ユグドラシルのプレイヤーがまた冒険者をすることは間違っているだろうか 作:白だるま
少し訂正しました。
えっと…あの赤毛の女の子…名前を「スノウ・ホワイト」種族は獣人の
あの後、入団いたしました!!
俺も即決はしなかったが、決め手はヘル様の知り合いだった事と、入団の目的だった。
理由は簡単に説明すると…この子は薬剤師で、色々な店で製法を習っていたらしいけど偶々持っていた回復薬が見た事がない回復薬だったらしく…その出所は黒ずくめの明るい性格の男だったらしいけど…その男の喧嘩に巻き込まれた時に、怪我をしたお詫びとして貰ったらしいけど…赤色の回復薬ってこの世界にはない…
ヘル様は、俺は違う世界から来たことを知っていたので使っていたけど…スノウさんと仲が良かったのか、俺がこの、赤色の回復薬持っていた事をばらしてしまったのだ。
その製法を知りたかったらしく入団したいと言ってきたのが理由だけど、別の問題もあった。
それはその回復薬を狙う者が多くいたのが理由だった。
スノウさんは始めは珍しいので、怪我をしていた自分で試した時に、ここまで効能が早く治癒力がある回復薬は初めてだったので残った二つを自分の研究用として保管していたが…スノウさんを快く思っていないバカがいたらしく、あの回復薬を作ったと多くの医療系ファミリアに報告されてしまったのだ。
あれが凄く性能が良かったので製法を知ろうと他の医療系ファミリアが彼女の入団を強制したみたいだけど、無論作り方も知らないのに製法を教えるのは無理な事だ…あまりにもしつこくて彼女はオラリオから出て行くのを考えたらしい。
その時、俺が持っている事を知っていたのでヘル様の所まで尋ねてきた。
入団を始めは俺は、渋っていたけど…ある事を思い付き入団を許可したのだ。
無いなら作っちまえばいい…俺は何本もストックがあるのでそれを元にスノウさんが開発してくれればいいし、聞いてみると材料があれば、この世界の回復薬や毒消しなどを作れるみたいなので、格安で手に入れる事が出来るメリットがある(
それに、これは個人的な理由だけど…
そろそろサポーターを、雇いたかったのも理由の一つだ。
強くてニューゲームでダンジョンに潜ってはいるけど、魔石の収納や薬等を入れるバックは戦闘の邪魔にしかならないので戦闘に集中できるようにサポーターを雇いたかったのが理由だけどもう一つ訳もあった。
実は、俺はサポーターを雇った事があったが…散々な目にあった。
雇ったサポーターが魔石とドロップアイテムと予備の武器など…全て奪ってダンジョン内で置き去りにされたのだ…マジで勘弁してほしい…
ぶっちゃけ
その後も、見かける事があるけど…懲りていないみたいだけど、俺も関わらない事を決めたのでどうでもいい…騙された方も悪いし理由はどうやら冒険者が嫌いみたいだしね…
スノウさんはサポーターの件は了承してくれた。
後でヘル様に聞いたけど、ダンジョンの中層の
採用したけどサポーターが大変なのは知っていたので、1週間ぐらい同行してもらったけど問題が無かった。
むしろ、見た目とは違って力があってびっくりしたが…薬剤師としては、有能で大手医療系ファミリアで新型の回復薬を安く低価格で作る方法を発案したらしい…
気になる点は、赤色の回復薬を渡した男の事だ…
俺以外にここに跳ばされてきたプレイヤーがいる事は分かったけど…スノウさんに詳しく聞いてみたら…とても親切で優しい人だったらしいので、警戒はしなくていいかな?その内探してみるか…もし友好的なら一緒に冒険してもいいしね…
だけど…冗談抜きでモモンガさんここにいないよね?討伐されてないといいけど…
下手すると迷宮内にナザリック地下大墳墓があるってオチないよね?
そう言えば…ナザリック地下大墳墓に置いてきた
俺の半身と言ってもいいNPCをナザリック宝物殿に置いてきたのだ…モモンガさんを含めたギルメンの許可も貰っている。
サービス終了の最後の日の前日に大太刀「雲耀」(うんよう)とハンドガンの「プラチナ」を含めた俺の最高装備を彼女に装備させて別れを言ってきたが…もし願いが叶うなら…また冒険してみたいな…
今はそのプレイヤーの対応と、この先の俺のダンジョン攻略の計画とヘル・ファミリアの運営…やる事はたくさんあるので
さて今日はスノウさんと限界まで行ける所まで行く予定だ…聞いてみたらスノウさんはLv.2…俺も頑張ってLv上げんといかん…Lv.1の団長って…威厳ないよね…
俺は装備を整えてダンジョンに向かった
番外編の後本編に行きます。