またまた更新がかなり遅れました
...部活ですごく忙しかったんです!許してヒヤシンス!
いやね?軽音楽なんだけどね?ライブ近いのにテスト期間で練習できなくてね?
1週間位で5曲練習したんだよ?
橙合「言い訳はそれだけ?」
言い訳だけど事実やねん
橙合「はい、死刑☆」
理不尽すぎるよなぁ...ピチュ-ン
橙合「本編をどうぞ!」
魔理沙「さてと、修行といったけど一から教えるのか...」
パチュリー「あなた説明とか苦手でしょ」
魔理沙「そんなことはないぜ?」
パチュリー「嘘言わないで、あの子に教えた時も擬音だらけだったじゃない」
魔理沙「そのほうがわかりやすいだろ?ちゃんと理解してたし」
パチュリー「それはあなたとあの子だけよ、それに理解したとは言わない」
橙合「あの...」
二人が私そっちのけで話をしている
あの子とはおそらくさっき言っていた子だろうと思い言及はしなかった
パチュリー「おっと、ごめんなさいね橙合」
魔理沙「悪い悪い、それじゃあまずは基本の基本だな」
パチュリー「魔法にもいろんな種類の魔法があってね、たとえば物を作る錬金術とか魔物を呼び出す召喚魔法、あとは炎とか風とか使う属性魔法ねこれが一番わかりやすいかしら」
橙合「そうですね、イメージはできます」
魔理沙「まぁあそのいろんな魔法がある中で自分はどの魔法が使えるか調べるのが今回の修行だ」
パチュリー「って言っても魔理沙の魔力になってるんだったら使える魔法も決まってるんじゃないかしら?」
魔理沙「あ~そーいえばそうだったな、橙合は自分の魔力とかにできないのか?」
橙合「まだ人の力を真似したことしかないから自分の形っていうのは見つけてないなぁ...」
パチュリー「うーん実は魔法以前に能力を使えるようにしないと駄目ね」
パチュリーさんは私の前に手を突出し魔力の塊を形成する
パチュリー「橙合は力を形で表してそれを変形させて力を変えてるのよね?なら私と魔理沙の魔力を比べて完全に一致してる部分はそのままで残りをあなたの真力の形にすればあなたの魔力になるんじゃないの?」
成程、言われてみればその通りだ。
魔力という形を作ってる大元の形は誰の魔力でも変わらないはず
なら、二つの魔力を比較して完全に一致してる部分が魔力の大元の形となるはずだ
橙合「確かに、それならできるかもしれませんやってみます」
パチュリーさんの魔力に触れ形を見る
確かにあまり魔理沙の魔力と形は変わらない
それならあとは一致している部分をそのままにし残りを真力と同じ丸に近づけるだけ
....と思っていたのだがなかなかうまくいかない
今まではその形に合わせるだけだったから何も考えずにできたのだが
今回は違う自分で形を作らなくてはいけない
橙合「うぐぐぐ」
魔理沙「どうした橙合」
パチュリー「たぶんうまくいかないのよ、静かにして集中させてあげましょう」
パチュリーさんあざっす
一度落着き集中しなおす
すると初めて形を変えた時のように今までよりはっきりと形のイメージを見えるようになる
今度はそれに加えて手のイメージも見える
手のイメージで粘土で形を作るように真力の形を変える
橙合「フゥ...」
魔理沙「おっできたか?」
橙合「あんまり実感はないけどたぶん大丈夫だと思う」
パチュリー「よし、それならこの私が作った『お手軽!魔力適正判定魔方陣!』に魔力を入れてもらえるかしら」
橙合「なんですかそれ、ていうかそんなの作ってたんですね」
パチュリー「作ったのはかなり昔よ、こんなこともあろうかとちゃんと使えるように毎日調整してるから大丈夫よ!」
魔理沙「どんだけ使いたいんだよ、それ」
橙合「ちなみに使ったことは?」
パチュリー「まだないわ!!」
橙・魔「えぇ...」
怖すぎる!完全に私実験体じゃないか!
