なんと、早くもこの作品をお気に入りしてくれた人が3人もいます!
正直とても驚いています(;^ω^)
まだまだ小説書くのには慣れていませんが!
これからもどうか東方無彩色をよろしくお願いします!!
それでは第5話
橙合「始まります♪」
レミリア「幻想郷にようこそてまりだいあ。私たち紅魔館はあなたを歓迎するわ。」
橙合「げんそう...きょう」
レミリア「さて、まずどこから説明しようかしらね。
まずここ幻想郷は、外の世界...まぁあなたが元々いた世界ね。そこから忘れられたものが基本的にはたどり着く場所よ。」
橙合「忘れられた...?それは私も向こう側で誰にも覚えられてないってことですか?」
レミリア「基本的にはって言ったでしょ。例外として幻想郷と外の世界を隔離してる結界、博麗大結界にほころびができた時にまれにこちら側に来ちゃう人間がいるのよ。でもまぁ、あなたは違うかもね」
橙合「ならやっぱり...」
レミリア「例外はもう一つあってね。」
橙合「え?」
レミリア「唯一こっちと外を自由に行き来できる大迷惑な妖怪がいるのよ。そいつが勝手につれてくることがあるわ。あなたは100%これね。」
橙合「なんでわかr「だって昨日その妖怪が私のところに来たんだから。」...えぇ」
咲夜「え?お嬢様が運命を見たんじゃないんですか?」
レミリア「見たわよ、頼まれてね。私は普段能力は使わないのは知ってるでしょ。」
橙合「運命?能力?」
レミリア「あぁそのこともね、こっちの世界の住民はほとんどの奴が個別に能力を持ってるのよ。私の能力は『運命を操る程度の能力』」
橙合「程度ってレベルじゃないんですけど...」
レミリア「つけるのがルールみたいなものなのよ。」
咲夜「ちなみに私は『時を操る程度の能力』です。」
橙合「チートだぁ...」
レミリア「まぁほかの奴らもこんなんだからねぇ、死を操るとか、不老不死とか」
橙合「例で出てきた能力が矛盾してる。」
レミリア「まぁあの妖怪が連れてきてなおかつ私たちに面倒見させるんだからあなたも能力あるんでしょうね、どんなものかまではわからないけどね。」
橙合「私の能力...」
すると部屋の扉がノックされた。
?「お嬢様失礼します。パチュリー様と妹様に小悪魔を連れてきました。」
レミリア「いいわよ、入りなさい」
?「失礼します。」
扉を開け入ってきたのは中国風の服を着たスタイルのいい女性と、パジャマ?を着た女性、いかにも小悪魔のような女性と背の低い女の子だった。
レミリア「お疲れ美鈴。とりあえず順番に自己紹介してもらえる?」
美鈴「了解です!初めまして!紅魔館の門番をしてます!紅美鈴といいます!能力は『気を使う程度の能力』です!あ、気って言うのはオーラとかそういう武術的な意味のものです!」
すごい元気だなぁ...
ていうか動くたびに胸が揺れてる、どんな大きさなんだろうあれ。
レミリア「パチュリー」
パチュリー「パチュリー・ノーレッジよレミィの親友みたいなもので居候ね、能力は『魔法を使う程度の能力』よろしく。」
小悪魔「その使い魔の小悪魔です!こあとでもよんでください!」
レミリア「フラン」
フラン「えっと、フランドールだよ。よろしくね...お姉ちゃん?でいいのかな」
あ、フランドールって子めちゃくちゃかわいい。
レミリア「ちなみにフランは私の妹で能力は『ありとあらゆるものを破壊する程度の能力』よ。」
橙合「ちょっと物騒すぎやしませんかね...」
咲夜「大丈夫ですよ。」
橙合「咲夜さん」
あぁなんだろうこんな時に気を使ってくれる美人な咲夜さんは天使に見える、今ならお嫁にもらっても
咲夜「そのうち気にならなくなりますから☆」
前言撤回で。
レミリア「とまぁ一応この屋敷の人は、人じゃないけどこんなものよ。あとは妖精メイドたちがいっぱいいるから。ほら、あなたも自己紹介しなさい。」
橙合「えっと手毬橙合っていいます。幻想郷についてまだ何も知らないのでそのいろいろ教えてくださるとありがたいです。」
咲夜「後、しばらくは私と同じ部屋で過ごしても「そんなことはないから安心しなさい。ちゃんと部屋を用意してあるわ。」...いいんですよ?」
橙合「個室でお願いします。」
咲夜「グス...」
レミリア「そういえばあなた、向こうの世界に帰りたいとか言わなかったわね。」
橙合「え、帰れるんですか?」
パチュリー「いや、帰らせてくれないと思う。」
レミリア「まぁそうね。でも普通帰りたいっていうのが当たり前の反応じゃないかしら。ここには得体のしれない化け物とか私みたいな吸血鬼とかそんなのばっかよ。」
橙合「いや、たぶん私は帰れたとしても帰らないです。向こうに私の居場所はありませんでしたから。」
美鈴「それは、その目が原因ですか?」
橙合「...何言ってるんですか?」
レミリア「ちなみに隠しても無駄ね。私とパチェは知ってるわ。」
美鈴「私は能力のおかげで。目に異常があるくらいにしかわかりませんけど」
橙合「....」
レミリア「まぁ言いにくい気持ちもわかるけどこっち住人はその程度じゃ軽蔑なんてしないわよ。安心しなさい。」
橙合「....」
レミリア「いったでしょ歓迎するって。少なくともここにいる間は私はあなたを家族とみなしてるから。どんどん頼りなさい。」
私は気が付くと目から大量に涙を流していた。
フラン「だいあお姉ちゃん!フランもお姉ちゃんのこと嫌いにならないからね!」
橙合「..ありがとう」
私はこれからこんな素敵な人たちと暮らしていくんだなぁ。
少し幸せすぎるかもしれない。でも今までが不幸すぎたんだから、これくらい幸せになってもいいのかな。
私は泣きながらもこれから始まる幻想郷での生活に胸を躍らせていた。
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?「紫さま。例の魔物の件ですが。」
紫「えぇ、わかってるわ。だからあの子には少しでも早く強くなってもらわないと。幻想郷の未来のためにも。」
書き終わった...
とりあえずここまでで導入部分は終了です!
次回からは紅魔館のメンバーとの修行偏といったところでしょうか。
橙合ちゃんには死なないようになってもらわなくては。
それではまた次回!!
トリマオフロイッテクル。