でわ、どうぞ!
聖嵐高校を倒し予選トーナメント決勝へと駒を進めた音乃木坂学園は後日ミーティングをしていた
絵里「今回皆集まってもらったのは昨日の試合の反省点をあげてもらうわ」
部室で前に出て仕切る絵里
部室の雰囲気はいいとは言えないものだった
皆勝ったのに嬉しそうにしている者はいなかった
そんななか口を開いたのはにこだった
にこ「今回の結果は決していいものとは言えないわ、リバウンドや、得点率も低かったわ…勝ったからいいものの皆意識が低すぎるわ」
皆を突き刺すようにいい放つにこ皆も反論のしようがなかった
実際ににこの言う通りだったからだ
皆が再び黙っていると、
穂乃果「別に、勝てばいいんじゃないかな?」
立ち上がりそう言う穂乃果
皆一斉に穂乃果の方を向くう
海未「穂乃果!?何を言っているんですか!自分が何を言っているかわかってるんですか!?」
響き渡るような声で穂乃果を怒鳴りつける海未
穂乃果は怯まず冷たい声で
穂乃果「そのままの意味だよ、穂乃果が居れば負けないし、勝てば何の問題もないでしょ?皆穂乃果にパス回してればいいんだよ、」
冷たくいい放つ穂乃果に痺れを切らした海未が
海未「ふざけないでください!そんなの皆納得するわけないじゃないですか!皆も何かいってください!」
真姫「私も穂乃果の意見に賛成ね」
真姫がそう言うと次は目線が真姫に集まる
海未「なっ!?真姫!どうして?」
信じられないっと言わんばかりの顔で真姫を見る海未
真姫「穂乃果の言う通り今の私達にチームプレーは邪魔なだけね、私にはイーグルアイがある、負ける気がしないわ、」
穂乃果のように冷たくいい放つ真姫
花陽「ちょっと真姫ちゃん!チームプレーが私達のバスケでしょ!?ワンマンプレーなんてちっともバスケなんて言えないよ!」
凛「そうにゃそうにゃ!いくら自分がすごくてもチームプレーをやめるなんて許さないにゃ!」
凛と花陽が真姫に反論するが
真姫「じゃあ、今のあなた達に勝てるの?私にそのチームプレーとやらで見ものね」
凛「わかったにゃ!真姫ちゃんが間違ってるって教えてあげるにゃ!」
花陽「私も戦う!真姫ちゃんの目を覚まさせてあげたいから」
真姫「じゃあ場所を変えましょうか」
そういって3人は部室を出て言った
一方穂乃果と海未は
海未「真姫は凛と花陽に任せます…穂乃果はいいのですか?」
穂乃果「?なにが?」
海未「穂乃果は言いましたよね、負けないってだったら教えてあげます!敗北をそして目を覚まさせてあげます!」
ことり「海未ちゃん!私も一緒に戦いたい!穂乃果ちゃんは親友だもん!」
そう言うと3人は体育館へと向かった
部室に残った絵里達三年生は
絵里「皆友達思いなのね…」
希「そうやね、きっと皆強くなるよ」
にこ「何だかんだで皆バスケが好きなの」
絵里「そうね、様子を見に行きましょ!」
穂乃果や真姫達の様子を見に行こうと部室を出ると
ドアから出たところで
?「ちょっと待ってください」
絵里「!?あなた何でこんなところに」
希「絵里ちどうしたん?」
にこ「どうしたのよ…ってえぇ!?何でこんなところに!?」
そこにいたのはA-RISEのツバサ、あんじゅ、英玲奈だった
ツバサ「ちょっと私達と遊びましょ?」
にこ「何でこんなところにA-RISEが!?」
ツバサ「強いて言えばただ暇だったからな?」
希「暇だった?大会があるんじゃなかったん?」
あんじゅ「私達は昨日で全部終わったからね」
絵里「終わった?負けたってこと?」
英玲奈「負けてはいない、私達のブロックは日にちが早くスタートしたからな一足先に決勝リーグに行かせてもらった」
ツバサ「そんなことより早く勝負しません?」
絵里「私は別に構わないけど」
希「うちもええよ」
にこ「私もオッケーA-RISEとバスケ出来るなんて光栄よ」
ツバサ「じゃあついてきてください」
絵里たちはツバサに従いついていった
そして目的地に到着した
そこはUTX高校だった
にこ「何でわざわざUTXまで?」
英玲奈「体育館が空いているからだ、君たちの学校でってわけにもいかないだろ」
ツバサ「もう許可はとってあるから行きましょ」
ツバサの後についていく絵里達
体育館につきバスケをやる格好になり早速勝負
ルールは10本先取
結果は1本も取れずに完敗
試合が終わりUTXから帰っているとき絵里が口を開いた
絵里「まさか、あんなに強いなんて」
希「まだまだ未熟やったってわけやね…」
にこ「それにツバサのプレー穂乃果に似てるところがあるわね…」
絵里「まぁ帰りましょ」
それぞれ帰路につき帰っていった
つづく
まぁまぁの出来だと思います
次回は一年と二年の勝負の様子を書きます
感想や評価待ってます
お楽しみに