突然美鈴に呼び出され、帰るとなんと!?
ある日、みんなが紅魔館を留守にしていたころ紅魔館は燃えていた。
二時間前
魔理沙が、新しい魔法の研究をしていた
「え〜っと、これをこうして、こんなものか?」
店の隣の木で実際に試して見ると威力は凄まじいものだった
「マジか。」
店が吹き飛んだ
一時間後
魔理沙が店を経営出来るように頑張っていた。
萃香が酔っ払って落ちてきた。
「おい、大丈夫か?」
萃香は何事もないかのように立ち上がった。
「あれ?魔理沙〜お酒のむよな?」
「いらないぜ」
萃香が「そっかー私の酒が飲めないと言うのか」といいながら、付近を見渡した。
何かを見つけた萃香は興味津々にそれを手に取った。
「なんだこれ?」
「あ、それはっ……」
時すでに遅し。萃香は物凄い速さで飛んでいってしまった。
「ヤ、ヤバイぜ!それはさっき店を吹き飛ばした魔法のビン!しかも酔っ払ってるんじゃないか!」
しかし、萃香を追いかけようにももう見えなくなっていた。
「何もやらかさなきゃいいが…」
一方、萃香は、ふらふらと危なっかしそうに飛びながら、ビンを持っていた。
「なんのビンなんだろうな… あ…!」
ビンを落としてしまった。
「ありゃ、取りにいか……」
しかも紅魔館に命中。半分近く吹き飛ばし、火事になってしまった。
「うわっ!?、なんで!?や、やばい!」
急いで持っていた酒を撒いた、が。逆効果だったようだ。
紅魔館はより一層燃え上がってしまった。
「(に、逃げよう)」
そして、萃香はフルスロットルで飛んでいってしまった。
と、ここで居眠りをしていた留守番中の美鈴がやっと起きた。
「う〜ん…って、うわぁ!な、何コレ!?」
美鈴は急いでみんなを呼びに行った。
一方、爆音に気づいた魔理沙は炎が上がっているところへ、急いで向かっている。
「あいつ!やりやがったな!」
到着。なんと、爆音の元は紅魔館だった。
「おい、ヤバイだろ。」
あいにく、何も準備して来なかった魔理沙は困惑していた。すると、フラン、レミリア、咲夜、パチュリー、美鈴が帰ってきた。
みんな、物凄く吃驚している。
「(ひとまず去ろう…)」
咲夜が魔理沙を見つける。
「あれ?魔理沙さん?」
みんながこっちを見る。魔理沙はと固まった。
「まさか、あなたがこんな事を?」
「いや、ちが…」
みんなが魔理沙を容疑者扱いしている時だった。
突然萃香が落ちてきた。萃香は気がつくと、
「あ、魔理沙!やっとみつけたよ!さっき私が持っていったビンを落として紅魔館を……」
やっと萃香は、その場の状況を理解した。
「あ。」
「あ、じゃないでしょう」
「(逃げるっ)」
萃香が逃げようとしたとき、咲夜の時間停止でたたき落とされた。
「詳しく話しなさい。」
そして、萃香は昨夜にこれでもか、というほど叱りつけたられた。
その後は魔理沙、萃香も一緒に紅魔館の修復を手伝った。
3時間後
紅魔館は、とりあえず住める状態に戻った。
萃香は頭を下げ、飛んでいってしまった。
「とりあえず、1件落着だな!」
「なにがよ」
パチュリーは指をさす。大図書館が、3分の1ほど燃えてしまった事に怒っているようだ。
「残念だったな!」
「終わらすなぁー!」
「わかったよ!少しだけ片付け手伝ってやるからさ、な?(5冊ぐらい盗んでもバレやしないか)」
「まったく!」
みんな自分の部屋に戻り、いつも通りの生活に戻った。
オリジナルと書いてますが、原作のとおり書いたつもりです。初めての投稿ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。