凰鈴音の父親がリュウレンジャー・天火星・亮だったら 作:のうち
将児は、先日の戦いに参加できなかったことに対して情けなさを感じていた。
昔と違い自分にもダイレンジャーとしてではなく仕事があり、そう簡単には仕事を勝手に切り上げたりはできない、ダイレンジャー全員が揃ったからといってもゴーマの奴らと戦っていたあの時、ダイレンジャーとして働いていたときとは違うのだ。
そんな大人になってしまった、この歳になってよく思うことだ。
今日の非番、学園を出て、町をぶらぶらしていると、路地裏でケンカをしていた。
五人を相手に奮戦し、3人までは倒すことができたが、さすがに五人は多すぎたようで段々と押されてきていた。
やれやれと加勢に入り、不良どもを追い払う
将児「大丈夫か、兄ちゃん。」
弾「すいません。ありがとうございます。」
将児「若ェのにしては、しっかりとしてんじゃねぇか。」
弾「お礼もしたいんで、うちの店にきてもらえませんか。」
将児「そうか。ならお邪魔するぜ。」
弾に案内され五反田食堂に来た将児
弾「さっ、なかにどうぞ。」
店主「いらっしゃい、なんだまた喧嘩してきたのか弾。珍しく客連れて。」
弾「俺の奢りだからな。俺が金払う。」
とカボチャ定食を出される
蘭がおりてきた。
蘭「お兄、また喧嘩してきたの。」
弾「ドジっちまってな。そこの将児さんに助けて貰ったんだ。」
カボチャ定食のあまりの美味しさに無言になり、食べすすめた。将児はあっという間に食べ終わり、
将児「ごちそうさん。旨かったぜ。それじゃまた来ます。」
弾「途中まで送ります。」
将児「いいよ。べつに」
弾「将児さんの話を聞いてみたくて。」
将児「そんなことならいいぜ。」
と了承する将児
蘭「お兄、私もついてく、お兄一人でいかせるとまた喧嘩してきそうだし。」
弾「なんだよ。やぶからぼうに」
蘭「心配していってんの。」
とそんなやり取りをしながら五反田食堂をあとにした将児達、駅までの道のりを弾と話ながら、歩いていく。
するといきなり、
弾「将児さん、俺を弟子にしてくれ、俺の喧嘩に、家族が巻き込まれないように。」
将児「わかった毎日は見れないからメニューを送っとく」
そんな話をし、そのあと敵の大群が現れた。
将児「いくぜ、気力転オーラチェンジャー‼‼」
将児「テンマレンジャー天重星将児。」
蘭もこのバックルを取り出し。
蘭「ダイノ‼バックラー。」
蘭「ドラゴンレンジャー蘭」
蘭と弾は敵を倒していく
次回
新たにあらわれる。ドラゴンレンジャーの気配を感じたゲキが助けに
次回「弾気力覚醒、復活のブライ」
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