スタスタスタスタ
ジョルナ「夜になりそうだ…」
ディオル「今夜は歩き回るしかないのか…」
ジョルナ「ここから森か…」
ディオル「あぁ…暗くないか?」
ジョルナ「大丈夫と思う」
ディオル「確信は持ってくれ」
??の森
ジョルナ「少しベットリとした風が…近くに海でもあるのか?」
ディオル「そうなのか…釣竿でも作れるなら飢えは凌げるぞ」
ジョルナ「風はこっちだ!」
30分後
ディオル「おかしいぞ…結構歩いたのに全くつかないぞ…しかも音はさっきと変わらないぞ…」
ジョルナ「これは…同じ能力者か?!」
??「やっと気付いたか」
ディオル「?!どこだ!どこに居やがる!」
??「お前らの目の前だよ…足を踏み出してみな…ディオルと言ったな…お前は臆病で出来ないかもしれないがなぁ!」
ディオル「なんだとォ!ぶっ殺してやる!」ダンッ
ジョルナ「ディオル!挑発に乗るな!」
ディオル「な、なんだ?水溜まりか?でも…深いぞ!この水溜まりは!」ボシャン
??「乗ってしまったな!『深海』へ引きずり込んでやるぜ!」ガシィ
ディオル「おぉ?!力が強すぎるッ!」
ジョルナ「ディオル!」ダッ
ディオル「来るな!引きずり込まれるぞ!」ブクブク
ジョルナ「ディオル!」
ディオルサイド
ディオル「く…」
??「息を止めてるのか?なら安心しろ…ここでは普通に息ができるぜ」
ディオル「スゥ…ハァ…どうやら本当らしいな」
??「俺は確実に殺せる相手にしか本当の事は言わねぇよ」
ディオル「なるほど…俺はお前に殺される訳か」
??「そうだ」
ディオル「なら俺も言わせて貰おう!」
ディオル「俺の名前はディオルブランドーだ!そして俺も殺せると思う奴にしか自分の名を出さない!」
??「つまり?」
ディオル「お前はこの俺に殺されるんだよ!」
??「…ところでお前は今下に向かって落ちている…そして水深は10000mなんだ。水圧も上がって行くぜ?」
ディオル「な、何が言いたいんだ」
??「ハァ?!下降すればするほど水圧が高くなるって言ってるんだよ!このド腐れ脳みそが!」
ディオル「…つまり水圧が高くなって死ぬ前に俺を倒して見ろと…」
??「理解したか?間抜けが…」
??「まぁいい…お前が死ぬ前に教えてやるぜ」
??「俺は霧洲海正って名前だ。年齢は18歳だ」
霧洲「俺の名前を言った…そしてお前は俺の名前を聞いた…この情報を他人に教えられると少し厄介な事になるんでな…お前を殺さしてもらう」
次回 虚の深海その2
スタンド名 ディープシー
本体:霧洲 海正(キリシマカイセイ)
破壊力 C
スピード A
射程距離 A
持続力 D
精密動作性 E
成長性 C
箱型のスタンド。色は透明で中には水が入っている
箱の上側は穴が空いており、そこから別のスタンドを出すことができる。大きさは2.5m
スタンドの能力は地面に半径10m程の穴を作り
その中に海水を溜める能力
深さは10000m。下降しながら戦う
相手は下降しすぎる前に倒さないと確実に死亡する
空間移動でも脱出は不可能
ただし、本体も下降しすぎると死亡する
本体は8400mまで潜水可能
一般の人なら5050mまで
穴を出しながら移動できる。移動した後はしっかり治っている
スタンド名 カイザーシャーク
破壊力 A
スピード A
射程距離 A
持続力 C(E)
精密動作性 E(B)
成長性 E
鮫型のスタンド。操作は出来ない。
成長もしない。本体や親スタンドが攻撃されると
一時的に解除される。2分程度経つとまた射出可能
破壊力はあるが精密動作性に優れていない
能力は血の臭いを嗅ぎつけると精密動作性が上がる能力
スタンド名 スパイフィッシュ
破壊力 無
スピード A
射程距離 B
持続力 A
精密動作性 A
成長性 E
鰯に似たスタンド。数は5匹
攻撃力がなく戦闘には使えない。
だがスパイ行動には向いていて、大きさも2.3cmと小さい為、見つかる事がない
よく視れば見つけられる
能力は光学迷彩により姿を消す能力
空中も水の中も華麗に泳ぐ