ユグドラシルのプレイヤーがまた冒険者をすることは間違っているだろうか   作:白だるま

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更新できました…

本編は少し先となりそうです


プロローグ6 白兎との出会い その2

俺は冒険者になった…と言いたいところだがまだやる事が沢山あった

 

まずはヘル様の眷属となる儀式をしなければいけないが…これはすぐに終わった

驚いたのはステータスがゲームにみたいになっている事だったが…ヘル様が言うには俺はかなりの実力を持っていると聞いた。

 

ステータスを見て見るとやはり[腕力]と[敏捷]と[器用]がかなり高かったが[耐久]が低く[魔力]は無だった…

スキルは面白いスキルが付いた…しかも2つも!!

 

 

高速行動(アクセラレータ) 自身の行動を高速化させる。時間制限あり

 

絶対気配(アンチステルス) 不意打ちと視覚妨害スキルの無効化 トラップの発動の無効化

 

ヘル様に聞いたがスキルが多く発動する事は珍しく俺はかなりレアなケースらしい

 

後はダンジョンに潜る際の武装だがユグドラシルで使用していた武器は一旦封印する事にした

 

理由は初心に戻り一から出直す事もあるが強力過ぎて自分の技量が上がったら使おうと思ったのだ

だって自慢の刀の「蒼穹」と[虚空」そして自慢の銃の二つ「オリハルコン」と「ミスリル」を人気のない場所を選び使用した所…とんでもない事になったからだ

 

まず刀の切れ味が凄まじい事…冗談で近くに落ちていた鉄の塊に振ってみたら見事に真っ二つ…そして銃だが普通に使えたが、弾を作れない為、使用をやめた方が良いと判断した

 

取りあえずあちらで使用していたアイテムも試してみたが魔法が書かれている巻物は使い物にならなかった…

あと試しに課金アイテムでもある[ウィッシュ・アポン・ア・スター(wish upon a star)/星に願いを]を使用してみたがなんも起こらず只の指輪になっていた

 

しかしポーションなどの薬品は効果はあったのでしばらくは怪我とバットステータスには困らないのでよしとしよう。

 

装備品は最下級で揃えまずはダンジョンで戦闘になれて来たらグレードアップさせていけばいいと思い普通の刀と銃はダメなのでボウガンを使う事にした

 

真面目な話、素材として保管している鉱石やデータクリスタルを売れば一生遊んで暮らせるほどの金が手に入るが…そんな成金人生はごめんだ…というか俺の冒険がここで終わる…

 

それとヘル様と一緒に暮らす事になったけど…家の近くが墓地で地下室って…これも原因じゃないのかい?

 

ヘル様が言うには人があまり来ない事とこの地下室が意外に住みやすい…後こんな地下室を誰も拠点にしないだろうと思ったのが理由なのだが、確かに広くて快適で浸水の心配もないように地上も整備されているが…話を聞くとヘル様が一人でやったらしい…どんだけすごんだよ?俺の神様

 

その後ギルドへ行き登録とついでにダンジョンに潜る事にしていたので万が一を考え防具はライトアーマーでいく事にした。俺は「それでは行ってきます!ヘル様」と言った時に「お体に気をつけて…いってらっしゃい…」と言ってくれた…

 

なんかいいな…この雰囲気…

 

早速ギルドへ向かい登録をお願いした時、あの時の少年のベル君もいたけど…どうやら受け入れてくれた神様がいたらしい…お互いに喜び合い今日だけ一緒にダンジョンに潜る事になった…

 

 




あっさり気味で申し訳ない
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