でもこんなに自信と期待に満ち溢れたパチュリーさん初めて見た
うぅ...逃げ場は無い
魔理沙もあきらめろみたいな顔してる
私は恐る恐る魔方陣に手を近づけ魔力を出す
すると魔方陣は光り、回転を始めた
パチュリー「さぁあとは何が起きるかお楽しみよ!!適正のある魔法によってこの後に何が起きるかが違うの!」
魔理沙「...ちなみにそれはのーでんじゃー?」
パチュリー「のーのーでんじゃーよ!」
橙合「ちょ!どうすんの!!」
魔理沙「どうにかするしかないだろ...」
すると魔方陣はさらに強く光り
大量の武器になりこっちに向かって飛んできた
橙合「はあああぁぁ!?」
パチュリー「やったわ!成功よ!!」
魔理沙「その前にあれをどうにかしろ!!」
パチュリー「撃ち落としなさい!!」
魔理沙「やっぱりかよ!!」
魔理沙とパチュリーさんは札を取出し
魔理沙「星符「メテオニックシャワー」 !!」
パチュリー「月&木符「サテライトヒマワリ」!」
二人は広範囲の弾幕を放ち飛んできた武器を相殺していく
ただ...
魔理沙「なぁパチュリー全然止まらないんだけど、どういうことだ?」
パチュリー「私にもわからないわ!!」
そんな堂々と宣言されても...
仕方がないので緊急用の日傘をだし
橙合「真罰「スターオブベツレヘム」!!」
レミリアの妖力に真力を変化させ
「スターオブダビデ」から変化したスペルカードを宣言する
魔理沙「おぉ!本当に吸血鬼になるのか!」
パチュリー「日傘なんて隠してたのね、抜け目のない」
橙合「もうあの魔方陣壊していいですかねぇ...」
パチュリー「別にいいわよ?」
橙・魔「いいのかよ!!」
パチュリー「あの魔方陣は魔法本体じゃないもの」
魔理沙「そういうことはもっと早く言えよ!!」
パチュリー「そうね、よく考えればあれ壊せば止まるわよね、気が付かなかったわ」
橙合「ハァ..なんでそういうところは抜けてるんですか...」
魔理沙「まぁ止め方わかったしいいだろ、ちょっと危ないから少し離れてな」
すると魔理沙は懐から八角形の道具を取出し
魔理沙「よく見とけよこれが私のの十八番だ恋符「マスタースパーク」!!!」
さっきの道具を両手で構えスペルを宣言すると
もの凄い太さのレーザーが魔方陣に向かって放出される
星をまき散らしながらモノクロの世界でも光ってみえる
それを見た私は純粋にきれいだと思った
力強くてとても真っ直ぐな光
パチュリー「相変わらずの馬火力ね」
橙合「でもすごく綺麗です」
パチュリー「本当にあなたはあの子に似てるわ」
橙合「その子は今どこに?」
パチュリー「...また今度ね」
しばらくすると魔理沙がこちらへ飛んできた
魔理沙「終わったぜで、結局橙合はどんな魔法が使えるんだ?」
パチュリー「そうね...武器が大量に出てくるってことは錬金術の類何でしょうけど」
橙合「錬金術...」
魔理沙「そういえばその手の魔法使うやつなんて幻想郷にいないんじゃないのか?」
パチュリー「...頑張んなさい」
橙合「丸投げだよ‼ここまで色々やっといて結局投げたよ‼」
パチュリー「まぁあれよあなたの能力的にイメージが大切なのよ、きっと」
橙合「雑だなぁ...」
魔理沙「外の世界の本とか物語の真似でもしたらどうだ?幻想郷なんかよりもいっぱいあるだろ」
橙合「本...漫画とかラノベ、あとはアニメとかゲームでもなんでもありそう」
パチュリー「その中から候補を選んで持ってきなさい、流石に途中で投げたりなんかわしないわ」
橙合「とりあえず明日までにはある程度絞っておきます」
魔理沙にはまた明日図書館集合ということで別れその後パチュリーさんと少し話し合い少し候補を絞ったところで
自室に戻りさらに候補を絞る
というか大量に武器を生み出す魔法
見た時からあれしか思いつかなかった
私が外にいた時大好きだったゲームだ
その作品で主人公の使っていた魔術
『投影魔術』
翌日、パチュリーさんも魔理沙も面白いと言ってくれた
あとはこれを自分のモノにするための修行
初めての借り物じゃない自分だけの力
神生物に対抗するために必要な力
私に居場所を与えてくれる力
橙合「ここに居るためにも頑張んなきゃな...」
今回あまりしっくりきてないので
編集する可能性が高いです
それとまた2週間後に大会があるのでまた更新が遅れるかも知れません
詳しい情報はTwitterで呟いたりしてます
Twitter→@rikoris11
それではまた次回!