とあるカルデアに茨木童子が召喚されたようです   作:九蛇

4 / 8
12月までに投稿すると言ったな、あれは嘘だ。
色々と忙しく執筆することが出来ませんでした。すみません。
これからも、ちょこちょこ書いていけたらなと思っていますので。読んで頂けると幸いです。




緑茶のち紅茶、時々オジサン

「なるほど、嬢ちゃんはニホンの英霊かぁ。オジサン、その辺りは全然知らなくてな。そういや、嬢ちゃんみたいな角が生えた酒飲みのサーヴァントがもう1人居たような……」

 

 

 ヘクトール――髭を生やしたトボけ気味のおっさん――は机を挟んで目の前に座っている茨木童子と向かい合っていた。

 

 

「恐らく、酒呑のことだな。『鬼』は(われ)の様に頭に二本、もしくは一本の角が生えているのが特徴の種族。特に酒呑は鬼の中の鬼。吾が最も尊敬する鬼だ。」

 

 

 自分の敬愛する者の話題が出たことにより、少し機嫌が良くなっている茨木童子。

 

 

「ほぉ、あの酒飲みの嬢ちゃんってそんなにすごいんだな。」

 

「そうであろう、そうであろう。存分に震えるがよい。」

 

 

 お互いの剣と槍を机に立て掛け、仲睦まじそうに会話をする2人。しかしその実、出会って三十分弱しか経っていない間柄である。

 

 

「いやぁ、存外、話してみるもんだねぇ。まぁ、これからもよろしくな、茨木の嬢ちゃん。」

 

「ふん、吾は人間と仲良くなろうなど腑抜けたことを言う鬼でないぞ。ヘクトールとやら。」

 

「ん?『鬼』ってのはそういう種族なのかい。オジサンほんと知らなくて。」

 

「ううむ、本当に知らんのか?」

 

「もう、からっきしでさ。」

 

 

 それならば仕方が無い。茨木童子は目の前の無気力そうに見える人間に向かって不敵に笑ってみせた。

 

 

「そうか。(しか)らば、(なれ)に『鬼』とは何か、どれ程恐ろしい存在なのか語ってやろうではないか!」

 

「おぉ、そいつは助かるねぇ。存分に語ってくれ!」

 

 

 もし普段の彼を知っている者が、意外にも乗り気なその姿を見れば目を疑うことだろう。

 

 

()くな、()くな。時間はまだたっぷりあるであろう。」

 

「それもそうだな、じっくり教えて貰うことにするよ。」

 

 

 和気藹々とした雰囲気。いつまでも続きそうな気の置けない友人同士の様な会話は、唐突に終わりを告げる。

 

 

呵呵(かか)、――――で、いつまでその愚劣な警戒を続けるつもりだ?人間よ。」

 

「難しいもんだねぇ……。オジサン、また油断できなくなっちまったよ。恐ろしいもんだ、鬼ってのは。」

 

 

 未だに好戦的な笑みを浮かべ続ける茨木童子と、右手でポリポリとこめかみを掻きながら曖昧に笑うも一切の隙を見せないヘクトール。2人の間に流れていたはずの穏やかな空気は、一触即発の緊迫したものに一変した。

 どちらかが先に動けば必ず戦闘になる。恐らくは一方が動かなくなるまでの危険なものに。

 そんな2人の下に赤いエプロンを身に纏った弓兵が――――

 

 

 

 

 

 

「はぁ…」

 

 

 一方、緑色の外蓑を身に纏った弓兵、ロビンフットは憂鬱であった。

 普段は飄々とした態度を崩さずにカルデアのマスターの為に陰ながらサポートするサーヴァントなのだが、今は露骨にため息を吐きつつ、何故この様な事になったのか思い返す。

 

ハロウィン。

 それは小さな子供達がお化けやらドラキュラやら、何らかの化物に仮装して近所の家にお菓子をねだりに行き、大人達はそんな微笑ましい子供達の様子を楽しみながらお菓子をあげるという、なんとも平和なイベントなのである。が、しかし、サーヴァントという人を超越せし者達が参加すれば話は混沌と化す。

 不本意にもそのイベントに参加してしまい、そこで出会ってしまった3人のサーヴァント。

 最近はポンコツ三人娘などと呼ばれているとかいないとか……。

 

 その内の1人の問題児、エリザベート・バートリーは何かと縁があった為その対処法は分かっている。但し、分かっていても頭を痛めるぐらい面倒くさいのだが、それは彼女が彼女たる所以なのだろう。願わくば、厄介事をこちらに持ってこないでほしい。

 

