軌跡〜ひとりからみんなへ〜   作:チモシー

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『どんな世界でも好きな人』が週一更新だという決まりはありませんっ!
今回のように、いきなり更新するパターンがあるのです!

まぁ、今回いきなり更新した理由としては『前回のお話が少し短めだったから』そして『書き貯めている話のストックに余裕が出来たから』以上二つの理由があるからでして…。

…と、前ふりはどうでも良いですね。
今回は『めぐねえ回』です!ゆっくりとお楽しみ下さい♪


第二十六話『先生として』(めぐみ)

 

 

 

 

(……まいったね)

 

学校の教室内…。彼は席につき、そっと静かに窓の外を見つめる。窓から眺める空は少しずつ、夕焼け色に染まっていった。恐らく、部活中の生徒もそろそろ帰る時間なのではないだろうか。

 

 

 

 

(僕もそろそろ帰りたいところだけど…まだ無理だろうな)

 

窓の外に向けていた目線を教室の奥にある教壇…というよりはそこに立つ女性へと向ける。女性の長い髪は開いた窓から入る風によって微かに揺れており、それによって乱れた前髪をその人は整えていた。

 

 

 

 

慈「はぁ…また余所見(よそみ)した…。これでもう三回目よ?」

 

その女性…佐倉慈はため息をついてから彼の方へと歩み寄り、呆れたような表情を見せる。慈のそんな表情を見た彼は持っていたペンを手の上でクルクルと回し、そっと目をそむけた。

 

 

 

 

「先生…本当にごめん。もうこちらの集中力はカラッカラでして…」

 

慈「もうも何も、その集中力は最初から切れていたように見えましたけど?」

 

「…そうですかね」

 

慈は教科書を胸の前で持ちつつ、彼に出来るだけ厳しげな目線を向ける。その目線を受けてさすがの彼も危機感を抱き始めたのか、冷や汗を流しながらため息をついていた。

 

 

 

 

「はぁ…どうも勉強は得意な方じゃないみたいでね」

 

慈「まぁ、得意ならこうして補習を受けたりはしないでしょうね…」

 

言いながら教室内を見回し、慈はもう一度ため息をつく。今日、ここ最近の成績の落ち方があまりに酷い生徒はこうして補習をすることになった。ただ補習とは言っても、ある程度授業範囲を復習し、それを改めて理解させるだけ。補習を受ける事になった生徒の数も少数だったのできっとすぐに終わるだろう…。慈はそう思っていたのだが…。

 

 

 

 

 

 

慈「思いもよらぬ所で、問題児発見…」

 

「んっ?それって僕の事じゃないですよね?」

 

小さく呟いたその声に反応し、彼は慈の事を見つめる。慈はその目を力なく見つめ返しながら、他に誰もいなくなった教室内を指さした。

 

 

 

 

慈「他に誰かいる?丈槍さんですらしっかり補習を終わらせて帰っていったというのに、まさかあなたが残るなんて…」

 

「…日を改めましょう。今日の僕は一味違う。たぶん、このままやってたら夜になりますよ」

 

慈「その時はその時っ!家には送ってあげるから、そこは安心して」

 

「ぐっ……」

 

このままやっててもキリがない事を教えれば慈も諦め、解放してくれると思った。しかし今日の彼にやる気がない事以上に、今日の彼女にはやる気が宿っていたのだ。

 

 

 

 

 

慈「ほら、あと少しっ!このページだけやっちゃえば終わりだから、ねっ?頑張ってみましょうか?」

 

「……はいはい」

 

慈は教科書を開き、残りの問いを彼に見えるよう指さす。その際の表情が彼に元気を分けようとしているような明るい笑顔だったので、彼も彼なりに頭を働かせる事にした。

 

 

 

 

慈「よしっ、がんばれがんばれっ♪分からない事あったら聞いてね?」

 

「全部です…。答えを教えて下さい… 」

 

慈「それはダメっ!少しは自分で考えないと!!」

 

 

 

 

(やっぱりダメだったか…)

