幻想郷にある神社 博麗神社
そこには赤白の巫女服を着た少女
博麗霊夢が住んでいた。
霊夢「退屈ね…参拝客も来ないし」
博麗神社に参拝客が来ることは滅多に無い
行くだけでも大変な所に神社があり
普通の人ならあんまり行かないだろう
来たとしても、妖怪などしかやって来ない。
魔理沙「霊夢ー!遊びに来てやったぜ!」
箒に股がり飛んで来た少女は
黒白の服を着た 普通の魔法使い
霧雨魔理沙であった。
霊夢「遊ばないわよ…来るならお賽銭でも入れて行きなさいよ」
魔理沙「入れてもいいんだけどさ…その後の霊夢が性格が変わるから嫌なんだぜ」
霊夢「アンタたちみたいなが来るから
この神社は妖怪に乗っ取られたとか言われるのよ」
霊夢の稼ぎは参拝客が入れたお賽銭で生活している
霊夢は働きもせず修業も嫌いでまったく動かない巫女として有名な話である。ただ霊夢には才能があり
感や武術はかなりの腕前であるが
本人は修業嫌いな為に先代の博麗の巫女
からキツいお仕置きをされても
懲りずにのんびりしている。
魔理沙「暇だから弾幕でもやろうぜ!霊夢」
霊夢「嫌よ 無駄な体力は使いたくないもの…ん?」
魔理沙「どうしたんだぜ?」
霊夢「さっきお賽銭を入れた音がしたわ
珍しいわね…まぁ、見に行きますか」
魔理沙「私も付いていくんだぜ!」
霊夢と魔理沙はお賽銭箱がある
表に向かった。
白夜は紫に教えて貰った通りに進むと
博麗神社についた。
白夜「しかし、人がいないな…先代の博麗が死んでから新しい巫女がいると聞いたがこの様子だと駄目かね」
白夜は取り合えず賽銭箱に5文を入れた。
白夜「アイツの葬式に出れなかったからな…すまないな」
白夜は手を合わせ博麗神社から去ろうとすると
そこに 巫女と魔法使いがやって来た。
魔理沙「客が天狗か?」
霊夢「アンタ お賽銭を入れてくれたの?」
白夜「賽銭を入れたのは俺だな。先代の博麗の墓参りみたいなもんだ。キミが今の博麗の巫女か」
霊夢「えぇ、博麗霊夢よ」
魔理沙「私は、霧雨魔理沙だぜ!」
白夜「霧雨?確か霧雨道具店の子か?」
魔理沙「父さんを知っているのか?」
白夜「まぁ、酒飲み友達みたいなもんさ
よくキミの事を話していたよ。家出した魔法使いさん」
魔理沙「家出じゃないぜ!魔法使いになる為に修業中なんだぜ!」
霊夢「アンタは何者よ?天狗らしいけど先代の巫女とはどんな関係?」
白夜「俺は、孤独天狗の白夜だ!先代の巫女とはガチバトルした仲で俺が妖術の修業した弟子みたいなもんさ」
霊夢「そう…アンタ 強いの?」
白夜「紫と幽香と幽々子が同時に来ても負けないぐらいだ」
霊夢と魔理沙は驚いた
幻想郷でも最強に近い三人を同時に戦っても負けない強さに
白夜「しかし、今の博麗の巫女は先代の巫女の10%の覇気が見えないな…ちゃんと修業してるのか?」
霊夢「いいのよ…めんどくさいし それに修業とか嫌いなのよ」
白夜「…そうか…今の巫女は弱いな」
白夜の言葉に霊夢は怒りを見せた。
霊夢「どうしてかしら?」
白夜「今のお前から巫女としての覇気も力も先代の巫女の10%も無いからだ。自分に自信がありすぎると油断して負ける。鬼と戦って勝つのが限界だろ?」
白夜の言葉は間違ってはいなかった
だが、霊夢にもプライドはある
霊夢は祓い棒を取り白夜に向けた。
霊夢「なら、私と勝負しなさい 私が勝ったら土下座でもしなさいよ!」
白夜「喧嘩早い所は先代と変わらないのね…じゃあ、俺が勝ったらちゃんと修業をしろよ?」
魔理沙「何か面白くなって来たぜ!」
白夜と霊夢は勝負をすることになった。