軌跡〜ひとりからみんなへ〜   作:チモシー

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タイトルで察する人も多いはず…。


第七話『ほむら』

 

胡桃「おい、待てって!みんな歩くの速くないか?」

 

悠里「そうかしら?胡桃が遅いんじゃない?」

 

ようやく辿り着いた古城の中、一行は真冬の魔法によって明るく照らされた通路を歩きながら辺りを警戒する。いつ、何処から魔物が出てきてもおかしくないと用心していたが、どれだけ奥へと歩を進めても何も出てこない…。が、微かに埃の舞う通路はやけに不気味な雰囲気であり、胡桃の足取りは重くなる。

 

 

美紀「ええっと、本当にここであってる?」

 

真冬「あってる…。焔の王はこの先にいる」

 

皆で少しずつ奥へと進む度に石造りの通路とそれぞれの靴が触れ合い、コツンコツンと音が鳴る。その音や一行の話し声は綺麗に反響して奥の方まで届いているようだが、やはり何も現れない…。しかし、真冬はこの奥に一つの魔力を感じていた。それこそ、焔の王に違いないハズだ。

 

通路を進み、広々とした階段を上がる…。そうして更に奥へと進み、また階段を上がる。そうやって古城の上部へと進んだ時、これまでこの城内で見てきたどの扉よりも立派で、いかにも重要そうな部屋へと続いていそうな大きい扉が現れた。

 

 

 

「……真冬」

 

真冬「うん、たぶん、ここがそう……」

 

真冬もこの扉の先から魔力を感じているようだ。

この扉を開いた先に、倒すべき存在が…焔の王がいる…。

 

 

由紀「ちょっとだけ怖くなってきたかも…」

 

胡桃「…大丈夫だよ。何かあってもあたしが守ってやる」

 

シャベルを手にした胡桃はニコッと微笑み、由紀の前へと立つ。

胡桃もついさっきまでは辺りの雰囲気に怯えていたのに、いざ大切な戦いの時が来るとその姿はとても頼もしくなっていてつい頼ってしまいそうになるが、由紀は自身の首をブンブンと横に振って杖をギュッと握りしめた。

 

 

由紀「守ってもらってばかりじゃ悪いから、わたしも胡桃ちゃんを守るね?もちろん、他のみんなの事も守るっ!だからもし戦ってる最中に怪我したらすぐに言ってよ?バーーンと治しちゃうからっ!」

 

胡桃「…ふふっ、頼りになるな」

 

悠里「ええ、由紀ちゃんがいれば安心ね」

 

由紀「えへへ~♪」

 

悠里に頭を撫でられた由紀は嬉しそうに微笑み、キリッとした目で扉を見つめる。ついさっきまではこれから始まる戦いに怯えていた由紀だが、悠里達と話す内に気が楽になってきたらしい…。一方で美紀はまだどこか不安げな顔をしていたが、真冬がその背をそっと叩いて安心させる。

 

 

真冬「まぁ、ボクらなら大丈夫だよ。みんな一緒なら、どんなヤツにだって勝てる。だから美紀も安心してね…?」

 

美紀「……うん、そうだね。先輩達となら…絶対に大丈夫…」

 

自分に言い聞かせるように呟いた美紀はゆっくり深呼吸すると、落ち着いたような表情を浮かべて頷く…。それを見た彼は安堵したように微笑むと、真冬と共にその扉へ手をかけた。

 

 

「さて…やるか」

 

真冬「…うん」

 

かつて、この世界の人々にとてつもない恐怖を与えた存在"焔の王"…それがこの先にいる…。彼と真冬は同時に力を込め、その重々しい扉を開く。ギギッ…ギギギィッ……という音と共に少しずつ開かれた扉の先にはかなり広い空間があり、一行は中へと足を踏み入れていく…。

 

 

「……いるな」

 

広々としたこの大広間には殆ど何も無く、天井ではボロボロのシャンデリアがゆらゆらと揺れている。しかし一行は誰一人としてそのシャンデリアには視線を移さず、ただ奥だけを見つめた…。大広間の奥……そこには一つの大きな椅子、まるで玉座のような物が背を向けた状態で置かれており、何者かの気配を強く感じる…。一行がその者の存在に気付いていように、そこに座していた者もまた既に一行の存在に気付いていたらしく、そこに座り背を向けたまま声を発した…。