 

彼は心の中でため息をつき、目の前の問いと向かい合う。慈はこの学校の教師の中で一番若いだけでなく、どこか抜けているところがあるので…上手くいけばそのままあっさり答えを教えてくれるのではと思っていた。

 

 

 

(さすがにそこまで抜けてはいないと…)

 

作戦が通じなかった事を残念に思いつつ、どこか安心もする。こんな穴だらけの作戦が通じるような人間が教師だと、色々マズイ気がしたからだ。

 

 

 

 

 

 

「……………」

 

(とは言ったものの、今日は本当に頭が働かないな…。くそっ、問題文が暗号にしか見えない)

 

確かに彼の成績はあまり良くはないが、今この時ほど集中出来ない場面はかつて無かった。恐らく原因としては、昨日夜遅くまで起きていた事にあるのだろう。

 

 

 

 

(あぁ、なんでこのタイミングで夜更かしをしたのかね…。昨日の自分を殴ってやりたい)

 

午前中に感じていた眠気は一周回って感じなくなったものの、代わりに集中力が持っていかれた。目の前の問いを解こうと思っても、すぐに別の事を考えてしまう……例えば…

 

 

 

 

 

「先生、彼氏とかできました?」

 

慈「えっ?そ、それっ…今関係ないでしょっ!!」

 

頭の中で考えるだけのつもりが勢いあまり、本人に尋ねてしまう。前に尋ねた時は『まだいない』と答えていたが、慈なら少し目を離した間にそうした関係の人間が出来ていてもおかしくはない。幼い顔立ちに抜群のスタイル…その上優しいとくれば、いくらでも寄ってくる男がいるだろう。

 

 

 

 

 

「良くない男に騙されていたらと思うと不安で不安で…そのせいで集中出来んのですよ」

 

慈「っぐ……はいはいっ!いませんいませんっ!!だから変な人に騙されたりもしてませんっ!これで集中できますか?」

 

半ば自棄になったような答え方だが、彼氏がいないという事は分かった。しかしそれを知ったら知ったで別の疑問を抱いてしまい、彼は一向に集中出来ない。

 

 

 

 

 

「佐倉先生、見た目も性格も良い感じなのに…どうして彼氏が出来ないんだろうか…?」

 

慈「余計なお世話。いいから勉強しなさいっ」

 

慈はムッとした顔をして彼の額を教科書でぺしっと叩く。しかしそれでも彼の疑問は尽きず、一人首を傾げていた。

 

 

 

 

「何か問題があるんじゃないですか?ほら、部屋の片付けが出来ないとか…料理が下手とか…」

 

慈「えっ?いや…部屋だってそこまで汚れてはいないし、料理もそんなに下手ではないと思うんだけど……」

 

言われると不安になってしまい、慈は自分の部屋の様子や料理作りした際の手際など、細かな事を見つめ直す。いずれもそこまで悪くないと思うのだが…。

 

 

 

 

慈「う~ん………って、この話は関係ないでしょっ!ちゃんと勉強の方を進めてっ!!」

 

「すいません、気になっちゃって…」

 

慈「はぁ…。私に彼氏が出来ない理由より目の前の問いに集中してほしいわ…。まったく、どうやったら集中してくれるのかしらね…」

 

「そうですね…佐倉先生が僕の事を彼氏だと思って勉強を教えてくれるなら、ある程度は集中出来るかと」

 

慈「……へっ?」

 

寝不足というのもあり、テンションがおかしくなっていたのかも知れない。彼自身その自覚はあり、この提案も半分は冗談のつもりだった。

 

 

 

 

慈「…言ったからね?」

 

「っ…ん?」

 

冗談のつもりだったのだが…慈はそれに気付かなかったらしい。彼女は彼の隣にある由紀の席から椅子を引き、そこに座って彼の事をすぐ隣から見つめた。

 

 

 

慈「じゃ……始めよっか……」

 

