ダンジョンにほっぴんぐおじさんがいるのは間違っているだろうか 作:すうぱぁれたす
かなり読みにくいかもしれません…スマヌm(__)m
「…やっと、着いたぁ!」
「ほう、なかなか良い街ではないか、ベル。」
「そうですね、歩きできたのもあると思いますけど、結構遠かったと思います。」
迷宮都市オラリオ…の入り口に2人は立っていた。
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あの日出会った後、2人で旅をして2日ほど経っていた。
最初の日に村の宿屋に泊まろうとしたのだが、ガノンドロフは
「ベルよ、我は金を持ってはおらぬ。我は外で眠るからベルは体を休めておけ。」
と言ったのだが、当然ベルはそんなことをさせる訳がなく、渋々ガノンドロフが譲って泊まることとなった。
だが借りを貸したままにすることは気に入らないガノンドロフは次の日、
「ベル、今日の昼は我が確保しよう。なに、心配せずともよい。ちゃんと肉を取ってきてやる。」
いや心配するのそこじゃねぇ、と言いたげなベルだったが、ガノンドロフのオーラが怖くて言い出せなかった。
(ちなみに、このときおじさんは
そして出かけてから一時間ほどで帰ってきた。
背中にガノンドロフの倍はあるイノシシを連れて。
「が、ガノンさん!?大丈夫ですか!?」
「なに、心配しなくともよい。これが取れたのも、少し工夫しただけだ。」
「そ、そうですか…でも、けがはなくて安心しました!」
「ハッハッハ!我の心配など無用よ、この程度では心配される必要もないわ!」
(ちなみに、おじさんの言っている工夫は、普通に殴ると爆散してしまうので、いい感じの力加減で、デコピンで倒したと言うことです。)
『罠でも使って捕まえたのかな?』
だが、ベルは気付くはずもなかった。
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「してベルよ、着いたのはいいがどうするつもりだ?」
まぁダンジョンだろう。我との二人旅でかなり資金をなくしたはず。まずはそれを満たさねばな…
「そうですね、まずは僕たちが入るファミリアを探しましょう! 冒険者にならないと!」
「む?ダンジョンに行くのかと思ったが…違うのか?」
何か他にすることがあるだろうか…装備でも整えるのか?
「いやいや、さすがに恩恵をもらわないと死んじゃいますよ!それにファミリアに入らないと冒険者とは言えませんし」
「…恩恵?なんだそれは」
「恩恵っていうのは、ファミリアに入ると神様からもらえるんです。」
「…もらう?」
我はそんなものもらうつもりもないわ、なぜわざわざ奪うものからもらわねばならぬ。それに神から受け取るというのが一番気に食わん。
「ベル、我はそんなものはもらわぬ。ベルだけ貰ってこい。」
「え…じゃあ、一緒にファミリアに入ってくれないんですか…?」
「そんなことは言ってはおらぬ。我は受け取らぬ、と言っただけだ。決して別のところなどには行かぬ。そもそも我はどのファミリアであろうと気にせぬ。おまえの気に入ったものでよい。」
「…そうですか、良かったあ。じゃあ僕ファミリア探して来ますけど、ガノンさんはどうします?」
「ふむ…では5時ごろにあそこの店で会うとしよう。それまでは適当に我は過ごす。」
「5時ごろに、あそこの店にですね。わかりました!じゃ、行って来ます。」
「うむ。気をつけて行ってこい。」
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さて、まずはこの街がどのような街か把握せねばな…
おおよそ神のいそうなところは目星はついてはいるが…全ての神があの塔にあるわけではなかろう。
…全く、
いつの日かこの我が見下ろす日も来るのだろうがな。せいぜいそれまで楽しんで凄さがいい。ククク…
しかし、先程から武装したものたちが通って行くのだが…
弱い。
弱すぎる。
神に恩恵をもらっていると聞いて期待して来てみれば、実際は大したことのない話とは。おまけにマシなのがせいぜい片手で数えられる程度か?まだおるのかもしれぬが…期待しても無駄だな。せいぜい1人2人のことだろう。
まぁ、どうでもよい。
ゆっくり街でも見て回ろうか。
あの塔の中も行ってみるか。
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あの後、僕は色々なファミリアにいってみた。
「え?冒険者になりたい?お前じゃ無理だろw」
「ん〜、サポーターとしても使えそうにないしなぁ…ちょっとダメだね」
「あー、冒険者に目指してんの?無理じゃね?現実見ろよw」
全く相手にされない。全て門前払いにされてしまった。
「くそっ…なんだよ、見た目なんて何も関係ないじゃないか!」
(これじゃあ、ガノンさんに顔向けできないじゃないか…)
悔しさで地面に拳を打ち付けるけど…何も変わらない。
自分の手が痛くなるだけだ
そんな時だった。
あの人。いや、
「そこの少年、もしかしてファミリアを探してるのかい?」
神様に出会ったのは。
次ぐらいでダンジョンが書きたい。
おじさんの無双を書きたい。
そしておじさんの素晴らしさを広めたいんだ!(`・ω・´)キリッ