 

 

『…また…バカな人間がやって来たか』

 

低い声でそう告げてから鼻で笑い、それはゆっくりと立ち上がる…。

そうして羽織っていた茶色のジャケットを揺らしながら勢いよくこちらへ振り向き、一行を真っ直ぐに見つめて大きな声を発した。

 

 

穂村「さぁ!!今度はどこのバカがこの穂村様に……って、あれ?」

 

 

「あっ……」

 

悠里「あら……」

 

真冬「……嘘でしょ…勘弁してほしい……」

 

焔の王を倒すため、そのためにここへとやって来た…。

しかし一行の前に現れたのは茶色の髪を揺らしながら何とも気まずそうな表情を浮かべる男…穂村であり、その見慣れた顔を目の当たりにした真冬はその場でうずくまって頭を抱える。

 

 

穂村「どうなってんだ…こりゃ……」

 

穂村の方もまた片手で頭を抱えており、今の状況に戸惑っているようだ。当然、悠里や胡桃、美紀や彼もこの状況には戸惑っていたが、由紀だけは嬉しそうな声をあげながら穂村の元へ歩み寄っていった。

 

 

由紀「ほむさ~ん!久しぶり~っ!!ほむさんもこの世界に来てたの?」

 

穂村「あ、ああ……まぁそうなるな…。ってか、お前どうした?そんなにエロい格好して…」

 

久しぶりに会った由紀が胸元のザックリと開いた白い服を身に纏っており、かなり際どい格好をしていたからだろう……穂村はさっきまで戸惑いの表情をしていたクセに今度は一変して鼻息を荒げ、彼女の胸元を見つめる。そこをジロジロと見つめられた由紀はちょっとした危機感を感じてトコトコと立ち去り、真冬の後ろへと回った…。

 

 

真冬「……まぁ、いいや。ここまで来たのならやってやる…。

覚悟して、焔の王」

 

明らかに人違いだが、真冬は敢えて気付いていないフリをして右手のひらを上げる。今目の前にいるのは知り合いでも何でもない…この世界に危険を及ぼす存在、焔の王だ…。そう思い込むようにして魔法を放つ準備をすると、穂村は途端に慌てふためく。

 

 

穂村「おいおいっ!待てって!!その"焔の王"ってのは何なんだよ?ここに来る奴はどいつもこいつもその"焔の王"が何たらかんたら~って言って俺を殺そうとしてくんだけど……あれか、この世界は俺をイジめる為にある世界か何かか?」

 

真冬「そう…この世界の住民はみんな穂村を憎んでる」

 

穂村「憎まれるような事なんて何もしてねぇぞ…?」

 

本人はああ言っているが、せっかくの好機だ…。

穂村はここで仕留めておこう…。真冬は穂村の言葉を無視して魔力を集め、それを右手から放って吹き飛ばそうとするが、ギリギリのところで美紀の制止が入る。

 

 

美紀「ま、真冬は一旦落ち着いて…。ええっと、穂村さんは何時からここにいるんですか?それと、ここで何をしていたんですか?」

 

穂村「う~む、話せば長くなるなぁ…」

 

胡桃「短めに纏めてくれるとありがたいんだけど…」

 

どこから話すべきか…何から話すべきか…。

穂村は暫し頭を悩ませて辺りをグルグル歩き回っていたが、遂にその口を開いて全てを語り出す。しかしその話は無駄に長く壮大で、5分程経った頃には彼と胡桃、そして真冬の三名は集中力を無くしていた。しかし美紀だけは最後までその話をキチンと聴いており、穂村の語りが終わった頃それを分かりやすくして皆へと伝える。

 

 

美紀「ええっと、穂村さんは今から二ヶ月くらい前にここへとやって来たらしく、目が覚めた時はこの古城の中にいたそうです」

 

真冬「へぇ……で、外に出たりしなかったの?」

 