窓から射し込む夕陽が当たり、微かに赤く染まった慈の顔…。それは彼の顔のすぐそばに迫っており、彼女の息づかいや髪から香る甘い匂いまで感じられる。また、彼女のその表情はいつもより大人びたものになっており、彼は思わず目を見開いた。

 

 

 

 

「えっと、良いんですか…?」

 

慈「こうしないと集中してくれないんでしょ…。なら、これが終わるまでの間だけ付き合ってあげる。もちろん、みんなには内緒に…ね?」

 

照れたような表情を浮かべ、慈は教科書にある問いを指先でつつく。肩が触れ合う程の距離まで寄ってきた彼女を前にして、彼は遂に集中することを決めた。

 

 

 

 

(約束は約束だし、とっとと片付けるか…)

 

ノートにペンを向け、残った問いを一つずつ解いていく。最初からこうしていれば大した時間もかからなかったのだろうが、慈がこうして付き合ってくれたのだから結果オーライだろう。

 

 

 

 

 

慈「おっ?やれば出来るじゃないっ♪良い子良い子っ♡」

 

「………」

 

突如、問いを片付ける彼の頭に何かが触れる。不思議に思った彼が目線だけを上へ向けると、慈の手が自分の頭を優しく撫でているのが分かった。

 

 

 

 

「先生…これは?」

 

慈「こうしてあげたら恋人っぽいかなぁ~と思って♪」

 

尋ねる彼にそう答え、慈は楽しげに笑う。これはどちらかというと恋人よりも宿題を見てくれる近所のお姉さんと言った感じなのだが、これはこれで心が満たされた。

 

 

 

 

「でもやっぱり、ちょっとズレてるかな…」

 

慈「ん?なにが?」

 

「……いいえ、なんでも」

 

想像していたのとどこか違う行動を起こす慈を見てニヤリと笑い、彼は次の問いへと移る。これが最後の問いなのだが、まるで解き方が分からない…。

 

 

 

 

(ええっと……っ、ダメだな。まるで意味が分からない)

 

もっと真面目に授業を受けていれば良かったのだが、今さら後悔しても仕方ない。どのみち残りはこの一問だけだ。彼は必死に頭を働かせるが、答えは一向に出なかった。

 

 

 

 

慈「………わからない?」

 

その問いに困り果てていると、隣から慈が声をかけてくる。彼は少し間を開けてから首を縦に振り、慈の大きな目を見つめた。

 

 

 

 

「これで最後なんだけど、参りましたね…」

 

慈「でも、ここまでよく頑張ったよ…。解き方のヒント教えてあげるから、もう少しだけ頑張ろうね?」

 

そう言って慈は椅子を動かし、更に彼の方へと寄る。元より近かった距離が更に縮まり彼の胸が高鳴る中、慈は教科書の上に手を置いた。

 

 

 

 

 

慈「ちょっとだけノート貸して?…えっと、ここをこうしてもすぐには解けないから、少し工夫をして…」

 

慈は彼のノートを借りると持っていたペンでその問いの解き方、そのヒントとなる物を順に書いていく。赤色のボールペンで書かれたその文字は最後の問いに悩んでいた彼のヒントとなり、彼は遂にその問いも終わらせる事が出来た。

 

 

 

 

 

「…よしっ、これでオーケーですかね?」

 

慈「うんっ!正解っ!!これで補習も終了、お疲れさまっ♪」

 

教科書をパタッと閉じ、もう一度彼の頭を撫でる。やはりこれは恋人にするそれとは違うような気がしたが、彼も慈の嬉しそうな笑顔を見たら何も言えなかった。

 

 

 

 

 

「…さて、長いこと付き合わせて悪かったですね」

 

慈「まぁ、確かに予想していたより苦労はしたけど…それでも私はあなたの先生だもん。しっかり面倒見るから、いつでも頼ってね?」

 

「そうさせてもらいます。先生も、何かあったら僕を頼って下さい」

 

慈「………」

 

彼はノートや筆記用具をカバンにしまい、帰り支度を済ませる。それを済ませた彼は席から立ち上がり教室を出ようと歩き出すが、慈はまだ席に座ったままだった。

 

 

 

 

「それじゃあ、また明日」

 

席に座る慈に手を振り、教室の扉を開こうと手を伸ばす。その時、背後から大きめの音が聞こえた。

 

 

 

ガタッ!!

