。
「あっ?、邪魔ってことか?」
相手は球体の魔力を放ってきた。
「……アビスブレイカー」
トロイはそれを自分の魔力を使い真上にベクトルを変えた。
「いきなり、人に撃つか?」
「……邪魔だ。排除の対象にされたいのか?現在、計測中だ。」
計測?なんのだ?
「意味わかんねぇこと言ってんじゃねぇよ」
「おまえ、存在を抹殺されたいのか?」
不意に不気味な発言をする。
「はぁ?」
とトロイが一言。ちなみに俺とコニーちゃんは少し後ろから見ている。
「代行人に対する不適切な言葉の使用により、現時刻をもって、お前を削除する。削除後は神判を仰げ」
と同時に2体の魔族がトロイの方を向く。
「けっ、3人がかりかよ。ガイ、コニー。いくぞ!」
「兄さん、本当にするの?」
「まぁ、雰囲気的にやる感じだろ。いくぞコニーちゃん」
「対象、3名に増加。これによる勝率の不変を確認。直ちに抹殺を開始する」
「抹殺開始」
ーーーーーREADYーーーーー
ーーーーーーGO!!ーーーーーー
HP1000
ガイ・トロイ・コニー
地属性Level2(30f)
炎属性Level1(45f)
炎属性Level1(45f)
EX150%
STUN9
vs
HP3000
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(60f)
雷属性Level1(75f)
雷属性Level1(75f)
EX100%
STUN9
スタートダッシュに成功。
素早く攻撃に入る。
「ここは詠唱をしよう」
HP1000
ガイ・トロイ・コニー
地属性Level4↑(45f)
炎属性Level1(15f)
炎属性Level1(15f)
EX150%
STUN9
vs
HP3000
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(30f)
雷属性Level1(45f)
雷属性Level1(45f)
EX100%
STUN9
トロイ、コニーが同時にはいる。
「「ユニゾン」」
「ここは私に任せて」
「いくぜぇ!アトミックバースト」critical!
「私ね、アトミックバースト!」
「許容範囲」
「合体奥義!ボルケインバーン」
「この程度」
HP1000
ガイ・トロイ・コニー
地属性Level4↑(30f)
炎属性Level1(80f)
炎属性Level1(75f)
EX193%
STUN9
RUSH3
vs
HP2746
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(75f)
雷属性Level1(30f)
雷属性Level1(30f)
EX111%
STUN6
いい感じだ。
「ランブル!」
Level4vsLevel2
win!
「いよっし!」
「一点強打、グランドインパクト!」
魔族A・Bは気絶した。
HP1000
ガイ・トロイ・コニー
炎属性Level2(70f)
炎属性Level1(50f)
炎属性Level1(45f)
EX300%
STUN9
RUSH4
vs
HP2506
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(45f)
雷属性Level1(80f)気絶[30f]
雷属性Level1(90f)気絶[30f]
EX145%
STUN9
いいぞ押してる。
「「ランブル!」」
Level1vsLevel1
炎属性vs闇属性
lose
「反逆者へ裁きを」
「カオスジェノサイダー」
「きゃぁぁぁー、に、兄さん……」
HP903
ガイ・トロイ・コニー
炎属性Level2(25f)
炎属性Level1(5f)
炎属性Level1(70f)気絶[30f]
EX300%
STUN9
vs
HP2506
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(80f)
雷属性Level1(65f)
雷属性Level1(75f)
EX201%
STUN9
トロイがACTへ入る。
「俺の番か……ザコはすっこんでろよ」
「詠唱するぜ」
HP903
ガイ・トロイ・コニー
炎属性Level2(20f)
炎属性Level3↑(45f)
炎属性Level1(70f)気絶[25f]
vs
HP2506
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(75f)
雷属性Level1(60f)
雷属性Level1(70f)
「さて、勢いよく行こう」
「心を無にして詠唱!」
HP903
ガイ・トロイ・コニー
炎属性Level4↑(45f)
炎属性Level3(25f)
炎属性Level1(70f)気絶[5f]
vs
HP2506
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(55f)
雷属性Level1(40f)