美紀「したそうですが、見慣れない生き物…つまり魔物の存在に驚き、また中へと戻ったようですね」

 

穂村「城から出たら森の中をすっげぇデカイ生き物が外歩いててさ、いや~、さすがにドン引きしたな」

 

魔物を目の当たりにした穂村はまた城の中へと戻り、とりあえず一旦眠ったらしい…。『これはただの夢だ、寝て起きたら現実に戻っている』と考えたらしいが、目が覚めてもまだ城の中にいたのでこれが現実だと気付いたようだ。

 

 

美紀「…で、これが現実だと知った穂村さんはその後、この城の周辺の川や森で食料の確保をしては城内に戻り、どうにか生活していたようです。しかしつい先日、王国の兵隊さん達が見回りの為にここへと来て……」

 

穂村「ああ……いきなり人の城の中に来て、『お前は誰だ?』とか言ってきやがってな。こっちが仕方なく適当に自己紹介したらしたで剣やら槍やら振り回して襲ってくるし、最低な奴らだぜ」

 

いや、そもそもこの城は穂村の物ではない…。

そうツッコミを入れたくなる真冬だが、彼女はそれをグッと堪えて考える…。王国の兵隊達は何故穂村を襲ったのか…。その答えはすぐに出た。

 

 

真冬「…穂村、兵隊達に自分の名前言ったでしょ?」

 

穂村「ああ、あの時、俺は外で仕留めた魔物の肉をどう調理すべきか悩んでいたところでな…。少し忙しかったから、素直に名前を教えてやったんだよ。そうしたら次の瞬間、いきなり切りかかってきやがった…!ぶち殺してやろうかとも思ったが、適当にボコボコにするだけで勘弁してやった。優しいだろ?」

 

やはり、真冬の考えは当たっていた…。

王国の兵隊達は穂村の名前を聞いた瞬間、勘違いをしたのだ。

 

 

真冬「穂村の"穂村(ホムラ)"を…焔の王の"(ホムラ)"と間違えたんだ…。この世界だと、ホムラと言えば焔の王の事を指すようだから…兵隊達は穂村の事を焔の王だと勘違いしたんだと思う…」

 

穂村「いや、だからそのホムラの王って何だ?」

 

この世界の事を殆ど知らない穂村へ、美紀が分かりやすく説明をしていく…。この世界は自分達がいたのとはまた別の"エテポロン"と呼ばれる世界であり、魔法や魔物が存在しているという事…。そして、昔に焔の王と呼ばれる危険な者がいたという事…。全てを説明し終えた時、穂村は納得したように頷いていた。

 

 

 

穂村「あ~、はいはい……つまりは人違いされてたって事ね」

 

「というか、よく今まで無事だったな。話を聞いた感じだと王国の兵隊達やら何やらが来てたみたいだけど、全員追い払ったんだろ?」

 

穂村「この城に…いや、この世界に来てからか…。やけに体が軽くてな。相手が何人いようが、どんな鎧や剣を身に付けていようが、全く負ける気しなかった。この前なんて、最初の時に見たバカデカイ魔物を素手で倒したんだぜ!」

 

ただの人間が王国の兵隊達を素手で追い払ったり、大型の魔物を倒すのなんてまず無理だ。どうやら、穂村もこの世界の影響を受けて体が更に強くなっているらしい…。嬉々として語る穂村の横、真冬は深いため息を放つ…。

 

 

真冬「さて……これからどうしよう…」

 

悠里「焔の王は復活しておらず、ただの人違いだった…。ここまでは良いけど、王国の人達への説明が大変ね。穂村さんの事、何て説明しようかしら」

 

あの古城にいたのは焔の王じゃなかった。

自分達の知り合いだった。

そう説明すれば、全て丸く収まるだろうか…。

真冬と悠里が頭を悩ませる一方、穂村は彼へと声をかける。

 

 

穂村「お前ら、今どこに暮らしてる?柳さん達は一緒か?」

 

「僕らは今、王国中心部の城下町に暮らしてる。柳さん達はいない。僕と真冬と、由紀ちゃん達だけだ」

 