 もう1人の問題児の名は、ニトクリス。3人の中、いや、恐らくサーヴァント界全体の中でも常識人である彼女の印象はカルデアの中でも良い方ある。聖杯の欠片を拾ってくるなどという暴挙をしでかすこともないので彼の中でも話せるサーヴァントであった。ただ、もう少し視野を広く持ち、早とちりで暴走しないで欲しい。

 

 そして、最後の問題児。今現在、頭を痛めている原因、金髪の鬼、何処ぞの山の頭領だとか。名は茨木童子。

 色々と言いたいことはあるが今は置いておく。

 

 

「はぁぁ……」

 

 

 先程よりも深いため息が漏れる。目の前にある扉を開けたらきっといるのだろう、あの鬼は。不本意にもあの赤い弓兵のことを教えてしまい、問題児を押し付けてしまった罪悪感やらなんとも言えない感情のせいでこんな所にいる。

 

 

「仕方ない。いっちょ、覚悟決めますか。」

 

 

 たかだか扉を開けるだけに何の覚悟がいるのだろうか。しかし考えてもみて欲しい、もしもあの弓兵が居なかったら、頼み事を断ったら……。絶対にあの鬼は暴れるだろう、それも主に自身に向けて。さらにあの弓兵が断るだけでなくあちら側について攻撃なんてしようものなら……。

 

 もし扉を開けて不機嫌そうな奴がいたら全力で逃げる。宝具を使ってでも逃げる。最悪、マスターを巻き込んで令呪を使わざるを得ない状況に――――。

 

 色々どう逃げるかを考え、逃走の準備をしつつ、ロビンフットは扉を開ける。

 

 

「んほーーーーーー!!な、なんだこれは!?チョコレートケーキの『ほーる』とはここまで贅沢なものなのか!本当に良いのか!?良いのだな!この満月の如く満丸な形状、何処から齧ろうともチョコレートケーキではない!?恐るべき『ほーる』……。ん?おぉ、緑の人ではないか!見よ、このチョコレートケーキを!どうだ、うやらましいであろう?これは全て吾のものだ!くははははははは!!」

 

 

 緑の弓兵の逃走準備が全て無駄となった瞬間であった。

 

 

 

 

 

 

「おぉ、流石はチョコレートケーキ!こんなに食べてしまえば牙がとろけてしまうのではないかと心配したが、うむ、いくらでも食べてしまえるこの甘さ、それにこの食感はハロウィンの時とは比べ物にならんぐらい絶妙ではないか!」

 

 

 ホールのチョコレートケーキをそのまま大きく一齧りした後、茨木童子は勿体無いと言い、切り分けられたケーキをフォークで器用にちびちびと食べていた。

 

 そんな様子を机を挟んで見守る男の影が三つ。今は赤いエプロンを着た、赤い弓兵ことエミヤ。なんとも言えない顔をした、やる気のなさそうなオッサンことヘクトール。そして、今しがた食堂に入って席についた緑の弓兵ことロビンフット。今はご飯時ではないため、食堂には奇妙な組み合わせの4人しか居なかった。因みに、左からエミヤ、ヘクトール、ロビンフットの順で座っている。

 

 

「チョコレートケーキもお気に召したようで良かった。まだ、シュークリーム、パウンドケーキ、マロンタルトも残っているよ。」

 

 

 チョコレートケーキ以外にも様々な洋菓子があると聞き、茨木童子は食べる手を止め、身を乗り出す。その目は爛々(らんらん)としていた。

 

 

「なんと!それではまるで『無限の洋菓子』ではないか!!赤の人!赤の朗報、赤の誠心、赤の正義、あかいあくま!(なれ)は人間ではあるが、大江山の洋菓子係に勧誘したくなったぞ!」

 

「……………………。すまないがその勧誘は断らせて頂こうか。あと、『あかいあくま』は私とは別人の渾名なので呼ばないでもらいたい。もし呼ぶようなら、二度と洋菓子は作らないようにしよう。」

 

「む?汝といい、緑の人といい、なぜ嫌がるのか……。しかし、(われ)は賢いからなその辺りは守るつもりだ。」

 

 

 そう言うと茨木童子はまた、チョコレートケーキをちびちびと食べ始めた。

 

 チョコレートケーキで食べ進める茨木童子、取り残された男三人衆。時折、茨木童子のんんっ、ほぅ、などの感嘆の声が漏れるその空間でエミヤは(おもむろ)に口を開いた。

 

 

「ロビンフット、私は君の事が嫌いだ。以前にもそう言ったな?」

 

 

 ロビンフットはエミヤとは反対方向を向き、頬杖をつきながら疲れた声でなげやりに返答する。

 

 

「あーー、あれだ。今回は疲れてんだ。正直にすまんかったって思ってるよ。だから、ここに来てる訳だし。」

 