 

音に驚き、彼は振り向く。そこには席を立った慈がいて、彼女はこちらを落ち着かない眼差しで見つめていた。どうやら先程の音は彼女が立ち上がる際、椅子が鳴った音らしい。

 

 

 

 

「ああ、先生も帰ります?」

 

慈「あっ……そうじゃなくて…ね…」

 

モジモジとした様子を見せ、慈は大して乱れてもいないその髪を整える。彼女はそうしてから意を決したように強い目線を彼へと向けると、スタスタとそばに寄った。

 

 

 

 

慈「……少しだけ、私の相談にのってくれる?」

 

小さく、弱々しい声…。それを聞いた彼は首を縦に振り、また元の席へと戻った。

 

 

 

 

「急ぎの用事もないですからね。もう少しここにいます」

 

慈「…ありがとう」

 

そっと頭を下げてから慈も元の席へ戻り、隣に座る彼の顔を見る。改めて見るとかなり近いその距離に少し照れつつ、慈は口を開いた。

 

 

 

 

慈「あの、私…教師に向いてないのかな…?」

 

「えっ?」

 

俯きながら尋ねる慈の言葉。それが思いも寄らなかったものなので一瞬戸惑う彼だったが、落ち着いて考えると思いあたる節はあった。以前、圭が言っていた言葉だ。

 

 

 

 

(そういえば、生徒との距離が近いことを教頭に注意されて落ち込んでたんだっけ…。もしかして、まだそれを気にしてるのか?)

 

過去にその光景を見た圭の言葉通りなら、その事がきっかけで悩んでいる可能性がある。確かに彼女は他の教師と比べ、生徒が友達のように接してくる事が多い。しかしそれは彼女の接しやすい人柄を表したものであり、悪いことではないと思っていた。

 

 

 

 

 

「…つまらない事で悩まなくても大丈夫」

 

慈「え…っ?」

 

そっと声をかけると、慈が顔を上げる。

驚いたような、戸惑っているような…そんな顔をする彼女へ向け、彼は更に言葉を放った。

 

 

 

 

 

「誰に何を言われたのか知りませんが、佐倉先生は僕がこの学校で一番好きな教師です。それに由紀ちゃんや胡桃ちゃん、あの辺りもみんな…佐倉先生の事を凄く気に入っていますよ」

 

慈「…………」

 

慈は言葉を返さず、また顔を俯けてしまう。しかし、彼は気にせず言葉を放ち続けた。大好きな先生の心を少しでも救えれば思っていたからだ。

 

 

 

 

 

「僕個人の思い込みかもですが、やっぱ教師っていうのは生徒に信頼されてる、好かれてるっていうのが一番大事だと思うんです。そういった点では、佐倉先生は誰よりも良い先生だと…僕はそう思います」

 

慈「ほん…と…?」

 

慈はそっと顔を上げ、不安そうに尋ねる…。その目は微かに潤んでいて、彼女がどれほど悩んでいたのかを彼に知らしめた。

 

 

 

 

「嘘じゃない、本当の事です。だから自分に自信を持って、みんなの大好きな"めぐねえ"でいて欲しい」

 

慈「っ…………あり…がとう…。少し、元気になれた」

 

溢れかけていた涙を右手で拭い、慈はにっこりと微笑む。その笑顔は強がりなどではなく、自分に本当の自信が持てたような眩しい笑顔だった。

 

 

 

 

「立ち直れたならよかった…。っと、これで相談は終わりですかね?」

 

慈「ええ、本当にありがと。……あっ、それと…もう一つだけ」

 

何かを思い出したようなハッとした表情を浮かべ、慈は彼の目をじっと見つめる。『もう一つ』というのは相談の事だろうか?彼はそう思っていたのだが、それは間違いだった。

 

