「よおいっちにーさんしっごーろくしちはち!」
やっぱ早起きは気持ちいいなぁ。そしてこれよコレ!
「すううううっはーーー!」
このTHE明け方ですよーー感の空気。最高にオイシイ!!
「ほっほっほ!」
屈伸しながら失礼。日の出とともに起きたオレ。用意されたジャージを着て外で体操だ。これが気持ちいいのなんの!
「……」
ほーら来たよ。オレの抑えきれない衝動。あっという間に上半身裸。やっぱりこれに限る。服はすぐそばに脱ぎ捨てた。
「お!意外といけるもんだな」
上半身裸状態いや!この何物も寄せ付けない状態となったオレは方手の小指だけで逆さ状態になり腕立伏せ。なかなかイケるもんだな。
「っふ!」
めちゃ速く動いても汗一つかかない。こりゃやべーえわ。
「……ん?」
気が付いたら朱乃ちゃんがガッツリオレを見ている。なんとも驚いた顔をしてい驚愕している。あー上半身裸はまずかったかなぁ。……やっぱり出ちゃうんだよなオレの魅力、フェロモン的な何か。はあ!?何が お前の裸を見て群がる雄雌はいないと思うがな だよ!!いいんだよ別に!わかる奴にはわかる程度で!!
よし。腕立て終了!朝の挨拶だな!
「おはよう朱乃ちゃん。早いね」
「おはようございますエイジさん。……あの、見た所朝の鍛錬をしている模様で」
「タンレン?ああ、鍛錬ね!まさか、普通に体操してただけだよ。たださちょっとほら、気持ちいいじゃん!明け方!ついつい熱が入っちゃうよね」
「そ、そうですのね。……では私、朝食を用意しますので」
「朝食!?オ、オレも手伝うよ!」
「いえ。どうぞおくつろぎ下さい。食事を作るのはお任せを」
「でも」
「私、これでも自信がありますの。ですのでお任せを」
自信?マジか!自信があるのは朱乃ちゃん!君の大きな胸だけじゃないのかい!?マジかー。料理に自信かぁ。……どこかのエr……偉い人が言ってた。
「料理が美味い女は至高の女」だと。
まったくもってそのとうりだと思う。男はなぁ美味い飯を腹いっぱい食ったら従順になるんだよ。少なくともオレはそう。ちなみにオレの好きな食べ物の一つは肉じゃがだ。もぅ最高だよね。ほら、想像してごらん。帰ってきたら格別においしい肉じゃががまっていたら。オレなんてもうペロリだよ。おかわりもしちゃうもん。
「自身があるなら、任せようかな!って言ってもオレ料理はできないから助かるよぉ」
「あらあら。ふふ。お任せを」
そう言ってそそくさと立ち去って行った。……これは期待感しかない。飯、楽しみだわ!
