イナズマイレブン〜鬼の魂〜   作:アルゆき

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こんにちは、イナズマイレブンが好きな男の子です。

初めましてなので簡単な紹介から

・サッカー未経験なので専門用語がわかりません。
・イナイレは基本なんでもありだと思ってる。
・僕はイケメン。
・イナイレGOギャラクシー後の世界で、みんな大好き三国さんが卒業した後のお話。

さあ、小説読もうぜ!


はじまりの風

「…い」

 

「おーい…」

 

「おーい、起きろー!」

 

その声にびっくりし僕は慌てて飛び起きた。

 

その声の主はサッカーが大好きで、サッカーをするみんなが大好きで風のようなプレーをする松風天馬さんだった。

 

「あっ、天馬さん!ごめんなさい、寝ちゃいました」

 

「普通、練習中に寝ないよ」と苦笑いをする天馬さん。

 

「もう!大牙は見張っとかんとすぐ寝るから!!」

と隣で激を飛ばしてくる幼馴染みの紫子(ゆかりこ)

 

僕の名前は鬼村大牙(きむらおおが)、今河川敷で1つ上の先輩松風天馬さんと一緒にサッカーの練習をしている。

僕と紫子は小6で来年は雷門中に通おうと思っている。

練習を終えると

 

「試合明日だよね?」と天馬さんが少し不安そうな顔をして訪ねてきた

 

「はい!明日が稲妻KFCでの最後の試合になります!大丈夫ですよっ!なんとかなるさっ!ですよね」

 

「ああ!がんばってこいよ!大牙」

 

「はい!」

 

と僕を元気づけて僕達は別れた。

実際僕はそんな大それたことは言えない、なぜなら僕はスタメンはおろか、ベンチメンバーにも入れていないのだ。毎日のように天馬さんに練習を見てもらって毎日必死に練習をした。だか、努力と実力は伴わないでいた。

 

「明日出れるかな…」

 

「大牙なら、きっと!半田監督だって大牙のがんばりを認めてるじゃない!」

 

「そ、そうだよな…なんとかなるさ、か…」

 

ともう1度憧れの天馬さんの口癖を口に出してみる。

この言葉に何度救われてきたことか、僕は同じチームのスタメンの子たちに

 

「日本一のサッカーチームのキャプテンに練習を見てもらってるのに全く上手くならないお前は日本一下手っぴだな!!あははははは」

 

と、いつもからかわれていた。だからそんな時こそなんとかなるさ、なんとかなるさと言い聞かせていた。

 

「よし!明日の試合がんばるぞー!見ててくれよ、勝利の女神様!」

 

 

 

〜試合当日〜

 

「おい、いいのか?練習は?」

 

「ああ、だって天馬がかわいがってる後輩もいるし、半田の采配も見てみたいしな!」

 

「そうか、それならいいんだが」

 

「ところで鬼道、あいつが天馬が言っていた鬼村大牙というやつか?」

 

「写真と見比べる限りあの子だな、もう試合は前半の途中だというのに出場はしていないな」

 

「まあ、天馬が練習付き合ってあげてるんだ、後半からきっと出てくるよ!」

 

「そうだと、いいがな…」メガネクイッ

 

ピーーーーーーーーーーッ

 

「お、前半終了だ」

 

「稲妻KFCは0-1で負けているな」

 

「まあまあ、これからだって!」

 

「あ、半田が大牙に話しかけてるぞ!もう出るのかな!?」

 

「円堂、お前がワクワクしてどうする」

 

「だってよー、どんなプレーするか楽しみじゃねぇか」

 

「後半始まるぞ、来年の雷門中の風になれるか、見どころだな」




最後まで読んでいただきありがとうございます。

いかがでしたでしょうか、文の拙さや漢字間違いなどありましたら教えてください。

イナズマイレブン、今日の格言
『なんとかなるさっ!』
以上っ!ドドンッ
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