東方無色彩   作:リリィ11

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どうもドクシャ=サン光琳です。
今更ですけどこの作品はものすごいキャラ崩壊が含まれます
ていうか意図的に崩壊させに行ってます。
そのあたりのことを確認していただいた上で

橙合「第2話始まりです!」


2.救いの手....?

主のレミリアから命令を受けた咲夜は身支度を整え

魔法の森へと出発した。

 

咲夜「はぁ...魔法の森に行きなさいっていわれても魔法の森のどこに行けばいいのよ...」

 

出発してから気づいたのだが咲夜は明確に目的地を伝えられていなかった。

一言に魔法の森と言われてもかなりの広さがあるため人を一人見つけるのは至難の業といってもいいだろう。

 

咲夜「まぁ、絶対わざと言わなかったんでしょうけどね...」

 

咲夜はあきれつつも急ぎ目で魔法の森へと向かっていく。

 

 

 

 

 

 

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咲夜「......いったいどこにいるのよ」

 

魔法の森に到着した咲夜であったがやはり目的の人物であろう人は

この広い森の中ではなかなか見つけられない。

 

咲夜「少し休憩しましょうかね」

 

咲夜が足を止めると近くから人のような声と魔物の鳴き声のようなものが聞こえてきた。

 

咲夜「...何でこう、人が休憩しようとした時に限って見つけてしまうんですかね」

 

溜息を吐きながらも咲夜は急いで音のするほうへ向かった。

 

 

 

 

 

 

音のする場所にいたのは見たこともない魔物に足をつかまれ今にも命を絶たれようとしている少女だった。

 

咲夜「今すぐその子を離しなさい!!」

 

まだ少し距離があったため叫ぶように言い放った。

しかし、謎の生物はその声が聞こえていないかのように...

いや、おそらく聞こえていないのだろうその生物には音を感知するような器官がどこにも見当たらなかった。

そのまま少女を触手のような腕で貫こうとしているのを見て咲夜は短く言った。

 

咲夜「時よ止まれ」

 

その瞬間咲夜以外のすべての者の動きが止まった。

幻想郷の住人のほとんどは個別の能力を持っているがその中でも、

咲夜の持つ『時を操る程度の能力』はかなり強い部類に入る能力だろう。

 

咲夜「あなたは私の警告を無視したわ、それにその子を殺されると私が損するみたいだから」

 

そういうと咲夜は魔物から少女を引き離し大量のナイフを魔物を全方位から囲うように設置した。

 

咲夜「おとなしく死んでちょうだい」

 

その瞬間時間停止が解け、設置されたナイフはすべて魔物に向かって飛んでいく。

もちろん魔物が耐えられるわけもなくあっけなく死に至った。

 

咲夜「はぁ、余計な手間をかけさせてくれたわね、まったく」

 

咲夜は自分が助けた少女を改めて確認する。

すると.....

 

咲夜「あら?.....あらあら?」

 

何かに気づいたように少女の顔をのぞき込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲夜「....すごいかわいいじゃない♪」

 

そう、咲夜は生粋のレz....

女の子好きだったのだ。

 

もちろんレミリアもこのことを知っている

あの時の「あなたにとってわるいものではない」発言はここから来たのだ。

 

 

咲夜は少女をお姫様だっこし鼻歌を歌いながらご機嫌そうに

紅魔館へと連れて帰った。

 





...........はい。

作者の最初の犠牲者は咲夜さんです。
ていうかまだ2話目で登場人物3人だし。
今回に関しては完全に咲夜さんしかいなかったし。
用意してたストーリーの構成はどこに行ったのかわからなくなったし。

あぁやばいなこれ、だがまぁ失踪はしないように不定期でも投稿は続けるんで次話投稿は気長に待ってやってください。

それではまた次の話でノシ
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