凰鈴音の父親がリュウレンジャー・天火星・亮だったら   作:のうち

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今回もよろしくお願いします。


第3話家族の危機急げ東京へ

オータム「真キバレンジャーだと。M、とうとうそこまでいってたとは。まぁ今回は元同僚として見逃してやる。次会った時は、覚悟しとけよ。」

 

マドカ「・・・オータム」

 

 

オータム「んじゃな。そこのペチャパイ、パパにも伝えとけ。今度あった時はまた楽しもうぜってな。」

そういうとオータムと戦闘員達は引き上げて行った。

変身を解く一同

鈴「何だったんだろ、でも、あいつ案外いいやつかもしれないわね。」

 

マドカ「オータムは、変な所で律儀なやつだからな」

 

千冬「所で、さっきから気になっていたのだが、お前は一体何者だ。」

 

マドカ「ふん、織村千冬か。私はマドカ。何処かのバカウサギがチーちゃんといなくて寂しいなどといった理由で造られた人形だ。」

 

千冬はバカウサギというフレーズに私達ですら覚えがあるのだ。千冬さん呆れを通り越して怒っていた。

 

そして四人で宿まで行き、マドカは修学旅行後から入る転入生として扱われることになったのでした。

何事もなく過ぎた2日目。

しかし2日目の夜事態は急変する。

 

鈴、本音、簪が風呂から上がって廊下を歩いていると、ちょうど縁側を通り掛かったとき何かが庭に落ちた。

 

 

その爆風の中、その中心にいたのが

 

簪「お姉ちゃん⁉︎」

更識楯無がボロボロの状態で倒れていたのだ。

気絶していた楯無を千冬の部屋に運び込んだ。

 

千冬「なんだ、こんな時間に」と眠たそうな千冬が出てきた。だが楯無を見るや否やいつもの顔に戻り

 

 

千冬「何があった!」

 

鈴「私達も何がなんだかわからないんです。自分達の部屋に帰ろうとして縁側のあたりの廊下を歩いてたらいきなり庭に生徒会長が落ちてきて」

 

簪「でも、相当に切羽詰まっていたみたいで何かを伝えようとして。そして倒れてしまって」

 

千冬「わかった、お前達は明日は私と一緒に待機だ。何かあった時に帰れる準備などをしておけ、更識姉は私が見ている。」

とその日は一旦各自部屋に戻り翌日朝食を食べていると

 

千冬「この後だが基本的には各班ごとの自由研修ということになっているが、凰、野仏、更識は私の部屋に来るように。では以上」

朝食の時間が終わり私達は千冬さんの部屋に向かった。

部屋に入ると

楯無「簪ちゃん、来たわね。」とすっかり回復した様子で佇んでいた。

 

千冬「更識姉、取り敢えずそんなことはいい、私達に何があったのかを話してくれ。」

 

楯無「はい、実は・・・・・・・・

楯無は自分が此処まで来た経緯を知らせた。

ザンギャック帝国なる侵略者が艦隊を引き連れて東京を攻撃をしたらしいのだ。

そこで全てにスーパー戦隊がロボで戦いながら一つの場所に集結しているらしい。亮達、ダイレンジャーや恭介達カーレンジャーのいる学園の方にも少なからず被害が出ているらしい、亮達は学園に現れた敵を倒しながら東京郊外の採掘場にむかって敵を誘導し全スーパー戦隊の戦士達がこれを迎え撃つ算段らしい。なお、敵の艦隊の第一波により戦隊ののるロボのほとんどが大破してしまったらしい。

そして今も、戦いが続いているらしい。

 

鈴「それじゃ、弾や虚さんも戦かってるの」

 

楯無「いえ、その2人は、2日前にファントムタスクの襲撃を受けて今は病院よ。」

 

鈴「そんなどうして」

 

楯無「ファントムタスクは、ザンギャックが地球に送り込んだ偵察部隊の隠れ蓑だったのよ。」

そしてザンギャックはその科学力や技術を使い過去に倒された怪人を複製しそのサンプルを私達に仕向けていたらしいのだ。

ゴーレムなどもその一環みたいだ。

楯無「・・・・っというわけよ。」

 

