もしかしたら付き合わせるかもしれないっす
でわ、どうぞ
凛サイド
星空凛だにゃ!
昨日黄瀬くんから『明日良かったらどっか行かないっすか?』って連絡が来て明日は予定がなかったから
凛『オッケーにゃ!』って返事したら
黄瀬『マジっすか!?じゃあ秋葉原駅で待ち合わせでいいっすか?』ってきたにゃ!黄瀬くん少し面白いところあるにゃ!
そんなことがあって凛は今秋葉原駅に向かってるところにゃ!約束の時間まで後15分もあるけど早く行くのが常識って真姫ちゃんがいってたにゃ!
凛「黄瀬くんビックリするかな?」
秋葉原駅について待ち合わせのところに来ると
凛「黄瀬くん!?」
そこには白いTシャツにながズボンの黄瀬くんが柱に寄りかかりながら待ってたにゃ
黄瀬くんも凛に気が付いたみたい
かわいく見えるかな?これでも昨日一時間以上かけて選んだ服…可愛いっていってくれるかな?
黄瀬「あっ!星空さん!はやいっすね10分前っすよ?」
凛「黄瀬くんこそ、いつから待ってたにゃー?」
黄瀬「30分前くらいっすかね」
30分!?凛がつく20分くらい前にま待ってたってこと!?
凛「ごめんにゃ…長いこと待ってもらって…」
黄瀬「いいんすよ!全然待ってないっす!それより…かわいいっすね//」
凛「にゃ…//」
可愛いっていってもらえた!やったーにゃ!
凛「黄瀬くんもかっこいいにゃ!」ニコ
黄瀬「そ、そうっすか?…//」
黄瀬くんてれてるにゃーかわいいにゃー
黄瀬「そろそろいこっす!」
凛「じゃあ、いこ!」
凛達は電車に乗って東京ドーム近くの遊園地へと来ていた
遊園地にて
凛「すごいにゃー!乗り物がいっぱいにゃー!」
黄瀬「星空さん元気っすね」
凛「…………で」
黄瀬「え?今なんて?」
凛「凛って呼んで…?」
黄瀬「じゃあ凛ちゃんでいいっすか?//」
凛「うん!涼太くん!」ニコ
黄瀬「……//じゃあ何からいくっすか?」
凛「じゃあまずはジェットコースターにゃ!」
黄瀬「いいっすね!じゃあいくっすよ?」
凛達はジェットコースターに向かった
そんなに人はいなかったから並ばずに乗ることができたにゃ!
アナウンス「でわ、皆さんいってらっしゃい!」
凛「うぅ、高いにゃ…涼太くん…手握っててもいい?」
黄瀬「え!?い、いいっすよ」
スッと手を出してくる涼太くん涼太くんの手暖かいにゃ…
そして
凛「にゃぁぁぁぁぁぁ!」
速いにゃ!怖いにゃ!
黄瀬「うぉぉぉ!」
なんとか終わったにゃ…
凛「怖かったにゃー」
黄瀬「そうっすね」苦笑い
黄瀬「そろそろお昼にしないっすか?」
凛「そうだねーお腹ペコペコにゃ!」
凛達はお昼を食べに売店へ向かった
黄瀬「凛ちゃんは何食べるっすか?」
凛「凛はやっぱりラーメンにゃー!」
黄瀬「すいませーん!ラーメン2つ」
黄瀬くんが注文してしばらくしてラーメンが運ばれてきた
凛「ラーメン美味しいにゃー!」
黄瀬「そうっすね!」
そして食べ終わり
黄瀬「ちょっとトイレ行ってきていいっすか?」
凛「いいにゃ!じゃあトイレ近くのベンチで待ってるにゃ!」
涼太くんはトイレへと向かっていき凛はベンチで座って待っていた
黄瀬サイド
トイレにて
黄瀬「うあー凛ちゃん可愛すぎるっす!ジェットコースターの時とか反則っす!」
なぜ凛ちゃんを誘ったかと言うと告白するつもりで誘ったんす!
凛ちゃんと初めて会ったのは笠松先輩とハンバーガーショップによったとき緑間っち達と一緒にいた凛ちゃん達に声をかけてそれで話をしてみたのが俺と凛ちゃんの出会いっす
話してるときに凛ちゃんの笑顔に一目惚れしたっす!
だから今日デートに誘って告白しようとしたっす
黄瀬「そろそろ戻らないと凛ちゃん待ってるっす」
トイレから戻ると凛ちゃんが男二人に手を引っ張られていた
黄瀬「凛ちゃん!!」
黄瀬サイドおわり
凛サイド
涼太くんがトイレに行って待ってると
男1「あれ?君1人?可愛いね!俺達と遊ばない?」
凛「いやにゃ!1人じゃないにゃ!だからあなた達とは行かないにゃ!」
男の人たちの誘いを断ると
男2「いいじゃん!いこぜー!」
そういって凛の手を無理やり引っ張って連れていこうとした
凛「いやにゃ!話して!」
助けて涼太くん!