「まったく。お兄様はなんてモノを押し付けて……」
「まあまぁ。そんな眉間にしわ寄せずにさ。気楽にいこうよ!」
「気楽に行けたらどんなにいい事か……。エイジさm___」
「フレンドリーに!」
「はあ……。正直あなたの扱いに困ってるの」
「困る事なんてないじゃん。オレなんてタダの、君の友達じゃん!」
「…………」
フェロモンを醸し出して数刻。今リアスちゃんとこ、部室?に来ている。まったく~。悩みすぎると老けるよリアスちゃん。
「はあ……」
朱乃ちゃんが作った朝食。もうペロリだよペロリ。この一言に尽きる。もう従順なっちゃうもんオレ。
「……あなたが最近目覚めたと言う前提で話すわ。自分がどういった者なのか説明する」
「?」
朝食を食べ終えさてどうしたものかと不意に思ったのも束の間、朱乃ちゃんからの誘いがあった。
「先ずはね。あなたのネームバリューが広く知れ渡っている事を覚えて」
「……有名人って事?」
ゼックンの妹。リアスちゃんがオレに入用だと。モチロン行くと即答。断る理由もない。そもそもどこそこに用事なんて無いし。
「そうね。大人から子供までみんなあなたの事をしってるし、憧れてる悪魔も少なからずいるの」
「そんな~憧れなんて~」
リア充トーク(自称)を朱乃ちゃんとしながら着いたのはここ。駒王学園。元女子高でちょっぴりいいとこの学校。いや。学園。
「……私の意見はお兄様と同じ。おとなしく、騒ぎを起こさないでちょうだい」
「さわぎ?」
朝早いからかな。生徒らしき人はあまり見えなかった。物珍しくチラチラ見ていたら朱乃ちゃんが着いたと報告。明らかに古い。旧校舎?かな。まぁ古いいい感じのデカい倉庫って言われても信じるわ。
「そう騒ぎ。……程度にもよるけどあまり目立たないで。今はね」
「まぁ目立ちたいとは思わないしなぁ。オレ的には平和でいたいし、友達と遊んだりバカしたりしたいかなーみたいな!まっ!おとなしくはするつもり」
そこに案内されるとあっと言う間にリアスちゃんとご対面。一言目は「ようこそ」だった。そして今に至る。
「……そう。よかったわ。……あなたが理解ある人で。初対面の時も思ったけど、案外文献や言い伝えは信用ないわね」
「どゆいみ?」
「猪突猛進で我儘。話を聞かず好き勝手。ひとたび暴れれば手がつけられない。あなたの事よ」
「……」
なんでそんな悪い奴みたいな感じなの。ただ嫌な奴じゃんオレ。ほらオレを見て見ろよ。この圧倒的ピュア感!このフェロモン!嫌な奴感は皆無じゃん!
ちなみにオレのあだ名の一つは「よいこのエッッッッ!!ちゃん」だ。
「立ちはだかる者には容赦はない。だが決して仲間を裏切らず重んじ、期待に応え、敵であっても友に迎える。あなたの事よ」
「……!」
ほらみろよ。よいこのエッッッッ!!ちゃんって事だろ?これだよ。これがオレだよ。でも買い被りすぎだな。オレってば人なりにはダークな部分はあるんだぜぇ。なんて!
「で?朱乃と一つ屋根の下で暮らしたひと時はどうだったかしら?」
「なんでニヤつきながら含みのある言い方するんだよ。まあ提供されてもらってるオレは文句なんて無いよ全然。むしろありがたすぎてドギマギしてるのが本音かな!」
「ですって朱乃」
「あらあら。私も喜ばしいですわ。ではいっそうドギマギしてもらおうかと」
「はは…は。お手柔らかに頼むよ」
文句ないのもドギマギしたのもマジ。顔には出さなかったけどココだけの話。明け方頃さ、朱乃ちゃんがオレの要望通りジャージを枕元に持ってきてくれたのよ。入ってくる音で意識は目覚めたんだ。音ですぐに朱乃ちゃんとわかって安心して意識を沈めようとしたらさ。
耳元でさ小声でぼそっと、耳に息をあてる様にさ。唾液たてながらささやくんだよ。
「……おはようございます……エイジさん……朝ですわ……ん」
もうたまんないよね。訳が分からなくてドギマギしたゾ。正直興奮した。興奮したけど面には出さなかった。……しばらく耳元付近に顔があったはず。だってさ、呼吸音。息を吸って吐く。耳に当たるこの感じがさ確かにあった。いよいよくすぐったいよね。しんぼう無いよねコレ。でもオレはあくまで寝てた。頑張ったオレ!そして寝てる事に悟ったのか朱乃ちゃんが部屋をでたんだ。……イタズラが過ぎるゾ。
「部長。そろそろ」
「あら、もうそんな時間?」
「ん?」
部屋にある時計を見ると程よい時間。数十分で学生の本分が始まる時間だ。じゃあ学生じゃないオレは退散かな。
「エイジ。あなたはどうするの?私たちは見ての通りだけど、お兄様から概ねの事は聞いてるわ。良ければだけど、私たちが帰ってくるまでここにいてもいいわよ。まっ、面白いものはあまりないけど」
「ん?んーせっかくだけどそこらへんブラブラするかな」
「あらそう。わかってると思うけど___」
「騒ぎは起こすなだね」
「ええ」
「それじゃ。夕方頃にまたここに来てちょうだい」
「わかった。また後で。朱乃ちゃんもね」
「はい。おきおつけて」
「はいよー」
学生の二人とはここでお別れ。ここっつてもまだ旧校舎だけどね。気を利かせて門前まで送ってくれると思ってたけど、どうやら用事があるらしい。しかたないね。
「お!続々ときてるじゃん。部活の朝練もしてるし」
時間が時間だから生徒が来るのは当然、目に映るのは女子。女子女子女子。やっぱ元女子高だから比率が偏ってんのな。……正直目の保養だな男子としては。朝練の様子を見てるとブラしてる子としてない子の差がハッキリわかんだね!
