この作品は二次創作です。以下の成分が含まれます
・キャラ崩壊、設定無視
・オリジナルキャラ、オリジナルスペルカード
・文才皆無
オリキャラの設定は過去の投稿を参照にしてください
それでも大丈夫な人はどうぞ
虚虎炉達が紅魔館に向かう途中、ある人物と出会った。
虚虎炉「あ、魔理沙。どうしたんだ?こんな時間に。」
魔理沙「なんだ、虚虎炉達か。お前達の方こそどうしたんだぜ?」
虚虎炉「俺達はさと姉に頼まれて紅魔館にお使いにいってるんだ。なんでも、最近レミリアから連絡がないから様子を見てきてくれってさ。」
魔理沙「そうか、実は私も最近あいつら見てないから紅魔館に見に行く途中なんだぜ。」
虚虎炉「なんだ、そうだったのか。それじゃあ早くいこうぜ。」
零(私完全に空気なんだけど。)
そうして、虚虎炉達は特になんの危なげもなく紅魔館に着いたのだが、何処にも美鈴が見当たらない。それどころか、咲夜が現れる様子もない。
魔理沙「確実に何かおかしいぜ。」
虚虎炉「だな。何とかして中に入るか中にいる誰かに開けてもらうか。」
零「どうするの?」
虚虎炉「そうだなあ、こうするか。」
能力発動-剣を召喚-
虚虎炉「後で弁償するからちょっと失礼するぜ。」
パチン
虚虎炉は門の錠前を切り落とした。
虚虎炉「よし、これで中に入れるぜ。」
魔理沙「そうだな。」
ギィ
門を開けても特に誰かが現れる様子もない。
虚虎炉「やっぱり何かがおかしいな。」
魔理沙「おーい!誰かいないのか?」
魔理沙がそう言った次の瞬間。
フラン「魔理沙!」
魔理沙「フラン!どうしたんだぜ?一体。」
フラン「魔理沙、虚虎炉、早くこっち来て!お姉様達が!」
虚虎炉「レミリア達がどうしたんだ?」
フラン「いいから早く!」
フランに連れられ向かった先には、ベッドの上に横たわり、苦しそうに喚くレミリアや咲夜達の姿があった。どこからどうみても病気だ。
虚虎炉「これって…」
フラン「昨日の朝からこんな感じで…一応みんなこの部屋に移動させておいたんだけど…」
虚虎炉「魔理沙、永遠亭に連絡。」
魔理沙「わかったぜ。」
零「虚虎炉はどうするの?」
虚虎炉「冷華に来てもらおう。多少の看病くらいならできるはず。」
プルルルルプルルルル
これは河童製の携帯電話。耐久性に優れた一品だ。
プルルルルガチャ
冷華「もしもし、どうしたの?虚虎炉?」
虚虎炉「冷華、至急紅魔館に来てくれ。優曇華さんも連れて。」
冷華「どうかしたの?」
虚虎炉「レミリア達が謎の病気にかかってる。今魔理沙が永遠亭に向かったから、そっちも来てくれ。」
冷華「わかった。今すぐ行く。」
ーーーー数分後ーーーー
永琳「こんな症状の病気は見たこと無いわね…」
魔理沙「そんな…」
永琳「病原菌さえ手に入ればワクチンが作れるのだけど…」
虚虎炉「わかった。その菌さえ取ってくりゃいいんだな。」
永琳「!?これがなんの菌かわかるのか?」
虚虎炉「何かはわからないが、誰のかはわかる。恐らくこんなことができるのはあいつ…ヤマメさんしかいない。」
魔理沙「あの地底の蜘蛛のことか。」
虚虎炉「ああ。何があったかは知らないが、確実にヤマメさんだ。ヤマメさんからその菌をもらって来ればいい。」
永琳「そういうことね。じゃあ頼めるかしら?」
虚虎炉「当たり前だ。理由はわからないけど、こんなことするなんて、たとえヤマメさんでも一回ぶっ飛ばす。」
フラン「私も行く。」
魔理沙「フラン!?」
フラン「私だけこの病気にかかってないし、私も一回ぶっ飛ばす。お姉様達をこんなにするなんて許さない。」
永琳「じゃあ、二人ともお願いね。」
虚虎炉「おう!」
フラン「うん!」
冷華「いってらっしゃい。気をつけてね。」
虚虎炉「大丈夫だ。」
そうして、虚虎炉とフランの二人はヤマメ退治に出発した。のだが、その道中、とある人物が現れた。
フラン「ねえ、虚虎炉。あれって。」
虚虎炉「ほんとだ。おーい、ルーミア!何してるんだ?」
ルーミア「…」
フラン「気をつけて、あのルーミア、何かがおかしい!」
虚虎炉「え?そうか?大丈夫だっt」
その瞬間、ルーミアが虚虎炉達に向かって弾幕を放ってきた。
虚虎炉「おいおい、急になんだよ。」
フラン「油断は禁物。行くよ!」
虚虎炉「おう!」
ルーミア「…」
そうして二対一の弾幕ごっこが始まった。
虚虎炉「ちょっと待てよ、このルーミア、なんか強い。」
フラン「明らかに何かがおかしいよ。こっちも本気でいかなきゃ!」
虚虎炉「そうだな。行くぞ!」
フラン「うん!」
ルーミア「スペルカード、夜符「ナイトバード」…」
ルーミアがスペルカードを放つ。それを虚虎炉達は華麗に避ける。
虚虎炉「とりあえず気絶させりゃあ元に戻るだろ。フラン!ぶっ飛ばせ!」
フラン「うん!スペルカード!禁忌「クランベリートラップ」!」
フランのスペルカードがルーミアを襲う。ルーミアは直撃をさけたが、かなりのダメージを負った。それでも体制をたてなおそうとした時。
虚虎炉「おっと、少しのあいだ寝ててもらうぜ。急いでるんでな。」
ルーミア「!?」
虚虎炉「スペルカード!景符「サマーナイトイリュージョン」!」
虚虎炉の放ったスペルカードはルーミアに直撃し、ルーミアは吹っ飛んだ。
虚虎炉「おお、飛んだ飛んだ。」
フラン「あれ大丈夫なの?」
虚虎炉「大丈夫だ。ルーミアなら生きてるって。さ、行くぞ。」
フラン「うん!」
ルーミア戦を終えた二人は地底へと向かった。その間虚虎炉はこんなことを考えていた。
虚虎炉(さっきのルーミア、明らかに普通じゃなかった。もしかしたらこの異変、黒幕がいる?)