穂村「へ~……そっか…」

 

何度も小さく首を振り、穂村は顎に手を添えて何かを考え出す…。

この男の考える事は大概良くない事なのだが、今回も例外では無かった。

 

 

 

穂村「人違いで終わらせたりせず、このままその焔の王ってヤツとしての人生を満喫するのもありかもな…」

 

「…どういうことだ?」

 

穂村「なに、簡単な話だ。この世界での俺、めちゃくちゃに強いから…逆らう奴らは全員力でどうにかしちゃって、そのまま魔王プレイを楽しむのもありかなって」

 

この男は…少し力を手にした途端にまたバカな事を言い出す…。

彼はその突拍子の無い発言に呆れてため息をつき、それをこっそりと聞いていた真冬も同じようにため息をついていた。

 

 

真冬「穂村も少しは強くなったようだけど、逆らう人達を全員…なんて無理。悪巧みをしてもいつか必ず止められるから、大人しくした方が良い」

 

穂村「そんなの分からないだろ。ちょうどここに良い手下もいるし!」

 

穂村はそう言って笑顔で右手を上げ、彼の肩をバシッと叩く。

前々から気の合っていた彼を手下にしたいようだが、彼は穂村の事をあまり気に入っていない…。だからこそ、その手をパシッと払いのける。

 

 

「魔王の手下になるのは勘弁」

 

穂村「おいおい、本当に良いのか?魔王の手下になれば世界の半分が貰えるぞ~。かなりお得な特典だぞ~?」

 

「世界とか…別にいらない」

 

そもそも、それを渡す権利は穂村に無い。

大体、世界の半分を貰ってどうしろと言うのだろう…。

彼はその契約を断るが、穂村は簡単に諦めない…。

 

 

穂村「じゃああれだ、女の子を分けてやる。俺がこの世界を征服した暁には、お前好みの女の子を何人でもくれてやろう!!もちろん、そこにいる由紀、美紀、胡桃、狭山の事も好きにして良いぞ~?」

 

悠里を候補に入れなかったのは、穂村自身が彼女の事を気に入っているからだろう。いくら彼が手下になったところで、悠里だけは渡さないつもりらしい…。が、候補として挙げられた四人を好きにして良いという言葉はかなり魅力的であり、彼の眉がピクリと動く…。

 

 

穂村「ほら、毎日好きな娘をそばに置いて、好きな事してもらえるんだぞ?コスプレだってさせ放題だし、いっその事……何も着せないというのもありだ」

 

美紀「あなたって人は…本当に最低ですね…」

 

胡桃「ああ、呆れて物も言えねぇ…」

 

冷めた視線を穂村へと浴びせるが、当の本人はまるで気にしていない。

執拗に彼を勧誘し、悪の道へ引きずり込もうとする…。

様々な誘惑を彼へと突き付け、己の部下にしようとするが…

 

 

「…ふふっ、バカだよなぁ、ほんと……」

 

少しして、彼は呆れたように笑った…。

その笑い声を聞いた穂村はムッとした表情を浮かべたが、胡桃や真冬は安心したように微笑む。やはり、彼は穂村の誘惑に負けるような男では無かった…。そう思っていたのだが…次の瞬間………

 

 

「この世界の王である穂村様に逆らうとは、バカな女達だ!!よろしい、まず手始めにお前達をこの場で倒し、抵抗出来ないように縛り上げてからその身体を味あわせてもらおう!」

 

と、高らかに宣言した…。

何時からか穂村の真横に陣取っていた彼は右手に構えた剣の切っ先を由紀達の方へと向け、見事悪役へと成り果てる。

 

 

穂村「おおっ!!!さすが俺が見込んだ男だっ!!」

 

胡桃「……おい、バカが二人に増えたぞ…」

 

穂村一人でも面倒なのに、彼まで悪の道に堕ちてしまった…。

一行は今日一番深いため息を放ち、戦闘の準備をする。

まさか、こんな所で穂村と…そして彼と戦うなんて…。

 

 

由紀「あ、あれっ…?彼やほむさんと戦うの?」

 