「ん"ん"!」
……いけないいけない。煩悩に偏るな!とりあえずここを出てウロウロしよ。
「……!おはよう」
「お、おはようございますっ?」
「おはよう!」
「オハヨゴザイマス!?」
「おはよう!いい朝だね」
「オザマーース」
目が合う生徒に片っ端から挨拶したら返ってくる。なんだか嬉しくなってくるな!こんなどこの馬の骨かもわからないヤツに!!いやー明らかに浮いてるんだもんオレ。制服でもない体操着でもないオレ。ジャージだよジャージ。こりゃ浮くよ。
「あっ。……おはようございます」
「おはよう。……。……?」
貴重な男子が声をかけてきたと思ったら、ナニあの子。なんか感じるんだけど。こうビシビシとさ、力強いなにか。
ん?なにが お前にしてはよく気が付いたな だよベルクロスぅ。あんなのわかるに決まってるじゃん。本人は気付いてないっぽいけど、きっかけが有ればなんかアクション起こすんじゃない?……なんだよベルクロス。ニヤニヤしてさ。
この星の、この世界の仕組みの一部か。なかなかどうして面白い
……なんだよ。珍しくテンション高いじゃん。そんなにあの感じが気に入ったのか?……なんだよ。黙ってないで答えろよなあ。
「…………まあいっか。答える気がないならいいよ~だ」
たまにベルクロスの事がわからないんだよなあ。基本ダンマリなのに口を開けば小言だろ。まあほんの少しオレを褒めたりするけど……。別にウレシクねえし!
「ありがとうございましたっ」
「こちらこそ。また来るかもしれないからその時はよろしくね!」
「はい。私共謹んでお承ります」
いやーなんかパネエわ。このオレがカード払いだぜカード払い。自分でもカード払いは不釣り合いだと思うよ。店員の人もジャージ着たオレが入店してきたら、なんだコイツみたいな顔するもん。いや店員さんが悪いって言いたいんじゃない。オレが知らずにこんな高級店に来たのが悪いわな。
いやね、朱乃ちゃんの了承を得て日用品とか買いに来た。色々回ったもんだよ。色々いるかな?って物を買ってさ、そういえばスーツとかいるんじゃね?って思ってスーツ売ってますよって店入ったの。そしたらコレだよ。
「いらっしゃいませ。……お客様。失礼ながらお客様の身なりからして私共の商品は値が張るかと……」
当然。当然だわ。店の中見た瞬間クッソ高そうな店って思った。でも一応聞いてみた。
「あのぉ。このカードでも無理スか?いいカードらしいんですけど。……一応。無理なら出直します」
「そのっっ!?!?!?」
「て、店員さん?」
「たっ!大変失礼致しました!!本日はどの様なご要望をっ!」
「そ、そうですねぇ。オレに合うようなスーツを___」
「かしこまりましたっ!!私共にお任せを!!」
てな感じのスゲエいい笑顔で接客された。寸法とか色々されていざ購入。モチのロンのカード払い。後日発送してくれるらしい。いやーマジで追い出されたら恥だったわ。よかったよかった。
ところでこのカード。なんでオレがこんな高級店も思わずア〇顔するカード持ってるかと言うと。犯人は悪魔代表の一人、ゼックンだ。本人曰く