「ん?普段の君ならば皮肉混じりに挑発し返したのだろうが……。あぁ、謝罪は受け取っておこう。それと一つ、尋ねたいことがあるのだ。」

 

「どうぞ。」

 

「彼女にどうやって、誰から私の事を聞いたのだが、緑の人を追いかけたら教えてくれたとの一点張りで――――」

 

ゴンッ

 

 ロビンフットの頭が机に打ちつける音がエミヤの言葉を遮る。一体どうしたものか、とエミヤは静かに待つことにした。すると、頭を机に擦りつけたままロビンフットは口を開く。

 

 

「あぁ、確かにそうだなー。オレは逃げたよ、うん。すっげー逃げた。宝具使って姿を消しても、匂いで追いかけられた時は流石に引いたわ。そんで、森の中まで逃げた。」

 

「なるほど、本物の鬼を使った鬼ごっことは……。それにしても森か。君が普段居るところなのだろう、恐らく。君がそこに逃げるのなら罠はあるはず。にも関わらず、捕まったと。君はいつかの時のように手を抜いていたのではないか?」

 

「十全かと言われれば違うが、問題はそこじゃない。ありとあらゆるトラップを避けて追いかけて来た鬼に苦肉の策として、逃げながらトラップを仕掛けたんだが……。まさか、森のど真ん中でお菓子が餌のトラップに引っかかるとは思わねーだろ普通。そっから、色々あって赤い弓兵が菓子を作れるって話したら解放された訳だ。」

 

 

 絶対にかかるはずの無い罠が一番有効的だったため、ロビンフットのプライドは割と傷つけられていた。

 

 

「それは罠師としてはなんとも言えない結果だな。それにしても、ニトクリスといい、君は個性的なサーヴァントと縁があるようだ。」

 

 

 ビリー・ザ・キッドは常識人であるが、個性の塊といえばエリザベート・バートリー。最近では、天空の神だったり冥界の神だったりするニトクリスとも親しげ?に話していたとも耳にしていたエミヤ。

 そんなエミヤの言葉は琴線に触れたのか、ロビンフットは声を荒げて反論する。

 

 

「誰が問題児担当者だ!オレはそんな友好の輪を広げたくねぇよ!元はと言えば殆どがあのトカゲ娘のせいだ!それに、赤いのはいいよな!人間関係問題がなさそうで!」

 

 

 急に勢いづいたロビンフットの言葉にエミヤはというと、先程までのロビンフットのように、(にわか)に落ち込みはじめた。

 

 

「ああ、そうだな。人間関係か……。最初の内は良かったさ。言ってはなんだが、正に理想の職場だった。しかし、何時だったか……。イリヤスフィールの母と名乗る、アイリスフィールが召喚されてからだろうか。似ているからと甲斐甲斐しく世話をされたまでは良い。そして気がついたら、イリヤスフィール本人が召喚されていた。姉であるのに妹でもあるとか……。しかし、アイリスフィールが召喚された辺りからこの事は予期していた。まだ大丈夫、そう思っていたらイリヤスフィールの分身?なる者まで現れた。流石にそれは予想出来なかったな。というか知らん間に二人の妹ができてるとか……。なんでさ……。出来るだけ会わないように、かつ見守っていたら……。凛、なぜ君までここに来るのか。確かに、凛本人ではないがその体であの服装は駄目だろう。しかも何故かふらっと寄ってきたと思ったら色々と文句を言われてスッキリしたら帰っていくとか……。全く、何がしたいか……。そして、いつの間に召喚されていたのだろうか。じいさん……。あなたもか……。さらに藤――――」

 

「だあぁぁぁ!オタクも辛いのは分かっから、と言うか、身内大集合とか……。マジで苦労してんだな……」

 

「私の所はまだ常識人が大半だ。しかし、君はエリザベート・バートリー、ニトクリス、茨木童子。大変なんだと改めて思ったよ。」

 

「分かってくれるか、赤いの。」

 

「あぁ、君も私も苦労人なのだと。」

 

 

  同族嫌悪故に不仲だった弓兵達は、相手も苦労している事が分かり、ほんの少しではあるが優しくしてやるか、とお互いの傷を舐めあっていた。

 

 

「嫌だねぇ、オジサンさっきから空気だよ。両隣りの弓兵達は落ち込むわ、鬼の嬢ちゃんはケーキに夢中だわ。」

 

 

 初めの緊迫した空気、鬼としての威厳とした態度は何だったのか。エミヤとロビンフットが沈んでいく中、ヘクトールはなんとも微妙な表情をしていた。

 

「それにしても、身内かぁ。あぁ、アキレウスがいたか。あいつが召喚されたら…………。なんだかオジサンも憂鬱な気分になってきたよ。」

 

