FGOー初心者物語ー プリズマ☆コーズ   作:詩七喜

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こんにちは。
こちらの作品は実際こうなるんじゃないかなーと思いただ書いてみたかったので書きました。
ファンの方言いたいことはたくさんあると思いますがどうか、大目にみてください。。。
FGOプラズマ☆イリヤイベントお疲れ様でした。


1話 FGO生活を開始です

英霊召喚とはこの世界に置いてとても重要なもの。

 

だが現在こちらの世界には何人かのマスターが呼ばれ、召喚されるサーヴァントがほぼいなくなっている状態だ。

 

そのため現在は英霊召喚というものが行えることが貴重である。

 

今こちらの世界にマスターが10人

 

各マスターに各クラスのサーヴァントが7人ついている状態だ。一人のマスターにつきサーヴァントは7騎と決まっており、その中に稀にルーラーやアヴェンジャーなどのエクストラクラスが存在し8騎と契約を結んでいる者もいるらしい。

 

単純計算で70騎のサーヴァントがもう取られたわけだ。

 

同一のサーヴァントは召喚されることはない。

 

俺は今日こちらの世界に呼ばれ、マスターとなるもの。

 

10人のマスターではどうも足りないらしい。

 

現在の進行状況は6つの時代を修復したらしい。

 

もはや俺はいらないと思う。

 

だが呼ばれたということは必要だということだ。

 

召喚は1週間に一度しか行えず、7騎はランダムでサーヴァントとの契約を解除することはできないらしい。

 

要は一回勝負。

 

やるからには戦えるレベルのサーヴァントをと思うのだが。残っているのだろうか。

 

「やあ。カナエくん。心の準備はいいかい?」

 

ダヴィンチと呼ばれるサーヴァントらしい。

 

このサーヴァントとロマンと言う兄さんからこの世界での戦い方や生き残り方、リタイヤのやり方や令呪と呼ばれるものの使い方、コンテニューのやり方も教えてもらった。

 

「だ、大丈夫です。」

声が震えているのが自分でも分かる。

 

それはそうだ。昨日までは高校生やってたんだ。2週間後には専門学校の入試が控えていたりと、大変な時期だったりした。

 

一般的な人生を歩む一人の男子高校生。それが何かの間違いなのか、突然日常が変化した。

 

「まあ、君には期待はしているが、限度もあるだろうから、ちょいとサークル弄って役に立つサーヴァントが出やすくしておくよ。気持ち程度だが、早速脱落して欲しくないからね」

脱落とはマスターが7回死ぬこと。

この世界ではマスターに契約するサーヴァントと同じ数の加護が与えられ、その数は死んでも大丈夫なわけだ。

 

初心者ほど脱落しやすい鬼畜仕様。

 

「このボタンを押してくれ、それを押すと召喚が開始される」

 

召喚サークルの隣に機体があり、そこに1回と10回の文字があり、10回の方には《使用不可》と書かれていた。

 

「君の最初の任務は魔法少女の世界での雑魚狩りさ、簡単な任務だからすぐにでも参加してもらいたい、厄介な敵は先輩のマスターが戦ってるから、遭遇率は少ないから安心してくれて構わない。」

 

魔法少女の世界での雑魚狩りが最初の任務ね。

 

正直な話、ここの人たちの会話はよくわからないことばかりだ。

 

それはそうだ。普通の高校生に人理がどうのとかわからない。サーヴァントがどんなやつかもわからないし、令呪だって無断で手に刻まれたし、ついていけないことが多すぎる。

 

まあ。この令呪はカッコいいと思わなくもない訳で。これは許す。

 

「早速やってくれるかな?」

 

「わ、わかりました。」

 

俺は左にあるボタンを押した。

 

単騎召喚というものらしい。

 

この召喚には装備品のような物も含まれているらしいが最初は出ない仕様みたいだ。

 

最初から装備品なんて出たら死ぬの確定。

 

召喚サークルが三重の線の輝きに包まれた。

 

そして光が消えるとそこには

 

【archer】と書かれたカードが落ちていた。

 

アルチャラ?なんて読むんだこれ。

 

「あ、あの、ダヴィンチさん。これ」

俺はダヴィンチさんにこのカードを見せた。

 

「クラスはアーチャーか。どんなサーヴァントか試してくるといい。早速出てみるかい?」

 

「え?どこに?」

 

「君たちの言う異世界さ」

なるほど、早速ってわけか。

不安

恐怖

そんなものはいらない。

 

「行くよ。不安はあるけど楽しみでもある。やるべきことが見つかった」

そう。俺はやるべきことが見つからずただ、働くための進学。ただつまらない人生を過ごす予定だった。

 

変えるために俺は行く。

 

「もう準備は出来てるよ、ちなみにもし、死んだらテレポート先の初期位置まで戻るから

そこから動いたら駄目だよ。今の君は一度しかコンテニューできないからね」

 

「わかりました」

てか死にたくないんで言われなくてもやりませんけど。

 

「向こうにいるのはマスターとサーヴァント以外基本敵だと思ってくれて構わない。一方的に殲滅してくれ」

 

「了解!」

 

「行ってらっしゃい」

ダヴィンチに見送られ、俺はこっちに来て最初の異世界へのジャンプをした。

 

青い光に包まれながら

 

目を開けるとそこは。

 

ドーナツ、ケーキ、マカロン?

 

え?お菓子の家?

 

...。なんかコレジャナイ感。

 

とりあえず敵の殲滅らしいので、敵を探すか。

 




次回から展開されていく物語はプリズマコーズを舞台に繰り広げていきます。
実際たくさんのマスターがいたらこうなるよねという感じでやっていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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