悠里「ええ、少しお仕置きしなきゃダメみたい」

 

美紀「どうしようも無い人達ですね…」

 

由紀だけはまだ戸惑っているようだが、それ以外の全員が臨戦体勢を取る。当然、彼と穂村も臨戦体勢を取って戦いに備えるが……寸前になってふと、彼は思う…。自分と穂村の二人だけで、彼女ら五人を相手に出来るだろうか……と。

 

 

「あ~……少しマズイか…?」

 

穂村「あん?何がだ?」

 

純粋な戦闘能力で言えば女性陣最強は真冬であり、次に胡桃、悠里、美紀、由紀という順番になるだろう…。一方で彼の戦闘能力は胡桃と互角程度であり、真冬には勝てない。穂村がどの程度強いか知らないが、胡桃以外の全員を一人で相手に出来るだけの力があるだろうか…。そのくらいしてもらわねば、この勝負は負け確定なのだが……。

 

 

真冬「後悔しても、もう遅い……」

 

穂村「バカめ!!後悔するのはお前らの方だ!!!」

 

ダンッッ!!と勢い良く地面を蹴り、穂村は凄まじい速度で真冬の前へと駆ける。この世界にやって来てから更に強くなったその身体を使い、接近戦を挑むつもりなのだろう。一瞬にして間合いを詰めた穂村は勝利を確信してニヤリと笑みを浮かべたが、真冬が指を一振りしただけでその身体は宙を舞い………

 

 

 

穂村「んがっっッ!!?」

 

そのまま横の壁へと勢い良く、虫のように叩きつけられた…。

元の世界でも高い身体能力を持っていた穂村はこの世界で更に強くなり、より一層の自信を身に付けていたようだが、中途半端な力では真冬には勝てない…。

 

石で出来た壁へとめり込む程に叩きつけられた穂村はもう、そこにハマったまま動かなかった…。いや、よく見てみるとピクピクと動いているので生きてはいるようだが、気絶しているのは間違いないだろう。従うべき相手を失い一人になった彼は持っていた剣を地面へと置き、両手を上げて苦笑いする…。

 

 

「……ええっと、その……降参で……」

 

気まずそうに呟くと呆れ顔をした胡桃が目の前に立ち、小さく振り上げたシャベルで頭を小突く。コツン…と良い音が響き、それと同時に鈍い痛みが脳天を走ったが、これくらいで済んだならまだ良い方だろう…。もし抵抗を続けていたら、穂村のように壁へめり込んでいたのかも知れないのだから。

 

 

悠里「はぁぁ…色々あったけど、とりあえず終わりかしら?」

 

真冬「そうだね…よし、そこで気絶してるバカを連れて街に戻ろう」

 

気絶状態にある穂村を壁から離し、念のために縄で縛り上げる。

そしてそれを彼に担がせ、一行は再び街へと戻っていった…。

 

 

 




というわけで、待ち構えていたのは焔の王ではなく、穂村(兄)でした。
この男もまたこの世界に召喚されており、この数ヶ月は一人でのんびりと暮らしつつ、時折やって来る兵隊達を蹴散らしていたようです(^_^;)

次回でこの話も一区切りさせまして、また次の章というか…次の展開に進んでいく感じにしようと思っています!では、また次回~(*´∀)ノ




余談

きららファンタジアにて、クリスマスイベントが始まりましたね!
今回のガチャに登場するココアちゃん、虎徹ちゃん、宮ちゃん、桃ちゃん…全員大好きな娘達なので、誰か一人だけでもお出迎えしたいところです( *´艸`)

…と、それと同時にきららちゃんのガチャも始まりましたね。
私はきららちゃんの事も大好きなので、どうにかお出迎えしたい!と思ってまずは挨拶代わりにガチャチケットを使った結果…二回目の単発ガチャでお出迎え出来ました!!( ☆∀☆)これは嬉しい…( ;∀;)

本日から一週間だかの間、毎日無料10連も出来るようなので、きららファンタジアをプレイしてる人は毎日欠かさずに引いていきましょうね~(´∀`*)
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