「エイジ。君にコレを進呈しよう。なに臆することはない。これは君が成し遂げた功績、その一部だ。正直に言ったらこんなカード如きでエイジ。君の功績は埋れない埋められない。だがせめてとの思いでコレを送る。不甲斐ない私を許してくれ。大体の物はコレで買えるだろう。なに、枯渇することはない。安心してくれ。各方面に私自ら圧りょ……ん"ん"!仕掛けを施したんだ。また進呈する物があったら何かしらの形で君の手に渡るだろう。そうそれと___」
ってな感じで超マシンガントーク。しかもトビキリの笑顔付き。オレが口を挟む隙間なし。正直途中から右耳から左耳に内容が出ていってた。まあ貰える物は貰っとくのが吉かなと思って笑顔で受け取った。
「よし」
買ったものは全部輸送にしてもらったし、そろそろ旧校舎に戻ろか……ん?
「なにアレ……」
どことなく視線を感じるなぁって思ったら、なんか見てんだけど。こっち見てんだけど。
「……」
なんで道行く人は素通りなの。浮いてるでしょうが服装が。ゴスロリだぜゴスロリ!……話しかけていいんだよな?事案とかないよな!?目と目が合ってるからいいよな!?……よし。話しかけてみるか。……マジで事案とか無いよね?ね?
「や、やあ。オレに用かなお嬢ちゃん」
「……」
かがんで目を合わせて話しかける。おースゲー顔が整ってる。フランス人形みたいじゃん。
「……もしかして違ったかな?ははは、コレは失礼したねはははー……」
「……」
「……いやー!お兄さんの勘違いだったねそれ___」
「鼓動を感じる」
「?」
「我でも計り知れない力を感じる。あなたたちは我をそこに還す」
「ん?ちょっと意味が分からないからもういっかっっうぉ!……ひょ?」
瞬きしたらロリッ子がいなくなってる。意味不明なことだけ言って消えたんだけど!……ホラー何だけど。怖いんだけど。
どこの世にも尽きるのをやめた者がいるものだな……
なに言ってんの?なんで物思いにふけてる感じなのベルクロス。ホント今日はよく伝えてくるなあ。しかもさっきのおフランスみたく意味不明な事言って。
……はあ。いつの間にかいい時間だし。思いのほかショッピング楽しんじゃったし。もう行こ。構ってられないや。……ビア〇ドパ〇のシュークリーでも買って行こ。マジこだわってるからなあビ〇ード〇パ。マジでうまいからなあパパ。
「いらっしゃいませ」
「う~んどうしよかな」
部室にユートンやコネコンが来てるかもしれないな。少し多めに。いや少しじゃダメだわ。ゼックンちでパクパク食ってた食いしん坊がいるハズだから多めに買おう。
「えーと。今あるケースの中全部と後ろの出来立て全部と今焼いてるの全部で!」
「!?!?。か、かしこまりました!」
自分自身で思った。金銭感覚狂ってね?ほんのちょっぴり。
「ねえあの人。ちょっとワイルドじゃない?」
「うんわかるぅ。あの見え隠れする腹筋と胸板!顔も悪くない!」
「最高だわ!」
「わかるけど、なんでジャージの下になにも着てないの?」
「やっぱり自信があるんじゃない?絶対そうよ」
「私自分に自信がある人タイプかも~」
「学校の関係者……なのよね?」
「そうでしょ。私朝あの人に挨拶したもん」
「なんか物凄い数の〇アード〇パのシュークリーム持ってる」
「しかも配ってるけど」
「お疲れ陸上部。コレ。シュークリームよ。あの人から差し入れ」
「キャー食べるうう!」
「食べて大丈夫なの?」
