内容は『彼、そして由紀ちゃん達が本当の家族だったら』という話になっています♪
配役というか…今回のシナリオ内での家族構成は以下の通りです(^_^)
父親→彼(主人公君)
母親→悠里
長女→由紀
次女→胡桃
末っ子→美紀
これらのメンバーに太郎丸というペットが加わった、五人(+一匹)家族となっています。由紀ちゃん達"ムスメ組"の年齢、見た目等は本編と同じだと思ってもらって結構です!
彼女達の親である彼とりーさんの細かな年齢、見た目に関しては……読者様の想像に任せます(笑)因みに私は彼もりーさんも本編と同じような見た目のままだというつもりでこの話を書きました。(高校三年生の娘を持っているのに、母親であるりーさんも高校三年生当時のままの姿という恐ろしさ…)
朝が来たのだろうか…。辺りから小鳥のさえずる声が聞こえ始め、彼は重たいまぶたを開ける。そうしてそのまま横たわっている大きなベットの横、そこにある閉じたカーテンへ目を向けると、その隙間から微かに朝の日差しが射し込んでいた。
(…もう朝か。でも、たしか今日は日曜日だったハズだ。昨日は寝たのが遅かったからな…もう一眠りするか…)
もう朝なのだということは理解したが、昨夜の疲れが残っているせいで寝足りない。彼は頭までベットに潜り、そのまま二度目の眠りにつく事を決めたのだった。
…ガチャッ
これから寝ようとしたそのタイミングで部屋の扉が開き、誰かがこちらへと寄る足音が聞こえる。その足音は彼の眠るベットの真横まで来てからピタリと止まり、そのまま身動きしなかった。
「………」
だが、身動きしないのは彼も同じ…。これから二度寝をしようという大事な時なのだ。この時間だけは誰にも邪魔されたくない。今、目の前にいるであろう人物が誰なのかは知らないが、頭にかぶった布団をどけてまで確認するのは面倒だった為、彼はそのまま眠ろうとした。次の瞬間……
由紀「わぁぁ~っ!!」
バフンッ!!!
「うがっ!!?」
今、まさに二度目の眠りに入ろうとしたその瞬間、何者かが大声をあげて彼の眠るベットにのしかかる。それにのしかかられた彼は苦しそうな声をあげつつも布団を捲り、目視にてその正体を掴んだ。
「っぐ……ゆ、由紀?何してるのかな…?」
いきなりのしかかってきた少女、由紀の目を見ながら彼は問う。すると由紀は微かに寝癖のついたピンクの髪を揺らしながら彼の方へと顔を寄せ、その頬をつねった。
「いたい…いたいから、やめなさいっての…」
由紀「目、覚めた?」
「覚めた覚めた。もうパッチリお目目ですから…」
頬をつねってくる彼女の手を掴み、彼は上半身を起こす。起き上がる彼を見た由紀は嬉しそうな笑みを浮かべ、自分がここに来た理由…そしていきなりのしかかった理由を告げた。
由紀「起こしてくるようにって、お母さんに頼まれたんだ~♪」
「だからって、いきなり乗っからなくても…」
迷惑そうに呟きつつ、彼は目の前にいる由紀を見つめる。彼女は今もベット越しに両足へまたがっており、彼は足を動かせずにいた。
由紀「はやく起きないと怒られちゃうからね!二度寝はダメだよ?」
「分かったから、どいてくれるかな?由紀がまたがっているせいで足が動かせなくて…」
由紀「あっ!そうだった、ごめんねっ」
言われるまでそれに気づかなかったのか、由紀は慌てたようにそこをどく。水色のキャミソール、そしてピンクのショートパンツ…。彼女はそれらを身に付けた状態で彼の上へとまたがっていた訳だが、恥ずかしさは感じないのだろうか?
