東方神妖録 第一章~紅病異変~   作:虚虎炉

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注意!
この作品は二次創作です。以下の成分が含まれます
・キャラ崩壊、設定無視
・オリジナルキャラ、オリジナルスペルカード
・文才皆無
オリキャラの設定は過去の投稿を参照にしてください
それでも大丈夫な人はどうぞ


3話~十二代目の幽霊~

虚虎炉達は着々と地霊殿に向かっていた。その途中

 

?「おい、そこの妖怪!」

虚虎炉「!?」

 

虚虎炉はとっさに剣をかまえ振り向いた。そこにいたのは

 

虚虎炉「なんだ、霊亜さんじゃないですか。驚かせないで下さい。」

霊亜「驚かせるなじゃない。なんで私を置いていくんだよ。」

虚虎炉「それは霊亜さんが"幽霊"のくせにずっと寝てるのが悪いんでしょ。」

霊亜「起こしてくれてもいいだろう?」

虚虎炉「酒呑んで寝た霊亜さんを起こすなんて鬼ですらできないでしょうに。そんな無茶な。」

 

そこにいたのは、十二代目博麗の巫女、そして霊夢の母親である博麗 霊亜だった。だが、すでに霊亜は死んだ身であり、幽霊となっている。幽霊とはいっても幽々子のようなものではなく、実体はほとんど無くて、体も半分透けている。だが、虚虎炉の能力を使えば、少しの間だけ虚虎炉の体を借り、実体を得ることができる。

 

フラン「虚虎炉ー。早く行くよ。」

虚虎炉「おっけー。で、霊亜さんはどうするんですか?」

霊亜「ついていかせてもらうぞ。一応異変だからな。」

虚虎炉「了解です。」

 

虚虎炉達は霊亜を連れ、地底に繋がる穴のの真上までたどり着いた。だが、

 

ヒュンヒュン

 

虚虎炉「弾幕!?一体誰が?」

フラン「虚虎炉、あれを見て!」

 

そこにいたのは明らかに様子のおかしいパルスィと勇義だった。

 

虚虎炉「勇義とパルスィ?やっぱりあいつらもおかしい。」

フラン「用があるのはあいつらじゃないでしょ?さっさと終わらせるよ!」

虚虎炉「おう!」

 

2VS2(霊亜は実体が無いため、霊亜一人では戦闘に参加出来ない)で弾幕戦を繰り広げるが、勇義達は非常に強く、一筋縄ではいかないどころか、虚虎炉達はやや押されぎみだった。

 

フラン「このままじゃ…」

虚虎炉「くそっ、こうなったら…行きますよ!霊亜さん!」

霊亜「了解だ!」

 

能力発動。適合-博麗霊亜-

 

虚虎炉の左目に魔方陣が浮かぶ。虚虎炉は能力により、霊亜が持つ博麗の巫女の力を少しながら使うことができる。

 

虚虎炉「よし、これで行ける!」

フラン「後ろは任せて!」

 

虚虎炉が能力を発動したおかげでだんだんと虚虎炉達が有利になってきた。

 

パルスィ「スペルカード。恨符「丑の刻参り」」

フラン「スペルカード!禁弾「カタディオプトリック」!」

 

パルスィのスペルカードをフランが相殺した。

 

虚虎炉「ナイスフォロー!」

フラン「虚虎炉!後ろ!」

虚虎炉「!?」

勇義「スペルカード。怪輪「地獄の苦痛」」

 

勇義のスペルカードが虚虎炉を襲う。

 

虚虎炉「ちっ、間に合うか?霊亜さん!」

霊亜「わかってる!」

虚虎炉/霊亜『スペルカード!英霊「夢想制裁」!』

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

虚虎炉達のスペルカードはパルスィ達ごと勇義のスペルカードを飲み込んだ。

 

フラン「やった?」

虚虎炉「多分。」

 

だが、次の瞬間。勇義が飛び込んできた。

 

虚虎炉「嘘だろ⁉どんだけしぶといんだよ!」

霊亜「虚虎炉、代われ。私が行く」

虚虎炉「了解です。でも一応俺の体ですからね。」

霊亜「ああ、わかってる」

 

そう言うと霊亜は虚虎炉に憑依した。普通に憑依するだけでも充分の力なのだが、虚虎炉の適合の能力があるおかげでより強い力が出せるのである。

 

勇義「スペルカード。力業「大江山嵐」」

 

勇義の放ったスペルカードが霊亜を襲う。が

 

霊亜「遅いな。」

勇義「!?」

霊亜「残念だが、ここで終わらさせてもらうぞ。博麗式拳術奥技!「夢想封印」!」

 

霊亜は勇義のスペルカードをくぐり抜け、凄まじい打撃を打ち込んだ。そして、勇義を殴り飛ばし、パルスィごと壁に叩きつけた。その後、霊亜は虚虎炉から離れた。

 

虚虎炉「やり過ぎじゃないっすか?」

霊亜「いいんだ。これくらいがちょうどいい」

フラン「ほら、早く行かなきゃ」

虚虎炉「いいや、その必要は無いみたいだぜ。ほら」

 

虚虎炉が指を指した先にはヤマメがいた。

 

ヤマメ「やっと来ましたね。遅かったじゃないですか。」

虚虎炉「そりゃあな。色々あったし」

フラン「あなたがお姉様達を病気にさせたのね!」

ヤマメ「あら、あの屋敷の子?他にもいたのね。気づかなかったわ。」

霊亜「皮肉にも地下室にいたのが幸いしたのか…」

ヤマメ「あなた達が狙っているのはこれでしょう?」

 

そう言うとヤマメは懐から小さな瓶を取り出した。そこには小さな蜘蛛が詰め込まれていた。

 

虚虎炉「それがあの病気のウィルスを持った蜘蛛か」

ヤマメ「そうよ。これが欲しいんでしょう?あげてもいいけど、もちろんただじゃないわよ」

フラン「許さない…ぶっ壊してでも手にいれてみせる!」

ヤマメ「ふふっ。いい威勢ね。それがどこまで続くのかしら?」

虚虎炉「こいつ…」




もうなんか色々おかしいのは気にしないで下さい
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