「ええ!先生からOK出てるわ。むしろ両手で頬張ってる」
「なんでもいいわ!いただきます!!」
いやー正直買いすぎた。よくよく思えば食べきらんねぇと考えてたら部活の顧問らしき人が声をかけてきた。そりゃそうだわ。シュークリーム大量に持った男が園内に入ろうとしてるもん。どういった者かと尋ねてきたから。ここの関係者、リアスちゃんの関係者って旨を伝えるとOKもらえた。
そこで食べきれないからシュークリームをおすそ分けしたいと伝えるとOKもらえた。オレは絶対に通ると思ったわ。顧問の先生、すっとシュークリーム見てたもん。
そして渡すだけ渡して旧校舎付近ナウ。……ん?あの少年は。
「こんにちは。また会ったね」
「あっどうも。こんにちは」
「ど、どうも」
「こんにちは」
例の少年とその友達に遭遇。
「見た感じ、仲良し三人組だね。今帰り?」
「そぉうですね」
「なんだよイッセー。知り合い?」
「知りあいっつーか今朝あいさつした人……です」
「オレの様子を見てからの敬語は止してくれよ。フレンドリーにいこうぜ。三人とは歳も近そうだし」
「え?えーと、はは」
「そうだ。ほら、あげるよ」
「……いいんですか?」
「モチロン。ほら、一つずつみんなにあげるよ。遠慮しなくていい。こっちは買いすぎで困ってるんだ」
「「「あっありがとうございます!」」」
「じゃあ気を付けてね」
…………感じたわ。朝感じた時よりもずっと。なんだろ。殺気?みたいな感じがスゲー感じた。あのイッセー?少年は無自覚だけど、それはそれでヤバイ。なんなの。もう一人のボクなの?決闘王なの?
「……」
後ろ姿見る限り大丈夫そうだな。今の所は。さっそく食ってるのはいいけど、口元にクリームついてるゾー
「ちわーー」
「あら、お待ちしてましたわ」
部室に入ると朱乃ちゃん一人でお出迎えされた。
「ん?」
いるハズのリアスちゃんがいないと思ったらまさか……。ゴクリ……
「見ての通り部長は今しがたシャワーを浴びています。どうぞおかけになって下さい」
「そうしよかな___!」
マ、マジかよ。付近のソファーに制服、スカートが掛けてあると思ったら床に!!
「あら、これは失礼を」
「……」
朱乃ちゃんがそそくさと床にあった下着を回収する。……正直タスカル。下着は流石に目の毒だ。チェリーのオレからしたらさ。
「どうしましたエイジさん?」
「いっ、いや?ななにが?」
「その少し。目が泳いでいるのでぇ……」
「ままさか。勘違いじゃないの?」
「そうですか?ならいいのですが……」
なんでニヤニヤしてるの朱乃ちゃん。なんで嬉しそうなの朱乃ちゃん。なんか怖いんだけど。……平常心だ!オレは今平常心だ!
「あらあらまぁまぁ」
口を手であてて隠す様にしてもわかるゾ。ニヤつきが隠しきれてないゾ。
「ふふ」
なんで座ってるオレの後ろにわざわざ移動してきたんですかねぇ。なんイヤな予感が___
「ただいま戻りました」
「……」
「……あらあら」
「やあ君たち!」
「!?あなたは!」
「!……」
ナイスタイミングだわ!なんか危なかった。有無はいい!!とりあえず___
「二人ともシュークリーム食べてよ!!」
オレ。シュークリーム大好きだわ!!
シュークリームおじさん……シュークリームお兄さん誕生
バトルはないんだなあコレが