「由紀、今みたいなのをそこら辺の男にやったらダメだよ。100%勘違いするから…」
由紀「んん?勘違いって?」
「…いや、なんでもない」
(ほんと…いつまでも子供っぽい娘だな…)
高校生とは思えぬ程に純粋な彼女の面は可愛らしくもあるが、同時に少し心配でもある。由紀がこの先、悪い男に騙されない事を祈りつつ、彼は彼女と共に部屋を出て、リビングへと向かった。
~~~~~~
「おはよう」
胡桃「んー、おはよう」
美紀「おはようございます」
悠里「おはようっ」
リビングに入った彼が椅子へ座ってから言葉を放つと、それに気づいた人物達が返事を返す。リビングに置かれたソファーに座りながらテレビを眺める胡桃…そしてその隣に座る美紀。二人もまだ起きたばかりらしく、パジャマ姿のまま…胡桃の方はまだその長い髪を縛ってもいなかった。
由紀「しっかり起こしてきたよ」
悠里「ええ、ありがとうね、由紀ちゃん♪」
彼を起こしてきた事を由紀が告げると、悠里は優しい笑顔を浮かべて彼女の頭を撫でる。どうやら、彼を起こすようにと由紀に頼んだのは悠里のようだ。悠里は由紀の頭を何度か撫でてから彼の方へと歩みより、そっと声をかけた。
悠里「昨日は…よく眠れた?」
「ん~、それなりにね」
悠里「……そう」
悠里の方へ顔を向け、微かに微笑みながら答える。悠里はその笑顔を見てどこか照れたような表情を見せると、直後にニッコリと微笑んだ。
悠里「じゃあ朝ごはんにしましょうか。みんな、おいで」
悠里が告げると由紀、胡桃、美紀がテーブルの方へと集まる。だが悠里のその声に誘われたのは彼女達だけではなく、これまで部屋の隅に寝ていた一匹の小さな柴犬…太郎丸もだった。
太郎丸「わんっ!」
悠里「ええ、あなたのもちゃんとあるからね」
悠里は先程自分が作った朝食を皿に並べ、それをテーブルに…。そしてドッグフードの入った小皿を床へと置き、朝食の準備を終えた。彼女達は手を合わせ『いただきます』と告げると、それぞれが目の前に置かれた料理に手をつけ始める。
今日が日曜日ということもあり、彼女達は朝食を済ませた後ものんびりとした時間をリビングで過ごしていた。
美紀「太郎丸、こっちおいで…」
太郎丸「……」プイッ
美紀「うぐ……」
ソファーに腰を下ろした美紀は目の前を通り過ぎる太郎丸に声をかけるが、太郎丸は彼女の声を無視して由紀の足元へと向かっていく。それに気づいた由紀は笑顔で太郎丸を抱き上げていたが、それを見つめる美紀の目は悲しげだった…。
胡桃「ははっ、相変わらず嫌われてんのな~」
美紀「き、嫌われてる訳じゃ……ただ、太郎丸は私の事がちょっと苦手なだけなんですよ。きっと…」
胡桃(それを嫌われてるっていうんじゃ……)
あまり言うと可愛そうなので声には出さないが、胡桃は隣に座る美紀を見てそんな事を思った。何故かは分からないが、太郎丸は彼女にだけ素っ気ない態度をとる。他の皆に対してそんな事はなく、今も由紀の頬を舐めているというのに…。
由紀「あはっ、くすぐったいよ~♪」
美紀「………」
胡桃「ゆきねぇ、程々にしとけよ。美紀のやつがヤキモチ妬くからさ」
愛犬と
美紀「
胡桃の発言を聞いた後、美紀がボソッと呟く。彼女は口こそそう言っているが、今も由紀が太郎丸とじゃれ合うのを切なげに…そして羨ましそうに見つめていた。
胡桃(んー、どう見ても妬いてるようにしか見えねぇ……)
胡桃がそんな事を思った時、彼女達の父親である彼が由紀の元へと歩み寄る。彼は由紀と何やら話した後に彼女から太郎丸を受け取り、それを抱えたまま美紀の前へと立った。
美紀「…なんですか?」
「いや、美紀が太郎丸と遊びたそうな顔してたから…。ほら、お父様がチャンスを作ってあげたぞ」
彼は腕に抱えた太郎丸を美紀の前に寄せ、彼女の反応を待つ。美紀はやはり自分も太郎丸とじゃれ合いたかったらしく、目を大きく見開いてどこか嬉しそうに、そっと両手を伸ばす…。
美紀「お父様、ありが――――」
太郎丸「…ッ!!」
ピョンッ!!