雷属性Level1(50f)
「さて、やるか」
「いくぜ、アルティメットフレア!」
“EXbond(デルタアタック)発動”
「三味一体の力!」
HP903
ガイ・トロイ・コニー
炎属性Level4(20f)
炎属性Level1(80f)
炎属性Level1(50f)
EX105%
STUN9
RUSH2
vs
HP1817
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(30f)
雷属性Level1(95f)能力↓
雷属性Level1(25f)
EX203%
STUN7
「俺の力、見せてやる」
「いけぇ!アルティメットフレア」
“弍式アームハンマー発動”
「火力解放、アームハンマー!」
HP903
ガイ・トロイ・コニー
地属性Level2(60f)
炎属性Level1(50f)
炎属性Level1(30f)
EX131%
STUN9
RUSH5
vs
HP171
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(10f)
雷属性Level1(75f)能力↓
雷属性Level1(45f)
EX205%
STUN4
このまま押し込む。
「消え失せろ、暗黒の流動」
「きゃっ!」
HP785
ガイ・トロイ・コニー
地属性Level2(50f)
炎属性Level1(40f)
炎属性Level1(50f)
EX133%
STUN8
RUSH0
vs
HP171
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(80f)
雷属性Level1(65f)能力↓
雷属性Level1(35f)
EX218%
STUN4
RUSH1
「イーーーー!」
「くそったれ」
HP772
ガイ・トロイ・コニー
地属性Level2(15f)
炎属性Level1(15f)
炎属性Level1(15f)
EX137%
STUN7
RUSH0
vs
HP171
黒装束・魔族A・B
闇属性Level1(45f)
雷属性Level1(30f)能力↓
雷属性Level1(85f)
EX226%
STUN4
RUSH2
運良く、3人でユニゾンができる。
「「「ユニゾン!」」」
対象は魔族A
「みんな、俺に力を!」
「いくぞ、正拳突き!」
「くらいやがれ、ファイヤーボール」
「決めるよ、アトミックバースト」
「「「Finish!!」」」
「大地の力よ我の手に」
「グランドインパクト!!」
HP0
黒装束・魔族A・B
「……削除不可?撤退推奨?どういうことだ?……まぁ、データはある程度とれた。ここが引き際か」
「さて、どうするんだ?」
トロイは黒い奴向けて言う。
「遊びはここまでだ」
黒装束から黒煙が発っされたのか周りが見えなくなる。少しすると見えるようになったが奴らは既にいなかった。
「逃げたか」
「あの野郎、自分からしかけてきて、さっさと帰っちまった」
「まぁ、大事にならなくて良かったですね」
「そうだな」
「ありがとうございます。助かりました。お礼にウチのドーナッツを……うぁっ」そういって店員さんがお礼を言うが……
「ありゃ」
これはひどい。ドーナッツが黒くなってる。さっきの黒煙のせいだな。
「うそ!私の服が」
コニーちゃんの買った服が汚れていた。
「なんで……せっかく兄さんに買ってもらったのに……」
「同じのなら買ってやるって、な?」
そうやって慰めるトロイ。
「う、うん」
帰るのは少し遅れそうだ。それにしてもさっきのはなんだったんだろうか?代行人?誰のだ?春先は頭のおかしい人が増えるというらしい。まぁ、とりあえず一件落着だな。
「ガイさん」
トロイと買い物を終えたコニーちゃん。
「なんだ?」
「さっきの戦い。すごく強くなってましたね」
「いや、ただのマグレだろ?」
トロイ、お前水を差すのうまいよな。
「おい、人の成長を素直に認めれないのかよお前は」
「あの程度じゃ、もし大会で俺に当たったらどうなるかな?」
「愚問だろ、俺が勝つに決まってるじゃん」
「はぁ?テメェ、頭の中いっちまってるんじゃねぇか?タクティクスじゃあ俺に勝てねぇよ」
まぁ、大会になればわかるか。
「兄さん。ダメでしょ」
「へいへい」
「いいよ、慣れたし」
「そうですか?すいません。待たせてしまって、さぁ、早く帰りましょう」
「しっかし、あの黒装束は何だったんだろうか?」
「さぁな、また来ても俺がぶっ飛ばすだけだがな」
「そうだな、お前とコニーちゃんがいれば大丈夫だな」
「お、ガイ。お前わかってるじゃねぇか」俺はトロイに背中を強く何回もたたかれる。
「いたいって、やめろよ」
「お、悪いな」
「さてと、早く帰らないとな」
修行もラストスパート。
明日からもっと頑張って行こう。
それに、そろそろみんなに会えるな。
楽しみだ。
「おい、バスに乗り遅れるぞ!」
「ああ、今行く」
次回は三人が揃います。きっと…
感想などお待ちしています。