鈴「なんでそんなこといち早く連絡してくれなかったのよ。」

 

楯無「しょうがないじゃない、みんな休む暇もなく戦ってて、私だって戦ってたのを三浦参謀の指示を伝えるために来ただけだし」

 

鈴「三浦参謀の⁉︎」

 

楯無「そう、直ぐにこちらに来て欲しいと、でもなるべく君達が必要なくなることを願うですって」

 

鈴「直ぐに東京に、向かうわよ。」

 

本音「うん、お姉ちゃんも心配だし、急ごう。」

 

簪「うん!」

 

千冬「私はいかん。」

 

鈴「どうしてですか。千冬さん」

 

千冬「私は教師だ。こちらに残った生徒を守る役目がある、もしザンギャックが京都の方に攻めて来た場合どうする。そんなとき誰が生徒を守る」

 

本音「織村先生」

 

千冬「なに、心配するな。何も私1人が戦うわけではない。」

 

摩耶が入って来た。

 

千冬「噂をすればだな。紹介しよう山田先生は私と同じく、ネオサンバルカン、ネオバルシャークだ。」

 

山田「はい、私のブレスはつい最近受け取ったばかりでしたので」

 

 

千冬「だから心配するな。」

 

3人「はいっ!」

そして私達は生徒会長に案内され東京にむかうのだった。

 

そして会長の用意した列車に乗り、列車は無事に発車したのだがその列車が関西をこえ石川に入ろうとしたとき、列車が攻撃を受けた。

 

オータム「よお、そんなに急いで何処行くんだ。」

ファントムタスクのオータムと戦闘員多数が攻撃を仕掛けて来た。

 

私達も応戦するがなにぶん数が多く押され気味な戦いを強いられてしていた。

そしてある程度数が減ると

 

楯無「簪ちゃん、此処は私に任せてあなた達は先に行って!」

 

簪「でも、お姉ちゃん!」

 

楯無「いいから、行きなさい。後から必ず行くから」

 

簪「うん、絶対だからね。!」と

 

鈴「気伝招来!龍神王!」と龍神王を呼び私達4人は龍神王に乗り東京に急いだ。

 

そして東京、郊外の採掘場

で亮達、ダイレンジャーもザンギャックの劣兵ゴーミンの大群と戦っている、他のスーパー戦隊同様に気伝獣達も深い傷を負い大連王や牙大王が使えないのだ。

そして東京に残った、二代目スーパー戦隊も先日の襲撃でブライの宿る蘭以外が戦えない状況にある。

その蘭もブライが表に出て戦っている。

そして粗方ゴーミン達を片付けるが全員集結した空にはザンギャックの艦隊が控えていた。

そしてスーパー戦隊全員の力を合わせてなんとかザンギャックの艦隊

を消滅させることができたのだった。

 

そして気がつくと俺達スーパー戦隊の全員の変身が解けていて変身アイテム手元には無くなっていた。

 

そして俺達は実感した。

あぁ〜、俺達はもうかつてのように変身して戦う力を失ってしまったのだと・・・・・・・・・・・・・・・・・

 




今回は此処まで次回からゴーカイジャー編です。
基本的にはゴーカイジャーの話のダイレンジャーの話の後や真ダイレンジャーの大いなる力などをやっていけたらなと思っております。
というわけで次回予告
レジェンド大戦により力を失った亮達、ザンギャックは一時的に退けたものの再びザンギャックは地球を攻めて来た。
当然学園にも被害があったため修復が終わるまで学園は完全休校となった。亮達は店も治ったことで鈴達、真ダイレンジャーも店を手伝いながら傷を癒していた
そんな中、スーパー戦隊の失った力を受け継いだとんでもない奴らゴーカイジャーと鈴の父、亮がゴーカイジャーと出くわしダイレンジャーの大いなる力を渡したという。
そしてゴーカイジャーはナビィーの予言によりダイレンジャーの大いなる力は亮達の分だけでは不完全だと伝えられる。
次回、ゴーカイジャー対真ダイレンジャー編
1話ヒントは中国代表候補生
お楽しみに
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