「あ……」
美紀「あ……」
美紀の手がもうすぐ太郎丸に届く、その瞬間だった。目前に迫る彼女の手を見た太郎丸は体を捻って彼の手から飛び降り、そのままそそくさと悠里の足元に逃げ込んでしまったのだ。
悠里「あら、どうしたの?」
(な、なんと空気の読めないワンちゃんでしょう……)
逃げる太郎丸を見た美紀は両手を伸ばしたまま固まってしまい、何とも言えぬ顔をしている。それを間近で見ていた胡桃は必死に笑いを堪えているのか、顔を俯けたままの状態で肩をピクピクと震わせていた。
胡桃「っ…くく……ぅ…ふふっ…!」
(あぁ、やっぱりこちらの娘は笑ってらっしゃるのか…。楽しそうで何よりだが、今は胡桃じゃなくて美紀の笑顔が見たかったなぁ…)
彼の願い虚しく、美紀の目からだんだん光が消えていく…。彼女は伸ばしていた両手でまた自分の膝を抱えると、そこに顔を埋めてから深いため息をついた。
美紀「………」
「まったく…どういう訳だろうな。太郎丸は誰に対しても愛想の良い子なのに」
美紀「……っ」
ただ単純に疑問に思っただけであり、悪気があった訳ではない。しかし彼が放ったその言葉は今の美紀にとってこの上無く耳に痛い言葉であり、彼女はまた一段と深いため息をついてしまった。
美紀「お父様なんか、大嫌いです……」
「なっ!?」
胡桃「っく…!あははっ!!」
彼の事を嫌いと告げる美紀…。その言葉を聞いて激しくショックを受ける彼…。そんな二人のやり取りを見ていた胡桃は遂に笑いを堪え切れなくなり、そのまま大声で笑い始めるが……
美紀「あと、姉様のことも嫌いですから……」
胡桃「はあっ!?なんでだよっ!!?」
美紀「散々笑われたんですよ…当然じゃないですか…」
胡桃「う…ぐっ……」
冷たい目を向けてくる美紀に対し、胡桃は言葉を返せない。
彼女が太郎丸と遊ぶ由紀を羨ましそうに見つめていた時…そして太郎丸に逃げられた時、胡桃は確かに笑ってしまったからだ。
由紀「みーくん、みんなの事が嫌いになっちゃったの?」
彼女にそう尋ねるのは先程まで太郎丸と遊んでいた長女・由紀。彼女にそれを尋ねられた美紀は一瞬言葉を詰まらせたように見えたが、すぐにニッコリと微笑みを返した。
美紀「いいえ、姉上と…お母様の事は大好きです。あと…何だかんだで太郎丸のことも……」
今現在美紀が好きなのは姉上…つまり由紀と、母である悠里。そして太郎丸のみらしい…。それを聞いた由紀は嬉しそうな顔をして美紀に抱きつき、悠里もまたニッコリと笑っている。…が、彼と胡桃の表情は暗いものに変わっていた。
胡桃「完全に…嫌われた……」
「美紀からあれだけ逃げ続けている太郎丸ですら嫌われてないってのに……」
胡桃「あいつは犬だからだよ…パパも犬になってみれば…?」
「ああ、なれるもんならなりたいね……」
美紀に嫌われたショックからか、二人はバカげた会話を交わしつつ部屋の隅へと寄り、そして同時にため息をつく。そんな二人をよそに、由紀は美紀の顔をキラキラとした目で見つめていた。
由紀「ねぇみーくん。ほんとにわたしの事が好きなら…『お姉ちゃん』って呼んでくれない?」
美紀「え…っ?ど…どうしようかな……」
悠里「そうね♪ついでに私の事もママか、お母さんって呼んでほしいかな~?」
