孤独天狗は散らない   作:味噌神のスペリア

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孤独天狗

俺の名は、白夜

烏天狗の山から追放された哀れな孤独天狗だ

俺は左に黒 右に白の翼を持つ変わった天狗である。

 

まぁ、負け無しで最強天狗と呼ばれていたが

ある禁忌を犯し 俺は一人になったが

今は、けーねともこたんの家に泊まったりしているから寂しくわねえな…

けーねは、村で教師をしている名は上白沢慧音

俺は、けーねと呼んでいる。あとは、

もこたんは永遠亭の道案内や焼き鳥屋をしている

名は藤原妹紅だ。

 

今は夕食で三人で飯を食べている

 

白夜「もこたん、けーね 俺、旅に出ようかと思う」

 

俺の言葉にけーねともこたんは箸を落とした。

 

慧音「い、いきなりどうした!まさか私たちに飽きたのか?」

 

妹紅「私が焼き鳥屋をしているからか!」

 

白夜「いやいや、全然違う…俺 幻想郷で村と妖怪の山しか知らないからさ 出来るなら他の所にも行きたいわけですよ」

 

慧音「…そうか…止めはしないがいつでもここに帰って来てもいいからな?白夜は村にとって恩人であり最高の天狗だからだ」

 

そう…俺は追放されてから1000年

30年はこの村里に住んでいる。最初は警戒はされたが

けーねと一緒に人を襲う妖怪を倒していくうちに

村の人たちに感謝され今では平和に暮らしている。

 

白夜「まぁ、知り合いの所から回ってのんびり旅をするさ」

 

妹紅「白夜が居なくなると寂しくなるな」

 

白夜「すまないな…いつまでも居たら駄目天狗になりそうだからな」

 

白夜は天狗の中で最強の名が高い

剣を振れば山を切断し 拳を振れば滝を逆流させ

飛べば光の速さで飛べる。幻想郷を管理者

八雲紫が最強と呼ぶほどの強さである。

 

慧音「さっき知り合いと言ったがどこに行くんだ?」

 

白夜「そうだな…ますば博麗神社に紅魔館に白玉楼に

永遠亭に守矢神社と地底だな」

 

妹紅「か、かなり行くんだな」

 

白夜「まぁ、知り合いがいるしな

最近、幻想入りしたと聞いたし 最近 忙しかったから

宴会に参加出来なかったしな」

 

慧音「すまないな…宴会の日に限って妖怪たちの退治を頼んだりして…」

 

白夜「気にするな!妖怪退治は俺の仕事だ!それにお礼に野菜とか貰ってたしな!」

三人は酒を飲み朝まで飲み続けた。

結果、慧音と妹紅は酔い潰れ寝てしまい

白夜は起こすのも可哀想だったので

二人に自らの翼を一枚つづ取り二人の近くに置き

白夜は翼を広げ 飛び立つ

 

白夜「おーい、紫 いるんだろ?」

 

紫「あら?バレていましたか」

 

空に目玉のスキマが現れると

そこから、八雲 紫が現れた。

 

白夜「朝からすまないな!博麗神社ってどこにあるんだ?」

 

紫「まぁ、貴方の頼みなら聞いてもいいわ…博麗神社はあっちの方角よ」

 

白夜「ありがとうな!あ、藍に言っといて

また今度 遊びに行くって!じゃあな!」

 

白夜は飛び立ち博麗神社に向かった。

 

 

 

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