何を言ってるかわかr(以下ポルナレフ状態)
戦闘って難しいですね、多くの作者様本当に尊敬します。
目の前には、まるで戦場のような光景が広がっていた。
その場を作り上げたのは、二人の超人。
バーサーカー、ヘラクレスとアヴェンジャーの戦闘の余波で戦場は作り上げられた。
ヘラクレスといえば、神々の試練を乗り越えて行き、遂には神の座へ席を置く事を許された人類最強候補の一人だ。
対するアヴェンジャーは、口振りから察するに邪神として崇められていたらしい。
ギリシアの神と邪神の戦いは、まさしく神々の戦いと呼ぶに相応しかった。
◇
「流石は超人級じゃわい。
我を相手にここまで暴れられるのは風林寺のじっさま以来じゃわい」
「◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ーーー!!!」
2メートルを超える大男は見上げる。
見上げた先には、木の上に立つ邪神がいる。
バーサーカーは己に残ったほんの少しの理性で彼をここで殺すべしと直感し、自身の主人に命令されるよりも早く攻撃を仕掛けていた。
しかし、その攻撃はほとんどが躱され、通常の攻撃であるにも関わらずあの神々の試練を乗り越えた逸話からの宝具を撃ち破ろうとしていた。
「そんな、バーサーカーが押されてる……」
少女─余談だが、彼女は今士郎に姉である事を告げている─は、最強と思われていたヘラクレスでさえ圧倒できないような存在がいることに驚愕した。
「どれ、少しばかり技術というのを見せてやるかいのう」
アヴェンジャーはヘラクレスが自身の積み上げてきた技に耐えられるか気になり、生前、唯一の敗因である慢心をし始めていた。
無論、彼は慢心をしていたとしても理性を失ったヘラクレスと互角に戦える程の実力を有しており、その技術や身体能力はまさしく超人であることが衛宮士郎や遠坂凛、アーチャーは実感させられた。
彼を倒すには、理性のあるヘラクレス、施しの英雄カルナ、中国拳法を極めた李書文など単純な身体能力だけではなく技術も一流の者でなければいけない。
もしくは、生前、彼を打倒してみせた"人越拳神"のように、彼が慢心であるうちに隙を見せるのを待つ─まあ、大体は隙を突く前に死んでしまうが─といった手段もある。
そして、アヴェンジャーは技撃軌道を全て制圧する。
「
アヴェンジャーは扱うプンチャック・シラットの奥義─とはいえ、超人である彼にしか扱えない─をヘラクレスへとお見舞いする。
「カカカカカ、4回は殺したはずじゃわい。
死人は世の道理に従って死ねば良いわい」
彼は自分の事はまるで関係ないとでも言いたげである。
殺人拳の最大の掟、死者は甦らない。
ヘラクレスは自身の宝具でその掟を越えていく。
「◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ーーー!!!」
その光景を見てアヴェンジャーは喜びが湧き上がる。
自身の奥義を食らわせても立ち上がる事のできるヘラクレスなら、生前使う事のほぼなかった奥義の数々を喰らっても立ち上がれるのではないか。
もしかしたら、奥義を乗り越え、己を殺しうるのではないか。
アヴェンジャーはヘラクレスを本気を出すに値する超人ではないかと考え始めた。
そして、本気の一部を垣間見せる。
真拳
アヴェンジャーを含めた超人級の達人が辿り着く武術の奥義とも呼べる大技。
彼の放つこの技は、殺意の点で風林寺 隼人を上回るが、身体的な特徴故世戯 煌臥之助に一歩劣る。
しかし、超人同士でこの技がぶつかり合った時はお互いがほぼ無傷であった事から、大きな差異はほぼない事が伺える。
◇
ヘラクレスの前に一つの壁が突然と現れる。
明らかに魔法の域へと手が届いているであろうその一撃を、彼は乗り越えねばならない。
イリヤスフィールという自身の主人を守る為には、この大技を乗り越え、更に大技を放つ本人を抹殺しなければならないのだ。
狂化という自身を弱めているであろうその肉体であるが、あの自分勝手な神々の試練を12回も乗り越える事のできた自分にできない事はない。
時には、川の流れさえ変えてしまったのだから。
ヘラクレスは、本来なら放つ事のできない自身が絶対の信頼を置く技を発動させる。
同時に9連撃を放つ事により、目の前の壁を突破する。
面攻撃に対して一点突破で乗り越える事を考える。
そして、二人の神の大技はぶつかり合った。
自害せよランサー(挨拶)
ランサーは死ぬ、時空を越えてでも…!
というわけでVSヘラクレス戦でした。
いや〜、もう彼らは生前を越えないで欲しいですよね(主に冬木市のために)
冬木市さんから一言
冬木市「ギルガメッシュは出すなギルガメッシュは出すなギルガメッシュは出すなギルガメッシュは出すな」
……。
というわけで、邪神様は聖杯戦争を大暴れします。
書きたいのは山々なのですが、私にはその能力がないので、続きません(絶望)
またいつかお会いしましょう。