ニコニコと微笑む二人に対し、美紀はモジモジとしたリアクションを返す。何の映画…また本だろうか?それらの影響を受けたのかは分からないが、彼女は物心ついた頃からずっと家族の事を『姉上』やら『お母様』やらと呼んできた。彼も悠里も「これはこれで可愛いから」と特に正しはしなかったが、たまに『お父さん・お母さん』と呼んでほしくなるのも事実だ。
美紀「その…じゃあ………」
美紀は顔を赤く染めつつ、由紀…そして悠里の目を見つめる。普通の家族としては当たり前の呼び方であるそれも美紀にとっては少々気恥ずかしいものがあったのだが、この二人がそれを望むならと思った…。
美紀「お、お母さん……ゆきお姉ちゃん……大好きです」
悠里「…ふふっ、ありがと♪」
由紀「おお~っ!!みーくんっ!わたしもみーくんの事が好きだからね~♡」
初めて聞く美紀のそれに満足そうに微笑む由紀と悠里。太郎丸はそんな二人に抱き締められる美紀の照れたような笑顔を見て尻尾をパタパタと振っていたが…少し離れた所からそれを見ていた彼と胡桃、二人の目は死んだように濁っていた。
胡桃「パパ…知ってる?あたし、美紀にお姉ちゃんって呼んでもらったこと無いんだぜ……」
「奇遇だな…僕も、美紀にお父さんって呼んでもらったことが無いんだよ…」
胡桃「ははっ、あたしら…二人揃って嫌われものか……」
「嫌われもの同士、一緒に風呂でも入るか?」
胡桃「いや…それは嫌だけどさ……」
どさくさに紛れて胡桃を誘う彼だったが、それは呆気なく失敗に終わる。彼女と…というか娘と最後に風呂に入ったのは何時の事だろうか。もう、思い出せないくらい遠くな気がする。悠里は今も娘達と入る事があるというのに、やはり父親とは難儀なものだなぁと…彼は一人思った。
悠里「…美紀ちゃん、ちょっと良い?」
美紀「っ?…なんですか?」
部屋の隅で肩を落とす二人を見た悠里は美紀の肩を叩き、その耳にある事を囁く。それを聞いた美紀は一瞬戸惑ったような表情を浮かべたが、悠里のすがるような目を見たら従わずにいられない。
美紀「…わかりました」
悠里「ごめんね。でも、二人もきっと喜ぶはずだから」
美紀はソファーから静かに立ち上がり、部屋の隅…そこで固まる彼と胡桃の元に歩み寄る。美紀が寄ってきた事に二人が気が付き、その暗い顔を向けた瞬間…美紀は顔を赤く染めながら咳払いをした。
美紀「…ご、ごほんっ!!さ、さっきのなら、ただの冗談ですからね…。私はお父さんの事も、くるみお姉ちゃんの事も…大好きですから…」
「っ…!?」
胡桃「み、美紀っ…!」
照れたように告げる美紀の表情…それを見た二人はこの上無く嬉しそうな笑みを浮かべ、彼女の事を抱き締める。美紀はそれを迷惑そうな顔で受けていたが、ほんの一瞬だけ幸せそうに笑っていたのを母である悠里は見逃さなかった。
「一応言っておくと、僕も美紀の事が好きだからね」
胡桃「あたしも…美紀の事を大事な妹だと思ってるからな♪」
美紀「っ、はいはい…ちゃんと分かってます…。分かってますから、もう少し離れてくれると…」
抱き締めた美紀が苦しげに呟いていたので、二人は苦笑いしつつ彼女から離れる。その時、美紀はいつの間にか足元にいたそれに気付いた。
太郎丸「わんっ!」
美紀「太郎丸……うん、太郎丸のことも、すっごく好きだからね」
静かに屈み、そっと両手を伸ばす…。今度の太郎丸はそれから逃げることないまま、大人しく彼女の両手に抱かれた。もちろん、ようやく太郎丸を抱くことが出来た美紀は満面の笑みを浮かべている。
悠里「やっぱり、太郎丸も本当は美紀ちゃんの事が好きなのね」