そう心の中で叫ぶと
黄瀬「凛ちゃん!!」
涼太くんが走って助けに来てくれた
黄瀬「凛ちゃんから手を離せ!」
男1「あ?お前なんだよ!ヒーローになったつもりか?」
男2「へへ、おら!」ドゴ
凛「涼太くん!」
男の人が涼太くんの顔を殴る鈍い音と共に倒れる涼太くん
黄瀬「ってぇーこれで正当防衛っすね」ドゴ
そう言うと男の人を殴り返すと倒れて動かなくなる
気絶してる、一回殴っただけで
男1「お、おい!くそ!」
凛の手を引っ張っていた男の人は足早け逃げていった
黄瀬「大丈夫っすか!凛ちゃん!」
凛「涼太くん!」ギュ
凛は涼太くんに思いっきり抱きついた
凛「怖かったにゃ…グス」
黄瀬「もう大丈夫っすよ…」
そういって凛の頭を撫でてくれる涼太くん
ドクンドクン
あれ?心臓がドクドクいってるにゃ
そうか、これが恋なんだにゃ!涼太くんのことが好きなんだにゃ!
黄瀬「もう大丈夫っすか?」
凛「うん!大丈夫にゃ!ありがと!涼太くん!」ニコ
黄瀬「…//全然いいっすよ!それよりもっと遊ばないと日がくれちゃうっすよ?」
それから凛たちは遊び尽くした
そして
黄瀬「最後はあれに乗らないっすか?」
涼太くんが指差したのは観覧車だった
凛「いいにゃ!じゃあいくにゃー!」
凛たちは観覧車に乗り込んだ
黄瀬「…」
凛「…」
気まずい…何か話さなきゃ
凛、黄瀬「「あ、あの!」」
凛「涼太くんにからどうぞ…」
黄瀬「じゃ、じゃあ…凛ちゃん!今日は一緒に来てくれてありがとう。今日1日凛ちゃんと遊んでみて楽しかったしもっと一緒にいたいって思った!」
凛「え?…//」
黄瀬「初めて会ったときから好きでした、良かったら付き合って下さい!」
え、えぇぇぇぇ!凛告白された!?どうしよう、どうしよう、なんて返せば…と考えていると涼太くんが
黄瀬「やっぱりダメっすよね…急にこんなこと言われたら…ごめんっす…」
凛「ダメじゃないにゃ!凛も今日涼太くんと一緒に遊んで面白かったし、助けてもらって頭撫でてくれたときとかドキドキしてどうしようかと思った!それでようやく気が付いたんだ、凛も涼太くんが好きなんだって、こんな凛で良ければよろしくお願いします!」
黄瀬「ま、ま、マジっすかー!!」
凛「うわぁ!ビックリしたにゃ!」
黄瀬「だって嬉しかったんすよ!初めて告白してオッケーもらったら誰だって嬉しいじゃないっすか」
涼太くんって告白するの初めてなんだ…モテそうなのに
凛「これからもよろしくにゃ!」
黄瀬「こっちこそっす!」
凛「もうすぐ終わっちゃうね…」
黄瀬「そうっすね…」チュッ
そう言うと凛の唇にやわらかい感触が伝わってきた
涼太くんにキスされてると少しして気づいた
凛「り、涼太くん!急にキスするのは反則にゃ!」
黄瀬「じゃあ凛ちゃん、キスしてもいい?」
凛「うん!いいにゃ!」
そういって目を閉じて唇を出すと涼太くんの唇と重なった
凛「んっ…」
黄瀬「んっ…」
何分かに感じる長い時間
観覧車を降りて凛たちは電車に乗って秋葉原駅に帰ってきた
黄瀬「家まで送るっすよ!」
凛「わかったにゃ!」ニコ
そう言うと涼太くんが凛の手を握ってきた
凛「涼太くんの手暖かいにゃ」
黄瀬「凛ちゃんの手も暖かいっす!」
恋人繋ぎにもちかえて凛たちは家まで帰っていった
家まであっという間に感じられた
黄瀬「今日は楽しかったっす!またデートいこうっすね!」
凛「うん!また連絡するにゃ!ありがとう涼太くん!」
そういって凛たちは唇を重ねた
かよちんや真姫ちゃんに報告したらビックリするかな?
あー、さっき会ったばっかなのにもう涼太くんに会いたくなってる
これからもいっぱい恋人らしいことしようね!
大好きだよ!涼太くん!
番外編終わり
ありふれた恋愛パターンになりましたが
凛と黄瀬以外と似合いそうだったので書きました
こういう恋愛話はちょくちょく書こうと思います
また思い付いたら書きます
でわ、次回もお楽しみに