 

 

 

慈「もう一つ……これは、やり残したこと……」

 

「ん?………っ!?」

 

 

 

ギュ…ッ……

 

慈は隣に座る彼の方へ自分の体を一気に寄せ、その背中に両手を回して彼の事を優しく抱きしめる。突然の行動に彼が戸惑っていると、慈は彼を抱きしめたまま耳元でボソッと呟いた…。

 

 

 

 

 

慈「本当に恋人らしいこと、まだしてあげてなかったもんね……。頭撫でられただけじゃ、ちょっと物足りなかったよね…」

 

耳元で囁かれる慈の声はいつも聴く声よりも落ち着いていて、色気のようなものがある。頭を撫でられただけだと物足りなかったのは事実だが、それを慈が自覚していたという事に彼は驚いた。

 

 

 

 

「あぁ…その…先生?」

 

慈「もうちょっと…もうちょっとだけしてあげるから……」

 

ギュッ…

 

 

「っ…」

 

更に強く抱きしめられ、慈の体温が体で感じられる程になる。それだけならまだ良いのだが、体に押し付けられる彼女の胸…その感触がハッキリと伝わっており、彼の頭がクラクラし始めた。

 

 

 

(良い匂いだし…温かいし…柔らかい………もう、ヤバい…)

 

抱きしめられた事で強く押し付けるようになった彼女の胸は平均的な女性のものよりも一回り程大きく、体に感じたその感触に彼の鼓動が高まる。彼はそれを感じたまま彼女の首に顔を埋め、そっと目を閉じた…。

 

 

 

 

 

「佐倉…先生…」

 

慈「ん…っ…!」

 

埋めた首に口を当てつつ、そっと彼女の事を呼ぶ。すると彼女は微かにビクッと体を震えさせ、直ぐ様彼の事を両手で離した。

 

 

 

 

 

慈「は、はいっ!終わりっ!!」

 

「……え?これからでは…」

 

慈「こっ、これからっ!?そ、そんなのはありませんっ!!これっきりです!!…というか、これもかなりダメな事をやってしまったかも…」

 

慈は顔を真っ赤に染めながら席を立ち、汗をダラダラと流し始める。教室内は特に暑くないので、彼女のそれは焦りによるものだろう。

 

 

 

 

慈「ああぁ……やっぱり私はダメな先生なんだ……。いくらなんでも、今のは距離が近いとかそういうレベルの話じゃないもの……」

 

彼に背中を向け、何やらブツブツと一人言を言い出す慈。彼はその後ろ姿を見てふふっと笑ってから自分のカバンを手にして席を立ち、教室の扉に手をかけてから慈の方へと振り向いた。

 

 

 

 

 

「とりあえず、これからも頑張ろう。分かりましたか、めぐねえ?」

 

扉に手をかけ、意地悪な笑みを浮かべながら彼女の反応を窺う。彼に『めぐねえ』と呼ばれた慈は頬を赤くしながらムッとした表情を浮かべ、大きな声で言った…。

 

 

 

 

 

 

慈「もうっ!佐倉先生じゃなくて、めぐねえでしょっ?」

 

「……?」

 

 

 

慈「…あ、間違えちゃった…」

 

「……っ…あははっ」

 

真面目な顔で言う慈がおかしくて、彼は笑いながらその場を去っていく。残された慈は今自分が放った言葉を思い返し、一人顔を真っ赤に染めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




正直に言うと…『がっこうぐらし!』と出会った当初はそこまでめぐねえに興味無かったこの私(汗)しかしそれから数年の時が経ち、当時の私は若かっただけなのだなと思いました…!

可愛くて優しくてスタイル良くて声も良くて、それで先生って…。嫌いになるポイントが無いじゃないですか!!(むしろ好きになるポイントしかない)

おい主人公君!そこ代わって下さいっ!!何でもするからっ!!!(懇願)
今回の話はそんな思いを宿しながら書いていました(笑)
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