由紀「えへへ、そうだね~♪」
太郎丸を抱き上げた美紀はその首に顔を埋めてみたり、背中を撫でてみたりしてニヤニヤと微笑んでいた。いつもとは違う彼女の表情を見て由紀と笑い合う中、悠里は彼の肩をポンッと叩く。
悠里「可愛い子供達に囲まれて、私達は幸せね」
「更に奥さんも美人ときた。僕は本当に幸せものですよ」
悠里「ふふっ、ならよかった♡」
彼もまた悠里の肩を叩き、笑顔を見せる。ニコニコと笑い合う二人の顔を横で見ていた由紀はその光景をジーッと見つめている内、あることが気になってしまった。
由紀「そう言えばさ、お父さんとお母さんってどうやって知り合って、いつ結婚したの?」
悠里「あら、気になるの?」
由紀「気になるっ!今まで聞いたことないもん!」
瞳をキラキラと輝かせ、由紀は悠里と彼を交互に見つめる。よく見れば胡桃、そして美紀も二人の方へ目線を向けていた。やはり、親たちがどんな出会いをして、どんな暮らしをしてきたのか気になるのだろう。
「そういや、あの頃はまだ悠里の事をりーさんって呼んでたな…」
悠里「懐かしいなぁ…」
「懐かしいねぇ…」
二人は同じように瞳を閉じ、そのまま黙りこむ。恐らく当時の事を思い返しているのだろうが、話の続きを聞きたい由紀達は大人しくそれを待ってはいられない。
胡桃「…で、どうやって知り合ったのさ?」
美紀「たしか、高校は同じだったんですよね?」
「そうそう。…あれは確か、僕と悠里が三年生の時だったかな。あと数ヵ月で卒業だっていう時、悠里が僕の家に遊びに来て―――」
悠里「あっ、その話はしちゃだめ」
悠里は彼の口に手のひらをあて、そこを無理やりに塞ぐ。二人の過去がいよいよ明らかになりそうだというタイミングで話を遮られた為、由紀達は揃って不満そうな顔を見せた。
由紀「えぇ~っ!?なんでダメなの~?」
胡桃「そうだよ!気になるじゃんか!」
悠里「でも、ここから刺激の強~い話になっちゃうから…みんなにはまだ早いかもね♪」
人差し指を口に当てながらニコッと微笑み、可愛らしく告げる悠里だが、その笑顔の奥には何かが隠されているようだ…。その後、由紀達は目線を悠里から彼へ移すが、彼も照れたように笑うだけで何も語ってくれなかった。
美紀「お母さん…お父さんの家に行って何をしたの……?」
悠里「ふふっ、ひーみーつ♡」
由紀「うぅ…気になる…。くるみちゃんも気になるよねっ?」
胡桃「まぁ…ね。けど、これ以上聞かない方がいい気もする…」
由紀「え~、わたしは普通に気になるけどなぁ…」
結局二人の馴れ
由紀(やっぱり、みんなと一緒にいるのが一番楽しいね…)
大好きな家族の顔を順に見回し、由紀はニッコリと笑う。今日は日曜…そして、まだ一日は始まったばかり。さぁ…今日はみんなと何をしようか?
という感じで終わりましたが、楽しんでもらえたでしょうか?
似たような話は本編にもあったのですが、あちらはあくまでも"ごっこ"…今回の話は本物の家族だという設定でしたので、上手く書けたかどうか分かっていませんっ(汗)
彼の微妙に威厳の無い父親っぷりとか、りーさんの良きママっぷりとか、由紀ちゃん達ムスメ組の可愛さとか…その辺が上手く伝わっている事を祈ります(><)
また、個人的に見てみたい話などがある方は私の活動報告にある『リクエスト板』にてそれをお伝えくださいませ!!(採用率は100%ではないですが、それでも良いならお気軽にどうぞです♪)