 

 勝手に想像し、勝手に自爆するヘクトールであった。

 

 そんな中、ちびちび食べるのを飽きたのか、残った一切れを丸ごと口の中に入れ、もきゅもきゅと終始笑顔でよく味わって食べている茨木童子。

 

 

「それにしても……」

 

 

 そんな様子を見たロビンフット達はそれぞれ思ったことを口にし始める。

 

 

子供( ・・)ってのは、何というか、自分の欲望に忠実で、先の事なんて考えやしない。こんな時期がオレ等にもあったのか甚だ疑問だな。」

 

「私達には子供( ・・)の記憶はないが確かにあったのだろう。その様な時期を経た上で、私達大人は自然とひねくれてしまうのだからな。」

 

「ただ、歳はとりたくないもんだねぇ。英霊となっちゃ今じゃぁ、歳はとらないが。それでも純粋な子供( ・・)を見ていたら、若かりし頃に思いを寄せちまう。それが大人の性ってやつなのかねぇ。」

 

「おい。」

 

 

 茨木童子はゴクリと最後のチョコレートケーキを飲み込み、笑顔から一変、(ほとほと)呆れた様子で男三人衆に声を掛ける。

 

 

「はぁ、さっきから話を聞いていれば……鬼種は人間よりもずっと長命種ぞ。故に、(われ)汝等(なれら)よりも長く生きていた。それにも関わらず、子供、子供と、年下なのは汝等であろうに。そもそも、一体吾の何処が子供に見えるのか……。やはり背丈か。変化で伸ばしても良いのだが、あまり酒呑の背丈を越えすぎるのもよくないし……。どうしたものか。」

 

「「「………………………………」」」

 

 

 何処から突っ込めばいいのか分からなくなった三人は、唯々(ただただ)絶句するだけであった。

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

注意書き・妄想設定多め、ただのおふざけ、何でも許せる人はどうぞ。

 

 

緑茶「おい、赤いの。なに書いてんだ?」

 

紅茶「あぁ、日本では鬼の話がよく出てくるためかなり有名でね。こうして本物の鬼と巡りあったのだからその生態について興味が湧いたんだ。それで、彼女から幾つか聞き出したことを書き出していたのだよ。」

 

緑茶「ふぅん。なになに?『鬼は総じて力が強い』『角が生えている』『空腹の場合は何でも食べる。そうでない場合はその鬼の好みによって色々と異なる』『美男美女の容姿である、()しくは変化している』『――――」

 

紅茶「鬼というのはかなり自由な種族ではあるが、意外にも食物連鎖のルールを守っているということを新たな発見だったな。」

 

緑茶「へぇー。ん?『大江山の四天王は五人いる』『四天王は全員、鬼女』なんだこれ?」

 

紅茶「これか?これは色々な種類の飴と交換に、あまり語り継がれていない大江山四天王について聞いたのだが、ここまでが限度だったよ。もう飴が尽きてしまってね。」

 

緑茶「そうか。全員鬼女……。待てよ、おい赤いの。確か金髪グラサンの坂田金時っつー英霊は酒呑童子がいた大江山に何度も足を運んだって言ってたよな。」

 

紅茶「確かに彼はそう言っていたな。本気で打ち合ったり、遊びで賭け事もしていたと。」

 

緑茶「酒呑童子が居る所にはあの鬼は居るんだろうな。んで、あの鬼の事だ、四天王とやらも引き連れている可能性は高い……。」

 

紅茶「もし、四天王全員を引き連れていたいたとしたら……。馬鹿な!男女比率が一対七だとっ!傍からみればハーレムではないか!」

 

緑茶「オレはナンパは好きだが七人同時はただの自殺行為だぞ。そりゃあの神秘殺しも切れますわな。」

 

紅茶「凄まじいな。しかし、彼は言うなれば『完全なる主人公属性』を持っている。暴れん坊で傍若無人、それだけ聞けば危険な男だが、その実、情に厚くて正義漢。故に、自然とハーレムが出来上がってしまう。そして極めつけは色恋沙汰には弱い!これを主人公と呼ばず、なんと言う!やはり、主人公とは彼のような者を指すのだと改めて実感したよ。」

 

緑茶「………………オレが言うのもなんだが、オタクはそんなこと言っちゃ終わりだろ。」

 

 

 

 

 




おまけは、作者の妄想が爆発した結果なので特に気にしないで下さい。
こんなネタを書いてほしい、誰々との絡みが見たいなどを感想欄で書き込んで頂くと、それを参考に書くかも知れません。

前回同様、Wiki板のネタを使っています。もし書き込み主様が不快に感じたのなら、直ちに消去します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。